最新更新日:2024/10/16 | |
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宕陰竹灯籠
8月27日(土)右京区役所宕陰出張所前の棚田で、「宕陰竹灯籠」が行われました。かつて行われていた「虫送り」という伝統行事を復活させたもので、300本の竹灯籠の優しい灯りが、幻想的な風景をつくりました。
生徒会サミット始業式部活動久しぶりに身体を動かし、嬉しそうな様子でした。 明日から2学期がスタートします。元気に登校してください。待っています。 夏休み最終日ファーストステージの子どもたちは、夏休みの課題を持って学習会に参加しました。全部やり切っている子、まだ残っている子、様々です。最後の追い上げに頑張っています。 9年生は補習に参加しています。受験に向けてコツコツ頑張っています。 草刈り雨がポツポツし始めお天気を心配しましたが、ひどくなることもなく曇り空でちょうど作業がしやすく無事環境整備を行うことができました。 皆様のご協力のお陰で大変きれいにして頂くことが出来ました。 8月24日より2学期が始まります。子どもたちも気持ちよく学校生活を送ることができます。 お世話になりありがとうございました。 校庭の花壇蔓が高く伸び、青々と葉が繁り、沢山の花を咲かせていたアサガオが・・・蔓しか残っていません。 さてこれは、どうしたことか・・・暑さにやられたのか、動物に食べられたのか、色々考えました。となりにある1年生が育てているホウセンカなどはきれいに咲いているのに。 何と犯人は、エビガラスズメの幼虫であることが分かりました。アサガオの前にあるサツマイモの葉もムシャムシャと食べているではありませんか! こんな姿のアサガオを見たのは先生たちも初めてで驚きました。 みなさんも学校が始まったら花壇を確かめてみてください。 校内夏季研修会前半は、スクールカウンセラーの山下先生を講師として、児童生徒理解の研修を行いました。グループに分かれ、子ども役・先生役・観察者になりロールプレイをしました。そうすることで、受け止められる気持ちを理解したり、コミュニケーションを通して考える大切さを学ぶことが出来ました。 後半は、GIGA委員会が中心となり、ICT活用の事例交流を行いました。 2学期の実践に生かせる有意義な研修会となりました。 京都市小学校へき地教育研究会夏季研究集会校長室から
昨日は3年生の児童2名が、総合学習の取材で地域の皆様に大変にお世話になりました。女郎花(オミナエシ)と鬼灯(ホオズキ)の出荷の様子に大変驚いたようで、とても勉強になったようです。宕陰は今がオミナエシとホオズキの出荷の盛りです。大きく育った棚田のイネの緑色と、オミナエシの鮮やかな黄色、そして夏の青空。そのコントラストの美しさに、カメラを片手に訪れる観光客も少なくはありません。そして、今年は例年以上に赤く染まったホオズキの実が、よりいっそうに彩りを添えてくれています。汗ばむ猛暑の中に、この風景から、さらに熱いエネルギーをもらったような気がします。
コロナは史上最高の感染者数を記録しますが、この猛暑続きの中、熱中症の対策にも細心の注意を払わなければいけません。心配事が絶えませんが、皆様暑い夏を健康に乗り切ってほしいです。どうぞご自愛下さい。 今月の学校だよりは,ページ右下の「学校だより欄」又は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 宕陰校だより8月号 |
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