最新更新日:2025/01/15 | |
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令和5年度 夜間部生徒募集期間が終わります
令和5年度の夜間部入学生募集期間は2月10日(金)までです。あと1週間ほどになりました。
義務教育を受けることができなかった人,不登校などの理由で十分に学ぶことができなかった人で,中学校で学んでみたい人は洛友中学校夜間部への入学を考えてみてください。 受付期間が残りわずかとなっています。洛友中学校で願書をお渡ししています。どうしようかと迷っている人は洛友中学校までおたずねください。 (電話075−821−2196) 送別激励会に向けて
明日から2月、いよいよ今年度も残り少なくなってきました。音楽の時間では、早くも送別激励会に向けて、校歌のハンドベル演奏の練習を始めました。
昼夜間部心をひとつにして取り組んでいます。きっと、温かみのある送別激励会になることでしょう。 多文化共生学習を行いました
昼夜間部合同の多文化共生学習を行いました。
今回は「ハングルで遊ぼう」をテーマに「ハングルゴインドル韓国語学院」学院長の金世煥先生にお越しいただき、ハングルについてわかりやすく説明していただき、自分の名前を書いてみたりの体験もしました。 また、韓国の遊びなど、韓国の文化などについても教えていただきました。 多文化共生学習は水曜日と今回の2回の予定でしたが、大雪による夜間部臨時休業のため1回だけとなってしまいました。金世煥先生には予定を短くして、教えていただくことになりました。機会があればもっとハングルや韓国のことについて教えていただきたいです。ありがとうございました。 陶芸教室の時間
毎年恒例、昼夜間部合同の陶芸教室を開きました。
制作するのはその年の干支の動物です。今年の干支はうさぎです。写真やイラストなどのお手本を見ながら、美術の先生から教えてもらった手順で制作です。 耳の長さや顔の表情、みなさんなかなか思ったようにならないのか、作ってはやり直しをしながら…でも楽しく取り組んでいきました。 作り終わったら、あとは焼上がりを待ちます。思い通りに焼きあがってくるでしょうか、楽しみです。 1月26日(木) 夜間部、授業あります
本日(ほんじつ)、夜間部(やかんぶ)の授業(じゅぎょう)は予定通(よていどお)り行(おこな)います。
ただし、道路(どうろ)には、まだ雪(ゆき)が残(のこ)っているところや凍(こお)っているところがあります。十分(じゅうぶん)に気(き)をつけて登校(とうこう)してください。 夜間部、臨時休業です(1/25)
本日(ほんじつ)、1月25日も、夜間部(やかんぶ)は大雪(おおゆき)のため、お休(やす)みになりました。
交通(こうつう)マヒ[=交通がじかんどおりでなかったり、うごきがとまること]が多(おお)く見(み)られます。あまり外出(がいしゅつ)せずに、家(いえ)にいてください。 夜間部 臨時休業です
本日(ほんじつ)、大雪警報(おおゆきけいほう)が出(で)ているため、夜間部(やかんぶ)はお休(やす)みになりました。
夜間部 学校見学週間が始まりました
今日から1月27日金曜日まで、夜間部の学校見学期間が始まりました。
洛友中学校夜間部への入学を希望している人、夜間中学校はどんなところで、自分は入学できるのかなどを考えている人はこの期間に洛友中学校夜間部の見学をしてください。 4月の入学後に「洛友中学校に来てよかった」と思っていただけるよう、夜間中学校について、あらかじめ知っておいていただきたいと思います。 詳しいことは、洛友中学校までお問い合わせください。また、下記より令和5年度夜間部募集案内を見ていただくことができます。 令和5年度夜間部募集案内 夜間部の取材がありました
文部科学省より、夜間中学校の取材がありました。
取材では、生徒のみなさんへのインタビューや、授業に取り組む様子、給食のだんらんの様子、昼間部との合同授業の様子、給食の楽しい時間を盛り上げるために、有志で行っている放送「洛友ラジオ」の様子など、生徒のみなさんの一日の様子を見ていただきました。また、取材をした様子は動画編集をして、夜間中学校の紹介ビデオになるそうです。 できあがった動画が、一人でも多くの夜間中学校を必要とする人の目にとまり、学びへとつながるきっかけとなればと思います。夜間部のみなさんも、そんな思いで精一杯取材に協力していただきました。ごくろうさまでした。 避難訓練を行いました
昼夜間部合同で避難訓練を行いました。
今回の避難訓練は地震発生を想定しての訓練です。 自然災害はいつ発生するかわかりません。特に地震は台風などと比べてもいつ起こるかほとんど予想がつきません。しかし、地震が起こったら、どうすることもできないとあきらめるのではなく、もしもの時の被害をどれだけ小さくするか、備えておくことはできます。 地震が起こったときに倒れてしまうような家具はありませんか、高いところに置いていて、落ちてしまいそうなものはありませんか、避難場所はどこですか、避難の時に持ち出すものは備えていますか。それぞれの家庭で、この機会にもう一度しっかり確認しておきましょう。 |
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