京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/10/31
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ぶんぶんタイム

今回のぶんぶんタイムは,zoomのホワイトボード機能を使ってみんなでお題に沿った絵を描く取組です。小学部ではみんなが同時に思い思いの絵を描いてとても賑やかな絵が完成しました。中学部はみんなで一つの絵を完成させるというリレー形式での制作です。各分教室に完成品のコピーが届くのが待ち遠しいです。
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ぶんぶんレンジャー

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当校がモニター校を務める、一般財団法人ニューメディア開発協会と公益財団法人ベネッセこども基金との共同プロジェクトである「子ども『笑顔』プロジェクト」の取組の一環として、オリジナルゆるキャラ製作をしました。
分教室では紙粘土などを用いて立体にした「ぶんぶんレンジャー」をつくってくれました!
とても素敵な作品が完成したので、写真だけでなく3Dでも紹介させていただきます。
https://youtube.com/shorts/OluBo21gxlE

後期児童生徒会 立会演説会・認証式

 後期の児童生徒会役員が決まりました。
立候補した児童生徒が、本部役員になったらどのようなことをするのか公約を述べ、投票結果を待ちました。投票で決定した本部役員と学級委員長に、校長先生から認証状が手渡され、一人一人が意気込みを全校児童生徒に伝えました。
 これからの活躍に期待しています。
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「テレロボが変える学校生活」アイディアコンテスト2022

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全国の小・中・高校、特別支援学校の児童生徒、教職員を対象とした「テレロボが変える学校生活」アイディアコンテスト2022で、当校が応募したアイディア「試験監督官テレピー」が銀賞を受賞しました。
また、「プレ転校」「Temiで高校見学」でもそれぞれ佳作を受賞しました。
このコンテストはテレプレゼンスアバターロボット(テレロボ)を活用することで学校生活をより良くするためのアイディアを募集するものでした。オンライン授業や遠隔教育の普及に続き、テレロボが身近になる日も近いのかもしれません。
以下のURLより受賞アイディアの閲覧ができます。どのアイディアも実現したら学校生活が少し変わりそうな素敵なものばかりですので、ぜひご覧ください。
https://teleroboschool.com/compe/entry/

令和4年度 第二回 学校運営協議会

 11月21日(月)、今年度第二回学校運営協議会を開催しました。
 
 会議では、前期学校評価アンケートの結果から、教育活動の分析と課題についての報告、協議を行いました。また、本校、分教室、支援部の取組や、児童生徒の様子についても紹介しました。
 
 委員の皆様からは、貴重なご意見をたくさんいただきました。いただいたご意見を、今後の学校づくりに生かしてまいります。
 ありがとうございました。
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調理実習 〜本校小学部〜

4月に苗植えをし、10月に収穫したサツマイモを調理実習で試食しました。「さつまいももち」「スイートポテト」「シュガースティック」の3つの料理を、一人ずつ担当し調理しました。作り方を調べるところから自分たちで責任をもって、すべて取り組みました。硬いさつまいもに少し苦戦しつつも、どの料理もおいしく出来上がりました。
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ノートルダムの学生との交流(分教室小学部)

ノートルダム女子大学の学生さんとの交流です。今回は「魔法学校」を舞台にしたストーリー仕立ての催しでした。子どもたちも学生さんたちの説明を受けながら「空気砲」を使って折り紙で作った鬼を倒したり,プラネタリウムづくりをしながら会話もはずみ,楽しい交流ができました。
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児童生徒会立候補(分教室)

府立分教室の5年生が児童生徒会に立候補しました。昼休みを使って選挙活動です。「本校と分教室をつないでいろんな遊びをしましょう!」と意気込みを語ってくれました。保護者も含めてみんなで応援しています!
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児童生徒会 選挙活動

11月14・15日の2日間に後期児童生徒会役員に立候補者が選挙活動の一環としてあいさつ運動を行いました。朝とお昼の2回に分け、登校してくる友達に元気よくあいさつを行い、アピールを行いました。17日に立会演説会後に投票を行い、本部役員が決定します。
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願いの像を3Dでスキャンしました。

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桃陽総合支援学校は、一般財団法人ニューメディア開発協会と公益財団法人ベネッセこども基金との共同プロジェクトである「病気療養の子どもがアバターロボットで学校生活に参加し『笑顔』になる。学び、体験のモデル拠点校支援事業」のモニター校に選ばれ、テレロボやメタバースなどを子どもたちの笑顔につなげるための取り組みをおこなっています。
その取り組みの一環として、メタバース上で学校紹介をするという試みがあるのですが、その際に桃陽総合支援学校のシンボルである「願いの像」を3Dでスキャンしました。
YouTubeに動画をアップしたので、以下のURLよりぜひご覧ください。

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京都市立桃陽総合支援学校
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