最新更新日:2024/11/01 | |
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3年生のうわぐつは・・・
音楽の時間、きちんと整理整頓された靴をみて、
思わず教室に入りました。 3年生でした。 担任の先生に聞くと、 「自分たちできちんとそろえているんです。」 とのこと。 「当たり前のこと」を「当たり前にできる」。 大変立派な姿です。 とても素敵な子どもたちの良いところを見つけた瞬間でした。 11月10日(木) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
麦ごはん 中華コーンスープ プルコギ 牛乳 「プルコギ」とは韓国・朝鮮の料理です。 「プル」は火 「コギ」は肉を 意味します。 うすく切った牛肉に醤油ベースで甘口の下味付けて野菜などと共に焼いたり・煮たりしたものです。 今日は牛肉・玉ねぎ・人参・マイタケ・にらを使っています。 給食当番の子ども達は給食室の見本を見て「やったー。おかわりをいっぱいしたいな。」と言っていました。たいへんおいしく、子ども達もパクパクと食べていました。 防犯避難訓練を行いました。
9日、防犯避難訓練として、学校に不審者が入ってきたことを想定した訓練を行いました。
教職員を不審者役に見立て、実際に入られた時のシミュレーションを行い、対応しました。 子どもたちが直接目にすることはないのですが、放送を聞き、教室で身を守る行動を、担任の指示のもとでとりました。 訓練後は校長先生からのお話を聞きました。 「あいさつ」がお互いの顔を知ること、いざという時の防犯にもつながることについて、考えを深める機会となりました。 個性あふれるすてきな作品にうっとり
今日は文化芸術授業(ようこそアーティスト)で、喜堂未生流 杉崎翠山(すぎさきすいざん)先生に来ていただきました。
先生からはお花の説明や生け花のきまりごとなどを教えていただきました。そして、それぞれ自分の思いに合うようにお花を組み合わせて作品を作っていきました。同じお花の組合せから、それぞれ自分らしく生き生きと生け花を楽しみました。 授業後、「作品が完成したときのアドバイスがとても分かりやすくて、とてもほめてもらえたのでうれしかった。これからも生け花に親しんでいきたいです。」と生け花に興味をもった人がたくさんいました。 ※一番下の作品は、翠山先生の作品です。サンゴミズキを曲げてハートの形にしたとてもキュートな作品です。子どもたちに合わせて生けてくださいました。ありがとうございます! 預り金口座引落について(11月分)
11月の集金額については,以下の通りです。
引落日までに残高確認のご協力をよろしくお願いします。 【引落日】 11月10日(木) 【金融機関】 京都中央信用金庫 【引落額】 1〜3,6年生 5,000円 4年生 7,000円 5年生 10,000円 (就学援助等で引落とし金額が異なる場合があります。) 今月より、4、5年生は次年度宿泊学習の積立が始まります。 ご不明な点があれば,学校までご連絡ください。 いもほり
1学期に苗を植えたさつまいもを収穫しました。気持ちのよい秋空の下、つるを引っ張ったり、土を掘ったりして、おいもを収穫しました。おいもが出てくると「とれた。」「やったあ。」と大喜びでした。これから、図画工作で絵を描いたり、クッキングをしたりして、五感で収穫を楽しみたいと思います。
修二だより11月号11月1日(火) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
全粒粉パン いわしのカレー揚げ 野菜のスープ煮 いわしのカレー揚げは魚料理ですが食べやすい味で揚げ物なので子ども達に大人気です。 いわしのカレー揚げの作り方 1.中骨を取ったいわしを一口大に切り、臭み抜きにのために料理酒を少しかけます。 2.カレー粉と濃い口しょうゆに30分ほどつけます。 3.小麦粉と片栗粉(2:1の割合)をよく混ぜ合わせ、2にまぶして油で揚げます。 いわしは青背の魚で体にとてもいいのでおすすめの1品です。 1日(火)の社会見学は延期いたします。
4年保護者各位
平素は学校教育への御理解と御協力をありがとうございます。 明日1日(火)の社会見学についてですが、現時点で悪天候が予想されますので、11日(金)へ延期させていただきます。 明日は、週予定に記載してある教科書を持参の上、通常通り登校してください。 なお、社会見学は延期ですが、給食を止めていることもあり、お弁当は必要となります。 恐れ入りますが、ご準備の程、よろしくお願いいたします。 以上、ご確認の程、よろしくお願いいたします。 京友禅体験
4年生では総合的な学習で伝統工芸について学んでいます。今日は、京友禅の職人さんに型染の工程を教えてもらい、みんなで世界に一つだけのハンカチを作りました。
刷毛を使って染色する作業はハンカチ一枚分でも時間がかかり、その大変さを実感できました。初めは慣れない様子でしたが、だんだん「金色に比べたら他の色は簡単や!」と勢いよく刷毛を動かしたり、途中の様子を確認して「綺麗!」と感動したり、濃淡の工夫をしたりして、とても楽しんで体験をしていました。 一人ひとり名前の型も用意していただき、好きな色で名前を入れ、自分だけのハンカチが完成した子どもたちはみんな本当に嬉しそうでした。 なかなかできない体験をさせてもらい、子どもたちは伝統工芸の素晴らしさや京都への愛着を感じられたのではないかと思います! |
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