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最新更新日:2025/07/22 |
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【2年生】「スーホの白い馬」を読んで、感じたことをつたえ合おう
国語科「スーホの白い馬」で学習したことをもとに作った「お話トークカード」の交流をしました。心に残った場面や、その理由を交流し、時間があるところは「もっと考えてみたいこと」が書かれたトークカードについても交流していました。「これについてもっと考えてみたいね。」「僕はこう考えてみたよ。」など、教室の至る所で活発に議論が交わされていました。
![]() ![]() ![]() 【2年生】ふりかえりの交流
2年生では、学習のはじめに前時のふりかえりを紹介するときがあります。学習に役立つ視点や、今後の学習に必要なことがあれば、みんなで共有するためです。「○○さんのふりかえり、なるほどなあと思ったよ。」「〇〇さんのふりかえりを聞いて、僕も同じことを考えてみようと思いました。」など、思考のスイッチを入れるきっかけに、前時のふりかえりを活用しています。
![]() ![]() ![]() 【2年生】頂点や辺の数を数えよう
算数科「はこの形」で、頂点や辺の数を数えました。「数え間違えないようにしないとね。」「もう一度数えなおしてみよう。」など、自分たちが家から持ってきた箱や、友だちの箱とにらめっこして、一生懸命数える姿が印象的でした。
![]() ![]() ![]() 【2年生】心に残ったところを書こう
国語科「スーホの白い馬」の学習をして、物語の中で心に残った場面を「お話トークカード」にまとめました。心に残った場面と、それを選んだ理由、そして、更に考えてみたいことや、友だちと話してみたいことをトークカードに書きました。「どの場面にするか悩むね。」「僕は決まってるよ。あの場面にしよう。」など、教科書やワークシートを見ながら一生懸命活動する姿が印象的でした。
![]() ![]() ![]() 【2年生】見やすくわかりやすいポスターのくふうを見つけよう
読解科「ポスターのひみつ」で、同じ行事について、字やイラストの大きさを変えて作られたポスターを比べて考えました。「字が小さいと見づらいね。」「イラストが大きすぎても、わかりにくいよ。」「小さい子どもは、漢字が使ってあると読めないね。」など、相手意識を心掛けたポスター作りが大切だと気付くことができました。
![]() ![]() ![]() 【2年生】面の形を調べよう
算数科「はこの形」で、面の形について調べました。「四角形が多いね。」「よく見ると、長方形や正方形があるよ。」など、箱を構成している面の形に着目して考えることができました。
![]() ![]() 【2年生】わかりやすいポスターの作り方を考えよう
読解科「ポスターのひみつ」で、4枚のポスターを見比べて、わかりやすいポスターを作るために必要なことを考えました。「場所や時間が書いてあるとわかりやすいね。」「何の案内かがわかりやすく書いてあることが大切だね。」など、みんなで考えることができました。
![]() ![]() 【2年生】最初の感想と比べよう
国語科「スーホの白い馬」で、単元の終末に感想を書きました。書いた後、単元の最初に書いた感想を見比べて、気付いたことを交流しました。「前よりも感想に書いた言葉が深くなったような気がするよ。」「最初に書いた感想では、『スーホの白い馬』は悲しいお話だと思っていたけど、今では悲しさの中にもたくさん愛が溢れているお話だと気付きました。」など、物語を詳しく読むことで、自分たちの感じ方も広がったり、深まったりすることに気付くことができました。
![]() ![]() ![]() 【2年生】想像を膨らませて考えよう
国語科「スーホの白い馬」で、「白馬を失ったスーホの悲しみは消えたのか、消えなかったのか」について考えました。「僕は消えたと思います。白馬が、馬頭琴に姿を変えて、スーホの傍にいるからです。」「私は消えていないと思います。スーホは馬頭琴を演奏するたび、白馬との思い出を思い出すからです。」など、教科書の文だけでなく、これまでの学習で学んだことを生かし、考えることができました。
![]() ![]() ![]() 2月21日(火) 今日の給食
今日の献立は、「減量ごはん・牛乳・きびなごのこはくあげ・豆乳鍋(うどん入り)」でした。
きびなごは、冬が旬で10cmくらいの小さな魚です。春にも旬があるそうですが、冬場はあぶらがのっておいしくなります。今日の給食では、みじん切りのしょうが・料理酒・しょうゆで下味をつけて、米粉とかたくり粉をつけてカラッと揚げました。骨ごと食べられるので、カルシウムをしっかりとることができます。子どもたちにも人気で、頭や骨ごとよくかんで食べていました。 豆乳鍋は昆布でとっただし汁・豆乳・白みそ・信州みその入った汁に豚肉・にんじん・はくさい・白ねぎ・しめじとたくさんの具とうどんを入れています。みそのこくや豆乳のあまみ、豚肉や野菜、昆布のうまみのきいた汁がうどんや具にからんで、こちらも人気でした。うどんはいつもの乾麺ではなく、生うどんを使っています。京都でよく食べられる少し柔らかめのうどんが、豆乳やみそとよく合いました。給食のうどんは少し少なめなので、いつもより少なめの減量ごはんもありましたが、豆乳鍋の味がごはんとよく合うよ!と言っていた子もいました。 ![]() ![]() |
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