最新更新日:2024/11/01 | |
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どれみのばしょ
音楽の時間には、鍵盤ハーモニカを使っています。今日は「ど・れ・み・ふぁ・そ」の音がどの位置なのか学習しました。先生のお手本を見ながら順番に指で押さえていきます。また、どの指で押さえるのか決まっているので、何度も繰り返し練習しました。だんだん慣れてきたので「なかよし」という曲に合わせて演奏していました。
これからの食料生産
これまで食料生産について学習してきたので、テストをしました。早くできた人から、これからの食料生産で大切だと思うことについてロイロノートに入力して提出しました。無駄をなくすことや感謝の気持ちをもつことなど、すぐにできそうな意見もあったので、早速、実践してほしいです。
最終段階
4年生もスポーツフェスティバルでは団体演技をします。隊形がいろいろ変化するので、場所を覚えるのも大変です。その上、移動中は曲が流れているので限られた時間しかありません。演技をしながらもとなりとの間も考えながら移動することができました。いよいよ演技も最終段階。当日は体調を整えて元気に踊ってほしいです。
あの雲のように
今日の音楽では、音の上下に気をつけながらリコーダーで演奏しました。指で穴をふさいで吹くと音が出るのですが、曲のイメージを生かして演奏するとなると、単純なものではありません。「雲」をイメージしで優しく息を吹き入れるようにしていました。
小さなともだち
生活科の時間には、いろんな生き物を捕まえて育ててきました。生き物の特徴を調べたりすみかをレイアウトしたり、名前をつけたりする中で、だんだん愛着がわいてきました。今日は、友達になった小さな生き物へお手紙を書きました。嬉しかったことや驚いたこと、ちょっと反省していることなど今の思いを書いていました。
隊形移動
来週のスポーツフェスティバルではダンスの後におみこしリレーをします。今日は、入場からダンス、そして隊形移動しておみこしリレーをやってみました。どんな順番でどこに移動すればいいのか分かったいるようでしたが、となりの人と間を空けるのが難しそうでした。自分の場所に来たら、周りの様子を見て調整すればいいことが分かりました。
給食室より
9月30日(金)の献立
・減量ごはん ・牛乳 ・かやくうどん ・小松菜とひじきのいためもの 『かやくうどん』の「かやく」は,漢字で「加役(火薬)」と書き,主役になる食材に加える食べ物という意味で,ねぎやしょうがなどの薬味のことです。めん類やごはんに入れる具材という意味もあります。 今日の給食では,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁で,鶏肉・にんじん・しいたけ・油揚げを煮,みりん・塩・しょうゆで調味して,茹でたうどんを加えて煮,青ねぎを加えて仕上げました。 『小松菜とひじきのいためもの』は,ごま油でひじきを炒めて,さとう・みりん・しょうゆで調味して,小松菜を加えて炒めて,いりごま・花かつおを加えて仕上げました。 子供たちから・・・ 「『かやくうどん』は,めんがやわらかくて,だしの味がとってもおいしかったです。『小松菜とひじきのいためも』は,味がしっかりしていて,おいしかったです。」と,感想をくれました。 仕上がってきました
スポーツフェスティバルに向けて6年生の団体演技が仕上がってきました。グループ練習を重ねてお互いにアドバイスし合うことで、みんなでよりよいものを作り上げようという意識が高まってきました。今日は入場から隊形移動も含めて当日の流れを確認しました。みんなのやる気が伝わってくるいい演技でした。
リレーでの工夫
スポーツフェスティバルに向けてリレーの練習をしました。グループごとに話し合って走順を決めた後、バトンをどちらの手で受渡しするのか確かめました。少し練習をしてから運動場に出て走ってみました。以前よりもスムーズなバトンパスができるようになってきました。当日にもっとタイムが縮められるようにもっと工夫したり練習したりしていきます。
疏水を作るきっかけ
今や京都の人々の生活に欠かすことのできない琵琶湖疏水ですが、北垣知事がなぜ作ろうと思ったのか話し合いました。人が減ったことによって活気もなくなりつつあった京都が琵琶湖疏水のおかげで元気になったことを知り、感謝の気持ちをもっていました。これからどのようにして疏水ができたのか調べていくことにしました。
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