京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/08
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ミシンの使い方

今日の家庭科では、ミシンの使い方を学習しました。ミシンには、上糸と下糸があることや糸の通し方について確認した後、早速、グループごとに上糸と下糸を通してみました。下糸の向きや糸を通す順番など相談しながらやっていました。
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うなぎのなぞ

今日の国語では、文章のまとまりごとに内容を整理して、要約するために必要な言葉を書き出しました。タブレット上に図を用意して、教科書を読みながら、大切だなと思った言葉を中心に入力していきました。分かりやすく整理することができたので、要約する時に便利だと気づいていました。
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じしゃくのふしぎ

理科では磁石について学習しています。今日は同じ極どうしはしりぞけ合うという磁石の性質を学習しました。確かめるために実際に水に浮かべた磁石に同じ極の磁石を近づけると、くるくる回っていました。
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くしゃ くしゃ

今日の図工では、大きな紙を使って、自分のお気に入りのものを作る準備をしました。中に新聞紙を詰めていくので、大きな紙を袋状にする必要があります。配られたボンドを紙の端に塗って乾かないうちに貼り付けました。しばらく置いていると、ひっついて袋になっていました。紙が大きいので少し苦労しましたが、丁寧に作業を進めていました。
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給食室より

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 1月24日(火)の献立

 ・ごはん
 ・牛乳
 ・さわらの西京焼き
 ・紅白なます
 ・すまし汁

 『さわらの西京焼き』京都の「ぞうに」に使う白みそは「西京みそ」とも呼ばれています。西京焼きは,この白みそにみりんや料理酒などを加えて,その中の魚の切り身などを漬け込んで焼いた料理です。給食では,白みそにみりんや料理酒さらに食べやすいように信州みそや三温糖を加えて作った調味液に,さわらを漬け込んで,スチームコンベクションオーブンで焼きました。さわらの淡白な味に,白みそのやさいしい甘みが広がる冬のおいしい焼魚です。

 『紅白なます』は,正月料理の一つで,にんじんと大根を甘酢で味つけしたものです。根菜であるにんじんと大根のように,地に足をつけて「穏やかに暮らせますように」という願いが込められています。

 子どもたちから・・・
 「『さわらの西京焼き』は,みその味がして,ごはんとよくあってとってもおいしかったです。『紅白なます』は,少しすっぱくておいしかったです。と,感想をくれました。」

かかりかつどう

今日の午後からは係ごとに分かれて活動を進めました。まず、係の活動が重ならないようにスケジュールを調整しました。自分たちの係がいつ何をするか決まったら、早速準備に取り掛かりました。読み聞かせの練習をしたり飾りを作ったりしました。
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くしゃ くしゃ ぎゅっ

大きな紙を広げてみると、自分の腰ぐらいの長さがありました。今日から図工では、「くしゃくしゃぎゅっ」という工作に取り組みました。紙をくしゃくしゃにしたりぎゅっとしたりすることで何かの形ができていきます。まずは、どんなものを作りたいか、材料はそろっているか、確かめました。
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三角形

今日は三角形の作図をしました。2つの辺の長さが同じ二等辺三角形やすべての辺の長さが同じ正三角形を描いてみました。長さが同じ辺については、何度も測るのではなく、コンパスを使うと便利であることが分かりました。
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ものの温まり方

理科の時間には、いろいろなものの温まり方を学習しています。今日は「水」がどのように温まるのか実験しました。試験管に入れた水をカセットコンロで温めていきます。こぼれないように斜めに傾けた試験管を後ろから観察しました。だんだんと温まっていく様子が分かると、予想通りかどうか確かめていました。
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道案内

外国語の時間には、自分で作った町の地図を使って、英語で道案内をしました。まっすぐ進む時は「go straight」、曲がる時は「turn right(left)」といいます。目印も示しながら英語に慣れ親しんでいました。
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