最新更新日:2024/06/07 | |
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2月5日は「京都はぐくみ憲章の日」です。「地域の子どもは地域で育てる」という思いのもと子どもを心豊かに育むことは全ての大人の使命として 受け継がれています。 このすばらしい伝統を 京都の誇りとして継承していくために私たち大人は子どもの模範となり 子どもと関わる中で 自らも成長していくことが大切です。 家庭や学校だけでなく 地域・企業・行政など「社会のあらゆる場」で世代を超えて子どもを育み 人と人の「絆」が結びつく京都をいつまでも。 「京都はぐくみ憲章」はそんな思いを持った京都の人たちが集まり議論を重ね子どもたちの笑顔のために6つの行動理念を掲げ平成19年2月5日に制定されたものです。 普段の何気ない子どもとのあいさつも京都はぐくみ憲章の実践です。 子育てでわからないことを 身近な人に聞くのも京都はぐくみ憲章の実践です。 ひとりひとりの意識が大切です。 京都ではたくさんの方が子どもたちのために活動しています。あなたのそばにも。 京都はぐくみ憲章で人と人がますますつながる楽しく明るい京都にしていきましょう! 火事から守るものを探せ! 3年
3年生は「私たちの暮らしを守る」という社会の学習で、消防署の見学や消防団の詰所の見学、消防団の方のお話を聞いたりしてきました。
今日は、学校の中にある防火用具や火災報知器などを調べて回りました。いつも何気なく通る廊下や教室などにいろいろなものがあることに気づき、みんな真剣に見て回っていました。 消防団の方に来て頂きました!
社会で「安全なくらしを守る」の学習を進めています。先日は消防署に行きましたが、今回は消防団の方のお話を聞かせて頂きました。夜の見回り活動で実際に使われている拍子木を見せて頂きました。大きな音が鳴り響きました。身近なところで、私たちの生活の安全を見守って下さっている方に感謝の気持ちでいっぱいです。
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