最新更新日:2024/09/27 | |
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一乗寺商店街を探索しよう!
総合的な学習の時間で一乗寺商店街を探索しに行きました。雨予報でしたが,お天気に恵まれ夏の暑さが厳しく感じるほどでした。子どもたちは楽しみながら,地図を完成させていました。一乗寺商店街は道も細く,車もたくさん通るのでとても心配でしたが,保護者の方が見守って下さったおかげで,無事に終えることが出来ました。見守りボランティアにご協力して下さった保護者の方々,本当にありがとうございました。
お知らせ
平素は学校教育への御理解と御協力をいただきありがとうございます。
さて、7月10日と12日の二度にわたり、京都市のメールフォームに「7月16日に市内の子どもを334人誘拐する」といった内容のメールが届いたとの連絡が京都市教育委員会からありましたので、HP、配信メールにてお伝えします。 このことを受け、京都市から京都府警に通報されています。 本校では、日頃より「なるべく人通りの多い道を通る」「できるだけ同じ方向の友達と一緒に帰る」などの防犯指導を行っておりますが、改めて学級指導をしてまいります。ご家庭におかれましても出かける際の約束事を改めて確認するなど、お子様へのご指導を改めてよろしくお願いいたします。 臨時朝会(6年生)「いじめにはいろんなことがあるよね。たとえば〈ものかくし〉、たとえば〈落書き〉〈仲間はずれ〉…。」そう言いながら私が一本一本〈いじめの矢〉を心のモデルに刺していくと、子ども達は「ウワァ…。」という感じで顔をしかめたり、悲しそうな目をしたりしていました。 「抜くためには、お友だちの励ましや、やってしまった人の『ごめんなさい』が必要。」「でも、いじめた人の心にも似たような矢が刺さっているんだよ。だれもしあわせにはならないこんなことは繰り返さない学校にしたいね。」そんな風に6年生に投げかけました。 最後に「みんなは優しい子たちだから、素敵な修学旅行をつくることができた。9月には山の家に行きます。今よりもっと素敵なクラス、素敵な学年になって山の家でしあわせな思い出をつくりましょう。」そんなことを話すと子ども達に優しい笑顔が戻りました。 心で感じたことを行動にうつしてほしいと思っています。 「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」について
新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を保護者として行うことが必要となったことにより、仕事ができなくなっている子育て世代を支援し、子どもの健康・安全を確保するための対策である「小学校休業等対応助成金・小学校休業等対応支援金」について、このたび、本助成金・支援金等の対象となる休暇の取得期間について、令和4年9月末まで延長されております。
詳しくは以下リンクをご参照ください。 「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」について 令和4年度就学援助(新入学児童生徒学用品費)の交付について
4/1〜5/15までに就学援助(準要保護)の申込をされた1年生児童に対して,就学援助(新入学児童生徒学用品費)が7/11にご指定の口座へ振込されます。該当の方はご確認ください。
なお、4/1以前に就学援助をお申込みされた1年生の方は、既に振り込み済みですので、7/11には振込されません。 京都市では小学校へ就学するにあたり,経済的な理由により,お困りの保護者に対し,就学援助制度を設けています。希望される方は,学校にお申込みください。 詳しくは京都市立小学校・中学校・小中学校の就学援助制度についてを参照ください。 1年生の算数 校内研修会
1年生の「ひきざん」の授業をもとに、1時間半の職員研修会を開きました。京都光華大学教授の河原 聡子先生を講師に招いて指導助言もいただきました。
協議会では「子どもの育ち」や「授業としてよかったところ」に加え、少々辛口の「一段上の授業を目指すための意見」も出て、充実した研修となりました。 最後には、「子ども達が主体的に学ぶ授業づくりのために、私たちが心掛けていくべきこと」についても確認し合うことができました。一人一人が学び取ったことを、明日への授業につなげていきます。 1年生 算数 「ひきざん」見ていて「ちがい」ということばは、取りようによっては子ども達には難しい言葉だなと思いました。「どれだけ多いでしょう?」ではないので、そういう意味では一段高い学習でした。 まだまだひきざんの学習は続きます。子ども達一人一人が『わかった・できた』と目を輝かせて主体的に取り組む学習づくりを目指していきたいです。 校内研修として、教職員で参観し、教職員の学びにもつなげました。 臨時全校朝会の掲示子どもの心に届くように,いじめが心にどんな苦しい影響をあたえるのかをわかりやすくお話をしました。事後には各教室で、発達段階に合わせた学級指導を行いました。 職員室前には、そのときに使った粘土のハートを置いたり「いじめの矢」等の掲示物を貼りました。子ども達がふりかえって読んでくれるとうれしいです。教職員みんなで力を合わせて、子ども達の心身の成長を守る修二校をつくっていきたいと思っています。 7月臨時朝会心は本当は見えないけれど,今日は粘土でできた心♡を見ながらのお話です。 「わるぐち」「らくがき」「むし」「ものかくし」「ぼうりょく」 「心」にこんな「いじめの矢」が刺さるとどうなるでしょう… 「こわい」「しんどい」「いや」… このまま心をほうっておくと大変です。 「いっしょにいるよ」「大丈夫」「味方だよ」と、励ましたり 「本当にごめんなさい」「もう絶対にしないよ」と、謝ったりすると きっと矢は抜けます。 いじめの矢が刺さっている人がいたら,そうしてほしいです。 けれど、矢の刺さった「あと」はまだ残っています。 絶対にいじめをしたらいけません。 教室でも子どもたちは、真剣に聞いていました。 スーパーなかむらさんに行ってきました!
社会見学で「スーパーなかむら」さんにお邪魔しました。
お店の中にも入らせて頂きました。 そして,実際に働いている方にインタビューさせて頂き,色々なお話を伺いました。 よく行っているスーパーの裏側を知った子どもたちは,目をキラキラさせていました。 貴重な経験をさせて頂きました。 御協力いただき、ありがとうございました。 |
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