最新更新日:2025/01/07 | |
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2月10日(金)8年生 保健体育科 心肺蘇生法実習
保健体育の授業で心肺蘇生法を学習しました。
胸骨圧迫は、強く 速く 絶え間なくを合言葉に 一生懸命取り組みました。 AEDを担当する人、119番通報をする人、胸骨圧迫をする人に 分かれて、救急車が到着する平均時間の約7分間を 実際にやってみると、一人では続けられないぐらい 体力が必要なことにも気づくことができました。 2月12日 京きっずRUN 出場
2月12日(日)
ぽかぽかの陽気となったこの日、 西京極総合運動公園陸上競技場(たけびしスタジアム)で 市内の6年生が1000Mのタイムを競う 「京きっずRUN」が開催されました。 本校からは6年生男子1名が参加。 3分30秒の自己ベストを出しました。 本人は「とても速い人がいたのですが、 自分のペースで走りきることができました」 と話していました。 2月3日 京の匠授業
京象嵌協会の皆様にお越しいただき、7、8、9年生が「象嵌」を体験しました。
京象嵌は、1543年にポルトガル人により日本に伝えられ、宝石箱や額等の室内装飾品やアクセサリーに用いられ現在に至っている伝統工芸品です。 象嵌に使う道具はすべて職人さんの手作りで、小さな金槌や鏨(たがね)、ピンセットなど、細かい作業の為に作られた専用の道具です。 学院生は黙々と純金の象(かたどり)を嵌(は)めていき、あっという間に仕上げました。今日の作品は、協会の方が持ち帰って仕上げをしてくださり、後日学校に届きます。みんな、楽しみにしています。 協会の方に感想やお礼の言葉を寄せ書きにしお届けします。 2月3日 節分会 小野山わらんべ
今日は節分です。校内の小野山わらんべさんのお部屋にも鬼が出現しました。
こちらの鬼は、三千院で見た強面の鬼ではなく、どこからともなく優しさがにじみ出ています。 「こんにちは〜。私は青鬼。わらんべさんの心の中の鬼を追い出しにやってきたよー。」とわらんべさんに語りかけます。 最初はびっくりして、きょとんとしていたわらんべさんですが、青鬼の優しい声に安心したのか、しっかりと豆まきをして鬼を追い払いました。 2月3日 節分会 前期ブロック学院生
前期ブロック(1〜4年生)の学院生が、三千院の節分会に参加しました。始めに御門主から節分のお話を聞き、一緒に読経をしました。
すると、鬼の恐ろしい声が聞こえてきて、2匹の鬼が現れ、豆撒きが始まりました。 学院生は、鬼の勢いに驚いて、始めは後ずさりしていましたが、「鬼は外、福は内!!」という大きな声で、山門まで鬼を追いやり、撃退することができました。 最後は、山門で福撒きに参加して、豆やお菓子などたくさんの福を頂きました。 心の中の悪い鬼を追出し、「除災招福」これから1年間、毎日元気に過ごせます。 三千院の皆様 ありがとうございました。 2月2日(木)After School Activity
2月2日、大原インターナショナル・クラブハウスで
放課後活動(After School Activity) を開催しました。 参加者は21名。 今回はArts & Craft(工作)で、自分の名前のネーム・プレートを 作りました。 雑誌、色紙、様々なフォントのアルファベットを切り抜き、 コラージュした作品をラミネートして、紐を通して完成! 放課後活動では参加者が毎回ラベルシールに名前を書いて 名札にしていますが、今後はこのネームプレートが活躍しそうです。 次回は2月16日(木)に開催します。 学校だより2月号1月31日(水)三千院宿泊学習報告会 5年生
1月31日(火)に三千院宿泊学習報告会を行いました。4日間に渡って行った活動を写真をたくさん使って説明しました。6・7年生に加え,地域の方や保護者の方もたくさん見に来てくださいました。
報告会後,参加者のみなさんが書いてくださった感想に「どんなことが楽しかったのかよく伝わりました。」「歌やクイズがあり楽しく参加できました。」「5年生だけですべて司会進行を行っていてとてもよかったです。」などたくさんのお褒めの言葉があり,子どもたちはとても嬉しそうでした。参加してくださったみなさん,ありがとうございました。 京都新聞 京都サンガ チョウ・キジェ監督の連載に大原小中学校登場
京都新聞に連載中の京都サンガ監督チョウ・キジェさんの特集
「The Identity Season2 第1節「ヤマカン」に 大原小中学校の航空写真が登場しました。 また大原少年スポーツ団関係の皆さんのことも 記事になっています。 是非ご一読下さい。 雪国
午後からもまだ
雪はやみません。 朝よりは大粒の雪が 今も降り続いています。 |
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