最新更新日:2024/11/01 | |
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研究発表会〔校内教職員対象〕研究発表会〔校内教職員対象〕
続いて、「子どもたちの主体的な学びを支えるICT活用」をテーマに青木高光先生〔長野県長野養護学校教諭(長野県特別支援教育ICT活用推進ブロックリーダー代表)・国立特別支援教育総合研究所 特任研究員〕にご講演いただきました。
ご来校いただいた青木先生のお話を、研究推進委員会のメンバーは直接拝聴し、他の教職員は各教室等に分散してリモートで視聴しました。本校の実践の講評をもとに、青木先生のご経験などから様々な授業づくりの視点をご教示いただきました。途中途中で意見交流する場面もあり、拝聴する教職員自身も“主体的”に研修することができました。 研究発表会〔校内教職員対象〕
実践発表は、事前にMicrosoftStreamにアップした実践発表の動画から、各自の興味に応じた動画を視聴する形で実施しました。分散した各教室内で教職員同士で意見交流ができるように、各教室内では大型テレビに同じ発表を映し出して見ました。真剣に視聴し、活発に意見交流する様子が見られました。また、視聴後は一人一台のタブレット端末から各動画にコメントを入れました。
研究発表会〔校内教職員対象〕
本校教職員対象の研究発表会を2月3日(金)14:00〜17:00に実施しました。コロナ禍を考慮し、本校教職員が各教室等に分散し、そこで実践発表や講演を動画視聴する形式で実施しました。
まず、開会に先立って、校長と研究主任から挨拶・説明がありました。校長からは、1年間の取組を振り返り、他の実践も知って、今後の取組に生かす大切さについての話がありました。 中学部 ワークスタディ「農園芸」お客さんを前に「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました。」と元気よく、感謝の気持ちを込めて、伝えることができました。とても美味しそうな野菜。あっという間の、完売でした。 給食週間
1月23日〜1月31日は「給食週間」でした。給食についての標語や絵、配膳員さんへの手紙を募集したところ、たくさんの応募がありました。応募された作品は、給食室前に掲示しました。素敵な作品をありがとうございました。
また、児童生徒会メンバーによるお昼の放送では、給食クイズが出題されました。高等部のユニットでは、VRゴーグルを使って、本校サテライトキッチン内を楽しく体験しました。 小3「ひと足早く、鬼さんがきた!」
「節分」を前に、豆を撒く、年の数だけ豆を食べる、黙って恵方巻を食べるなど、様々な風習があることを知る学習をしました。その後、それらの風習に触れようとダンスや豆撒き、恵方巻リレー、クイズをしていると…鬼の登場です。怖がりながらも、鬼さんに「頑張ります!」と決意表明をしながら握手をする子どもたちでした。
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