京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/19
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境谷小学校 学校教育目標「素直な心で 人とつながり より良い未来を切り拓く 境谷の子 〜自愛と友愛に満ちた子の育成〜」

にこにこたんていでにっこりLOVEな1年生

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1年生の生活科の様子です。

調べてきたにっこりを発表している様子です。
みんなの前で恥ずかしい気持ちもありますが,一生懸命発表する姿がナイスです。
かしこくパワーを身につけているみんなに感心しました。

かっこいいぞ1年生!

歴史を学ぶときは資料をLOVEする

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6年生の歴史学習の様子です。

※「世界に歩みだした日本」の単元に入りました。外国との関わりを学んでいくためにすてきな導入を先生が披露してくれています。食い入るように資料を見る6年生がとってもすてきです。という意味

ノルマントン号事件ってこんなことだよ。
ではなく,子どもたちが主体的に意見を交流して,ああでもないこうでもないと考えを深めていっている瞬間です。
歴史のおもしろさに触れることができ,みんなとても生き生きしていました。

6年 劇団四季「人間になりたがった猫」

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 日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクト「こころの劇団」。今年度も劇場で実際の演劇を観ることはできませんでしたが、劇団四季主催の「人間になりたがった猫」を視聴させていただけました。初めてミュージカルを観る子どもたちも多かったですが、物語の面白さだけではなく、迫力のある歌とダンスに魅了されていました。「悲しい時も仲間がいればつらくはない 苦しい時も仲間がいればつらくはない」。物語のメッセージもしっかり受け取れました。

※写真は視聴前の様子です。

多色刷りから秋をLOVEする

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5年生図工の様子です。今年度は「多色刷り」に挑戦しました。

※秋見つけをしながら,色をいくつか重ねていきます。彫って刷って彫って刷って。みんな木版画を楽しみばかりでなく,作品の秋の世界を味わうことができましたという意味。


いよいよ今週個人懇談会です。廊下に展示していますのでよろしくお願いします。

がいこくのむかしばなしをLOVEして本とともだちになる

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※1年生「むかしばなしをよもう」の様子です。ここではいろいろなむかしばなしを読んで,お話の世界を疑似的に体験することができる読書の楽しさや面白さを感じられるように学習を進めています。

本を選ぶときどのような視点で選ぶかな?ざっと本を並べたとき,1年生のみんなは表紙の絵や題名に惹きつけられていました。
「えっうらしまたろうあるやん?」
「読んだことある!」

「ももの子たろう?ももたろうじゃないの?」
「ももたろうの子どもの話かな?」
「よんでみよっかな!」
などと対話的な交流が始まっています。

教科書にいくつか作品が紹介されているので,お家でも一緒に読んでみてください。

6年 靴箱が…

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 「上靴は棚の上」「下靴は棚の下」というルールで使用している靴箱。1学期はそのルールが守られていなかったり、見つけた誰かがそっと上靴を上に直したりしている様子をよく見ました。いつもみんなが帰った後に靴箱の様子を見に行くのですが、なんとこの1か月、そのルールをしっかり守る6年生の姿があります。見ていてとても気持ちが良いです。継続は力なり!この調子で身の回りを整えたり、ルールを守ったりしていきましょう。

3年生はそうじに気合をいやLOVEを

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※3年生のそうじがものすごく丁寧ですという意味。

そうじは短時間集中型で徹底的に取り組む。そのときには,「だまって 一生懸命 そして時間いっぱいに」が合言葉です。

階段もピカピカですが,その姿をみているこちらも心がピカピカになります。

チームカップにLOVEがあればteamも進化する

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5年生の「チームカップ」の様子です。

※5年生では学年の取組で学年の交流を大切にされています。それは,誰一人残さず学年の仲間同士が認め合い助け合うという思いが込められています。そのため勝敗にこだわるのではなく,互いのつながりを大切にする時間であり,学年の成長につながるものですという意味。

今日はTEAMの大きな第一歩。種目は横つなひき。スタートの合図とともに,つなに駆け寄り,自陣にあるコーンをタッチすることができればゴールです。みんなけじめをつけてがんばっていました。

中学年ファミリーは掲示物にLOVEをこめる

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※中学年である3・4年生の掲示板には,子どもたちの作品が掲示されています。中学年の担任の先生たちが日ごろの子どもたちのがんばりを伝えようと工夫されています。ぜひ個人懇談会のときにみてくださいという意味。

校舎内にはいくつかの掲示板があります。そこに境谷の子どもたちのために,どうにかがんばりを見える化できないかと考えに考えた取組です。掲示板の大きさは限られているので,全員とはいきませんが,少しずつ作品や成果物を変えて展示していこうと計画しています。

個人懇談会後,ぜひ子どものがんばりを認めるよい材料にしていただけたらと思います。

コンサートホールでなくても境谷は音楽をLOVEできる

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中学年の音楽の様子です。

※境谷小学校にはピアノ・バイオリン・ビオトープ・トランペット・三線などさまざまな楽器を演奏できる先生がたくさんいます。だからこそ生演奏で鑑賞教材を扱うことができます。実際の楽器の音色をきくことで,音楽を愛する心を持つことができるよう先生たちも一生懸命ですという意味。

みんなうっとりの一言。すごい。すごすぎる!これが新しい景色なのかもしれない。
みんな音楽の世界にどっぷり浸っています。最後の鑑賞カードにも多くの感想を書いている子どもたち。すばらしい!
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