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最新更新日:2025/06/26 |
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5年 電磁石の性質
5年生は電磁石の性質の学習を進めていくなかで,「鉄心部分を大きいものでしたい。」「コイルの巻き数をさらに増やして,電磁石をもっと強くしたい。」という振り返りをしている子どもが多かったので,それらの条件を満たす実験を行いました。
鉄心をボルトにしたりコイルの巻き数を300〜400回巻きにしました。 今までの実験では考えられないほどのクリップが引きつけられて,子どもたちはとても楽しそうに実験を進めていました。 ![]() ![]() ![]() 4年 もののあたたまり方
4年生はいま「もののあたたまり方」の学習を進めています。
今回は金属がどのようにあたたまるのか実験をしました。 金属も板や棒など種類を変え,熱し方も端や真ん中などさまざまな方法で実験をすることで,「熱した部分からじょじょにひろがっていった。」「向きを変えたりしても結果は同じで驚いた。」など,いろいろなことに気づくことができました。 ![]() ![]() 今日の献立(2/9)![]() むぎごはん ぶたにくとれんこんのにつけ みそしる だいこんばとじゃこのいためもの みそしる でした。 ○食品紹介「れんこん」 れんこんは、秋から冬にかけて旬をむかえる食べ物で、体の調子を整えるビタミンCが多くふくまれています。私たちがれんこんとして食べているのは、『はす』の地下の茎の部分です。 今日の「みそ汁」は、京都市右京区の京北地いきで作られた「京北みそ」を使った、地産地消の献立です。 今日の献立(2/8)![]() ぜんりゅうふんぱん チリコンカーン ほうれんそうのソテー かたチーズ ぎゅうにゅう でした。 〜食事のマナーについて考えよう〜 ◎心をこめてあいさつをしましょう 「いただきます」は、動物や植物の命に、「ごちそうさま」は、食事にかかわった人に、「ありがとう」を伝えるあいさつです。 ◎まわりの人のことを考えましょう 食事中は、しずかに味わって食べましょう。 食べ終えたら、マスクをつけて、食器を返しましょう。 「チリコンカーン」は牛乳や大豆のうま味、スパイシーなカレーの味を味わいながら食べましょう。 今日の献立(2/7)![]() ごはん さばのたつたあげ はくさいのよしのじる おから ぎゅうにゅう でした。 〇献立紹介「おから」 おからは包丁で切らなくても、料理ができるため、「きらず」とも言われています。 また、京都では、「えん(人とのつながり)がきれませんように」という意味をこめて、毎月月末におからを食べる習慣があります。 おからは、大豆を水につけて、やわらかくし、すりつぶして、しぼったときに残る食べ物です。 しぼり汁は、豆乳となるため、大豆には、すてるところがありません。 今日の献立(2/6)![]() ![]() むぎごはん あげたまに ほうれん草とはくさいのごまに ぎゅうにゅう でした。 2月の給食目標は、「楽しく給食時間を工夫しよう。」です。 2枚目の写真は、給食カレンダーの画像です。 楽しく食べるためには、時間を意識して準備したり後片づけけしたりすることが大切です。それぞれに給食時間を振り返って、時間内に片付けられるようにしていきましょう。 「あげたま煮」は、ときたまごをむすように調理することで、ふわっとした食感になります。味わっていただきました。 今日の献立(2/3)![]() ごはん ポークカレー カラフルホットマリネ ぎゅうにゅう でした。 〇ぼくも私も名コック〜ホットマリネ〜 〈作り方) 1.キャベツは色紙切り、にんじんは薄いいちょう切りにする。 2.にんじん・キャベツ・コーン・えだ豆をむす。 3.さとう・塩・こしょう・りんご酢を合わせて、調味液を作る。 4.フライパンを熱し、オリーブオイルを入れてなじませ、むしたにんじ んとキャベツをいためる。 5.4をいためたら、コーンとえだ豆をくわえる。 6.5に3を加え、いためて仕上げる。 おうちでも作ってみてください。 今日の献立(2/2)![]() むぎごはん いわしのしょうがに かんとうに いりまめ ぎゅうにゅう でした。 〇行事献立「節分」 春の始まりの日を「立春」といい、その前の日が「節分」です。節分の日には、豆をまいておにを追い払うならわしがあります。 また、焼いたいわしの頭を柊(ひいらぎ)の枝にさして玄関にかざることもあります。これは、おにがいわしのにおいと柊のトゲをおそれて、家によりつかないといわれているからです。 1年生 ふゆとともだち
生活科「ふゆとともだち」の学習で、凧作りに取り組んでいます。大きな凧に思い思いの絵を描き、オリジナルの凧を作ることができました。
来週天気が良い日にたこあげをしたいと思います。みんな楽しみにしています。 ![]() ![]() ![]() 5年 電磁石の性質
子どもたちは「電磁石の力をもっと強くするにはどうすればよいのか」という学習課題から,今回の実験では”コイルの巻き数を増やす”ということを条件にして学習を進めました。
前回の”乾電池を増やす”という実験と同様,コイルの巻き数を増やすとクリップを引きつける力が強くなることに気づきました。 ペアで実験を進めていたので,友達と協力しながら行うことができました。 ![]() ![]() |
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