京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/05
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学校教育目標 『自ら学びに向かい、共に高め合い、未来を拓く子どもの育成』                       〜自分のよさに自信をもち、仲間とのつながりを大切にし、夢に向かう姿を求めて〜

道徳 二わの ことり

 道徳「二わの ことり」の学習を行いました。
 やまがらの涙を見た時の,みそさざいの気持ちをお面を付けてなりきって発表をしました。「今度は最初から来るからね。」「やまがらさんが気になって,楽しめなかったからきたよ。」「僕が来たから大丈夫だよ。」と,沢山の人が意見を出してくれました。
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チューリップの球根を植えました!

 先日,生活科の学習でチューリップの球根を植えました。「アサガオみたいに,元気よく咲いてくれるかな?」「何色の花が咲くか楽しみだな!」と,話していました。今回はランダムでチューリップの球根を選びました。
 いつ,どんな花が咲くのか…楽しみですね♪
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パンフレットで 交流会

 国語の学習のまとめとして、交流会をしました。自分で選んだ本のおすすめや感想をまとめたパンフレットを友だちと交流し、感想を伝えたり、自分が一番魅力に感じたところを紹介したりしました。交流する中で、おすすめのところは同じだけど、感想は違っていたり、同じような感想を持っているなど、自分の読みと他の友達の読みを比べて色々なことに気が付いていました。
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給食おいしいよ! 12月7日(水)

 今日の献立は、「味つけコッペパン・牛乳・コーンのクリームシチュー・ツナとひじきのソテー」でした。
 コーンのクリームシチューは、鶏肉・たまねぎ・にんじんをいためて、水・チーズ・じゃがいも・コーンを入れて、やわらかくなるまでじっくり煮ました。バター・油・小麦粉・ぬるま湯でといた脱脂粉乳を使って作ったルーを入れてさらにじっくり煮込んで、塩・こしょうで味をととのえました。コーンやじゃがいもがたっぷり入ったシチューは大人気で、おいしそうに食べていました。パンにつけながら食べる子もたくさんいました。
 ツナとひじきのソテーは、ひじき・ツナ・にんじん・小松菜をいためて、さとう・しょうゆ・塩・こしょうで味つけしています。ツナのうまみがあり、こちらも大人気でした。 
 ひじきを使った献立は子どもたちにも人気です。和食の煮つけ等に使われることが多いですが、給食ではソテーなどでも使います。ひじきには成長期に欠かせないカルシウムがたくさんふくまれています。おうちでも、ぜひ作ってみてください。給食では、シチューやパンと合わせることが多いですが、ごはんのおかずとしてもおいしく食べられます。
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太陽の光

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 虫めがねと紙のきょりをかえたときの明るさやあたたかさをくらべながら調べました。
 日光を集めたところは明るく、あたたかくなることがわかりました。

6年「京キッズRUN」参加に向けて

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 6年生の希望者が集まって、「京キッズRUN」参加に向けての練習を始めています。一人一人が自分の目標を決めて、それに向かって取り組んでいます。仲間と励まし合いながら練習をしていますが、自分としてどこまでがんばれるかが大切です。応援したいと思います。

12月人権朝会

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 学校では、12月を人権月間として、子どもと一緒に『人権』について改めて考える月にしています。人権朝会では,「人を大切にする」ことについて考える場をもちました。その中でも今年は「幸せ」について考えてみました。だれもが「幸せ」であることを願っています。そして、自分の「幸せ」はもちろん、周りの人の「幸せ」も願うものです。でも,そのためにどうすればよいのか本当に分かっているのでしょうか。
 朝会では、みんなに「あなたは幸せですか?」と問いかけました。体育館には2年生と4年生が入っていましたが、うなずいている子どももたくさんいました。
 「しあわせのかくれんぼ」(岩根央作・ねもとまこ絵・カナリアコミュニケーションズ)というお話をもとに,「幸せはどこにあるのか」ということについて考えることにしました。つらいことや悲しいことがあると、だれもが「幸せ」な気持ちにはなれません。しかし、本の中では、「悲しくて立ち止まる日があってもいい」と書かれています。「すべてのことには意味がある」と続きます。うまくいかない時、落ち込んでしまい「もうだめだ。」と思ってしまいます。それも大切な通過点だというのです。「泣きたい時は泣いていいんだよ」「ありのままでいいんだよ」「ムダなことなんてひとつもない。どれも大切な自分の時間」と書かれています。最後には、「幸せは心の中にあるもの」とあり、「ひとりひとり比べようのない ユニークでかけがえのない存在」「どんな時でもひとりじゃない」と締めくくられています。また、ねもとまこの描くこの本の絵が、やさしく、温かい雰囲気を醸し出しています。この本の中のどの言葉も重要な意味が含まれています。「人権」「一人一人を大切にすること」を考えるに当たり、落としてはいけない考え方だと思います。今の自分に照らして、これら一つ一つの言葉についてじっくり考えてみてほしいと思います。このことは、子どもはもちろん、私達大人も同じです。一人一人だれもが「幸せ」で、一人一人が,自分のよさを輝かせることのできる学校,社会であってほしいと心から願います。
 この人権集会での話を受けて各学年・学級で話し合いました。各家庭でも、家族の中で「一人一人を大切にできているかな」「家族みんなが幸せでいるかな」と話し合う場をもってみてください。私たち大人も、人権を視点に自らの言動を振り返ることが大切です。子どもに背中を見せることができる大人として、自分の言動を真摯に見つめ、よりよい言動ができる人でありたいと考えます。

【5年 だしの学習】

 だしの先生にお越しいただき「だし」について学習をしました。
 だしの大切さを学んだり、だしの魅力を感じたりしました。作ってくださっただしがおいしくてお鍋が空っぽになりました。
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【5年 掃除〜体育倉庫大作戦(仮)〜】

自分達で企画した体育倉庫の掃除をしてくれています。
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【5年 社会科】

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 教科書、資料集やパソコン等を使って調べたことを交流しています。
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