京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/01
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◆◆10/26(土)第3回学校説明会、英語村体験会(3)へのご参加ありがとうございました!                ■■本校「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、その中で習熟度講座も実施。英語が苦手な人も心配なし!ぜひ説明会でコースの特徴や生徒の声をお聞きください!             ▼▼【英語だけじゃない日吉ケ丘!】も【日吉ケ丘公式YouTube】で発信中!HP右下「リンク」より最新の『学校説明会の録画』や『学校案内パンフ』をご覧ください!

HELLO Village Week II Day3

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 HELLO Village Week II 3日目は「Ekkyo Poster Session」が放課後に行われました。8人の発表者が二つのグループに分かれ、様々な越境体験について話してくれました。ALTのハロルドさんは旅することの重要さについて,アナスタシアさんは日本に来て受けたカルチャーショックについて発表しました。現在日吉ヶ丘で学んでいる留学生の3人はそれぞれ自分の生まれ故郷であるインディアナ州,メイン州,カルフォルニア州について話しました。日吉ヶ丘の生徒二人はカナダへの留学,そして宮崎県の都農町で行ったフィールドワークについて発表しました。そして,日吉ヶ丘の卒業生がアフリカのスラム街などを訪れた時の体験などについて話しました。どのポスターセッションも人気で,集まった生徒たちは興味深い内容にうなずきながら聞いたり,疑問に思ったことは最後のQ&Aセクションで質問したりしていました。

 On Nov. 14th, as an event in HELLO Village Week II, there was ‘Ekkyo Poster Session’. We had 8 speakers, two ALTs, three exchange students, two Hiyoshi students, one graduate. They were divided into two groups and talked about their ‘Ekkyo’ experiences. Here are the topics in the poster session. Two ALTs gave a talk about the importance of traveling abroad and culture shock they have experienced in Japan. Three exchange students talked about their home states, Indiana, Maine, and California. Two Hiyoshi students spoke about the three-week experience of studying in Canada, and the fieldwork in Tsuno-cho in Miyazaki. One graduate gave a speech about her experience in Africa. Each poster session was popular and attended by many students who listened to the speakers with increasing interest and asked questions in Q&A section.
 We have two more days! Tomorrow, we will have two events ‘Globy Point Spree’ at lunch time and ‘Romania Zoom Session’ after school.

16th HIYOSHIGAOKA Recitation Contest

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 中学生対象レシテーションコンテストの決勝がHELLO Villageで行われ、予選を勝ち抜いた中学生10名がレシテーションを行いました。今年度の課題文は「Do the Small Things in a Big Way」で,小さなことを積み重ねることで大きなことも実現できるという考え方について語ったものです。
 参加者たちは発表が始まるまでは緊張した面持ちでしたが,一人一人が内容をしっかり解釈し、自分なりの思いを込めて、身振り手振りと共に素晴らしい暗唱を披露してくれました。クリス村長も述べていた通り,全ての発表がレベルが大変高く,また感情がこもっており,私たちの心に響きました。参加者の皆さん、大変印象的なレシテーションをありがとうございました。
 レシテーション終了後は本校生徒ともに、英語のゲームを楽しみました。初めて出会う生徒同士でペアを組み、話し合いながらゲームを行うことで、それぞれがコミュニケーションの楽しさを感じてくれていたように思います。
 参加者、スタッフ、一人一人の尽力により、無事に開催され、素晴らしい大会となりましたこと、心より御礼申し上げます。今後もHELLO Village では様々な越境体験を提供していければ思っています。

 On Nov. 12th, the 16th Hiyoshigaoka Recitation Contest was held at HELLO Village. This time, 10 junior high school students who passed the screening process joined the final competition.
 The assignment this year was ‘Do the Small Things in a Big Way’ which tells us the importance of keeping doing small things little by little. Although all speakers first looked nervous, once they started their performances, they showed the clear understanding of the essay and made great performances with effective gestures.
 As Kris, the Mayor of HELLO Village, said, all the speeches were so nice and expressive that we were all touched by them. Thank you for your impressive speeches.
 When the judges had the serious problem deciding which speech was the best, Hiyoshi students presented ‘mini Pub Quiz’ for honoring the contestants. 10 junior high school students this time made teams and worked together, each enjoying communicating with other contestants in English.
 We are really glad that we had the recitation contest this year in this era of COVID-19. We hope HELLO Village keeps offering opportunities for various crossing-border experiences.

フォーシーズンス゛ホテル職業体験(終了試験)

 9月以降6回に分けて実施してきた職業体験プログラムも最後の終了試験を迎えました。これまで学んできたことの集大成として、生徒たちは緊張感をもって臨みました。
 フォーシーズンス゛ホテルの外国人従業員の方がお客様役になり、ホテル玄関にてお出迎え(写真左)、チェックイン後客室へご案内し設備等の説明をしました(同中)。生徒たちは、語学力の重要性を身をもって感じる一方で、「もてなし」の気持ちをもって接客することを学びました。修了証をご用意くださり、総支配人岸様(本校学校運営協議会 理事)より授与されました。(同右)
 職業体験を計画・実施してくださいましたフォーシーズンス゛ホテルの皆様、ありがとうございました。

 本校とフォーシーズンス゛ホテルとの連携について、次は「フォーシンズンズカップ」(12月13日同ホテルチャペルにて開催)です。本校クリスカップの優秀生徒、レシテーションコンテストで表彰を受けた中学生が場所を改めてスピーチします。東山地域を中心に一般の方も聴衆として参加することができます。詳細は後日、このHPにてご案内いたします。


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HELLO Village Week II Day 2

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 11月11日,HELLO Village Week IIの2日目は,放課後にALTによるプレゼンテーション「Japanese Culture around the World」が行われました。生徒たちは「どのような日本文化が海外で知られているのか」といった問いを各グループで話し合った後,ALTたちのトークを興味深そうに聞いていました。まずはジェシカさんが日本のアニメやコミックについて話してくれました。アメリカでは土曜日の朝に日本のアニメが放映され,定期的に大きなアニメイベントが開かれているそうです。次にハロルドさんがポケモンなど世界で知られている日本のテレビゲームについて話してくれました。そして自身のゲーム体験に基づいて,日本のゲームを通して世界中の人がどのようにして日本を経験するのかについて説明してくれました。続いて,エイスリンさんが日本のファッションについて話してくれました。生徒たちはグループごとに「世界で有名なファッションブランドは何か,またデザイナーは誰か」といった問いについて議論した後,日本のファッションがどうして世界中の人々を引き付けるのかについて説明を受けていました。最後に,アナスタシアさんが京都の花街で働く舞妓さん・芸妓についてその違いなどを話してくれました。生徒たちは本物と偽物の舞妓さん・芸妓さんを分けるクイズに挑戦して,自分たちの理解を深めていました。生徒たちは驚いたり納得したりしながら,様々な日本文化がどのように世界で受け入れられているのかを聞いていました。

 On Nov. 11th, HELLO Village Week Day 2 was held at HELLO Village. We had the afterschool event ‘Japanese Culture around the World’. In this event, our ALTs gave talks about Japanese cultures we find in the world. Students first discussed topics such as ‘What parts of Japanese culture do you think are popular in other countries?’ and then enjoyed listening to ALTs’ presentations. First, Jessica talked about how Japanese anime and comics have been accepted in US. According to her, Japanese anime is broadcasted every Saturday morning, and Japanese anime conventions are constantly held in US. Second, Harold gave a speech about famous Japanese video games (such as Pokemon) in the world. Based on his own experience, he explained how people in the world experience Japan through playing Japanese video games. Third, Aislinn gave a talk about Japanese fashion. In the talk, students were asked to discuss questions such as ‘What are famous Japanese fashion brands?’ and ‘Who are famous Japanese fashion designers in the world?’. Then, she explained why Japanese fashion is so popular in the world by using several concepts such as ‘wabi sabi’. Finally, Anastasiia talked about Maiko/Geiko in five Hanamachi in Kyoto. After the lesson about the differences between Maiko/Geiko, students tried to tell who are real and fake Maiko/Geiko on the slides. Students listened to ALT presentations with increasing interest, getting surprised and convinced.

HELLO Village Week II Day 1

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 HELLO Village Week IIが今日から始まりました!今回のテーマは「Crossing Borders」(越境)です。この言葉にはクラス,学年,バックグラウンド,世代などの異なる様々な人々と交流しながら,生徒たちに何かに挑戦してほしいという意味が込められています。今日から一週間続くHELLO Village Week IIでは,そうした機会を提供できるようなイベントをたくさん用意しています。
 さて,本日の放課後に行われた最初のイベントは「JICA Presentation」です。助産師としてアフリカのガーナで2年間青年海外協力隊として活動されたミーコさんにお越しいただき,病院も医療機器もなく医師もいない地域で,それまでに培ってきた経験と知識だけで助産師として働き,無力感を感じながらも出産を見守ってきた日々についてお話しいただきました。
 生徒たちはミーコさんの興味深いお話しを聞いた後,Q&Aセクションで様々なことを質問していました。例えば「医療従事者としてガーナで働くとしたら,大学を卒業した後すぐに現地へ行く,日本で経験を積んだ後に現地に行く,このうちのどちらがいいですか」という生徒の質問に対して,ミーコさんは間違いなく後者だと回答され,経験を積まないうちに現地に行っても何もできないというのがその理由でした。生徒たちは,言語も文化も異なる場所で2年間助産師として働き,現地の人々と深く交流してきたからこその貴重な話を聞くことができ,自分の将来や進路などについて考えるいい機会を得ることができました。
 HELLO Village Week IIは今日から来週の16日(水)まで一週間続きます。明日は放課後にALTたちによるプレゼンテーション「Japanese Culture around the World」が予定されています。

 HELLO Village Week II started today! The theme this time is ‘Crossing Borders’. We chose this word because we want students to challenge themselves in a situation where they interact with other students from different classes, people with different backgrounds or from a different generation. In HELLO Village Week II, we will offer various events that enable students to have such experiences.
 Today, there was ‘JICA Presentation’ as the afterschool event. We welcomed Miko who was a member of Japan Overseas Cooperation Volunteers and worked as a midwife in Ghana for two years. She had to work in a region where there were no hospitals, no medical devices, no doctors, and felt helpless because the cutting-edge medical knowledge she had acquired in Japan had no use there. Although working in Ghana was the hardest time for her, she told that, in retrospect, that was also the most fulfilling and precious time.
 After Miko’s fascinating story, students asked many questions in Q&A section. One question from a student was ‘If we work as a medical staff in Ghana, which is better, (i) to start working there as soon as possible after graduating a medical school, or (ii) to work and get experience in Japan first and then work in Ghana?’ Miko’s answer was (ii) because a medical staff without any practical medical knowledge and experience can do nothing there. By listening to a real story only someone who worked in a different country and had deep interactions with people there can tell, students got a good opportunity to think about what they want to do in the future.
 HELLO Village Week II lasts for a week until 16 th. We are planning to have the second event ‘Japanese Culture around the World’ tomorrow afte rschool.

英語科 2年次生Lコース生徒 越境体験 「授業内講演会」

 本日は、リベラルアーツコースのコミュニケーション英語2の授業内容に関連して、2004年から青年海外協力隊(現在JICA海外協力隊)に参加され、現在オリタ企画代表/フォトグラファーをされている織田 芳孝さんを講師にお迎えし、ご自身の「越境体験」についての講演をしていただきました。当時の活動体験から国際協力に対する考え方やご自身の変化について、熱く語って下さいました。

 スリランカやインドネシアの紹介と共に現地の人々に繋がる喜びを感じつつ、ただ支援するのではなく、自立できるように「点と点をつなぐ」苦労をされながら、世界でご活躍された貴重なお話をしてくださいました。また、日常の何気ない体験も熟していくことで大切なことに繋げて欲しいと生徒にエールを送って下さいました。
 
 この講演を切っ掛けに、生徒の進路に対する視野が更に広がったように感じました。今回、貴重なお話をしてくださった織田 芳孝さんに心より感謝申し上げます。(英語科・広報情報部)

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京都市立高校グローバルフェスタ2022について

現在、京都市立高等学校では、各校が魅力あふれる高校づくりを進めており、その一端を知っていただこうと、市立高校9校が集い、「市立高校グローバルフェスタ2022」を実施要項のとおり開催いたします。

中学2年生の皆さんには、各高校の特色ある授業を体験し、高校における「学びの魅力」や、「高校でなぜ学び、何を学ぶのか」「将来、どんな生き方をするのか」を考えるきっかけにしていただきたいと思っています。

ぜひ、この機会にご参加下さい。

■日時 12月10日(土)13:30〜16:00

■会場 京都市立西京高校(京都市中京区西ノ京東中合町1)

■対象 京都市立中学校2年生、京都市立義務教育学校8年生(全体で340名程度)

■本校の体験授業
「日吉ケ丘高校生によるAll English の授業を体験しよう!」
日吉ケ丘高校には、国内留学施設「HELLO Village( 英語村)」が設置され、毎日、英語を使ったコミュニケーションや 海外文化に触れることができます。この授業の中で、会話やクイズを通して楽しく英語に触れ、日吉ケ丘高校の学びを体験してください。

■申込期間 11月10日(木)から11月20日(日)まで
※定員を超えた場合は抽選となります。申込みの先後は抽選結果に影響しません。
※抽選結果はお申込み時に登録していただいたメールアドレスまたは郵送で返信いたします。
※送信していただいた個人情報につきましては、京都市個人情報保護条例に基づいて適切に管理し、今回の事業以外には使用いたしません。

■申込方法や詳細については、下記実施要項を参照ください。
 実施要項 → こちら(実施要項へのリンク)

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3年次生 保健人権学習                 「混ざり合う社会 〜車いすバスケットボールを通して〜 」

11月2日(水)5・6限、本校第二体育館において、3年次生人権学習「混ざり合う社会〜車いすバスケットボールを通して〜」を実施しました。
坂野晴男先生(シドニー・北京パラリンピックコーチ・京都アップスコーチ)に講師としてお越しいただき、バスケットボールチームLAKE滋賀などから合計6名の選手の皆さんをお招きしました。
体育館では、まず始めに競技の説明を受け、選手の方の模範試技を見ました。その後代表生徒により、クラス対抗で車いすバスケットの試合をしました。中々思うように動けず、いつものバスケットボールのゲームならスムーズにできているはずの、パスを受け取る、シュートを打つなどの動作の難しさを実感しながらも真剣に戦い、応援生徒も一体となって大変盛り上がりました。
試合の後には、講師の方のお話をグループに分かれて聞かせていただきました。車いす生活を送るようになった経緯や、車いすバスケットボールとの出会い、生徒たちへのメッセージ等、お話し下さいました。生徒は熱心に耳を傾け、様々な質問をするなど、双方向の交流となりました。    
生徒たちも、自分たちから進んでお手伝いの声をかけ、それぞれの講師の方に付き添い、移動のお手伝いをしたり、競技用の車いすを運んだり、荷物の積みこみを手伝うなどして、最後まで見送りました。
全体をコーディネイトして下さった坂野晴男先生からは、13人に1人が何らかの障がいを持っている現状、みんながお互いに配慮しながら生きる大切さなども教えていただきました。
率直な思いや体験を聞かせて下さった講師の方に感謝するとともに、今回の交流での思いを心に刻み、一人一人がお互いを思いやり、混ざり合う社会で気持ちよく生きられることを願っています。(生徒部・広報情報部)

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【中学3年生のみなさんへ】11月19日(土)入試相談会 申し込み

今年度最後のスクールガイダンスとして「入試相談会」を下記の通り開催させていただきます。

本年度は計3回の学校説明会・各種体験会を実施し、多くの中学生・保護者の皆様に御参加いただきましたが、他校の説明会との日程重複など種々の事情により説明会には参加いただけていない方もおられると思います。また、説明会に参加いただいた方の中にも、いよいよ本格的に志望校を絞り込む中で、本校の入試等について御質問が生じた方もおられるかと存じます。そのような中学3年生ならびに保護者の方を対象に相談の機会を設けさせていただきます。また、本校生徒との懇談(相談コーナー“先輩に聞こう”)や校内の施設見学ができる機会も企画しております。

申し込みにつきましては、以下のフォームからお願いいたします。
(定員に達した時点で受付を終了させていただきます)。

※新型コロナウイルスの感染拡大状況等によっては,変更の可能性があります。変更の場合は前日までにホームページにお知らせいたしますので,前日には必ずホームページをご確認ください。

日時  令和4年11月19日(土)9:00〜13:00

内容  個別相談(教員が個別に質問にお答えします。)

また、待ち時間等、個別相談時間の前後に以下の企画を実施します!

◆本校生徒との相談コーナー“先輩に聞こう”
本校生徒が受験勉強や高校生活等について中学生の皆さんの質問にお答えします。
(中学生の方と本校生徒の懇談を原則とさせていただきます。)

◆校内施設見学
希望される方に、HELLO Village(英語村)等、校内の施設をご案内いたします。
土曜日のため生徒の活動はありませんが、本校の教育活動のプラット―フォームである施設をぜひご覧いただければと思います。

時間帯  個別相談は時間帯(下表1〜4から選択)を希望して申し込んで下さい。(定員が限られておりますので、二重のお申込をなされないようご注意ください。)
相談は当日の受付順にご案内します。相談時間は1組15分までとさせていただきます。

時間帯1 受付8:50〜9:05 相談時間9:00〜10:00 の申込はこちら

時間帯2 受付9:50〜10:05 相談時間10:00〜11:00 の申込はこちら

時間帯3 受付10:50〜11:05 相談時間11:00〜12:00 の申込はこちら

時間帯4 受付11:50〜12:05 相談時間12:00〜13:00 の申込はこちら

申込期間 11月2日(水)16:30〜11月16日(水)16:30

日程・実施内容等についてはこちらの文書をご確認ください。

第3回学校説明会及びHELLOVillage体験会/校内見学ツアー(2)実施

 10月29日(土)にHELLOVillage(英語村)体験会/校内見学ツアーを実施いたしました。
 HELLOVillage(英語村)体験会では、ALTの先生も参加して、英語での自己紹介やクイズ等を行い、中学生たちは楽しみながら学んでいました。
 校内見学ツアーでは、校内各所の施設を生徒会の生徒が、説明しながら、中学生・保護者を案内しました。

 午後からは、学校説明会を実施いたしました。
 全体会では、進学型単位制及びコース・カリキュラムの説明や教育の特色(総合的な探究の時間やグローバル教育プログラム等)についての説明、選抜についての説明をさせて頂きました。
 また、生徒会長からの挨拶や生徒発表(1)研修旅行報告(2)HELLOVillage(英語村)紹介(3)学校紹介(行事・学校生活)等をさせていただきました。

 11月19日(土)には入試相談会と校内施設見学の開催を予定しております。多くのご参加をお待ちしております。(広報情報部)


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行事予定
3/10 年度末考査(1・2年)
3/13 特活日
3/14 特活日
3/15 特活日
3/16 特活日

学校教育目標・経営方針

保健部より

学校より

生徒心得(校則)について

京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp