京都市立学校・幼稚園
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学校教育目標 『言語能力の育成・言語活動の充実』・『「温かな心」「たくましさ」を兼ね備えた生徒の育成』

京のスポーツ夢バンク

京都府では、子どもたちが、オリンピックや世界選手権等で活躍した京都府ゆかりのトップアスリートやプロチームの選手から直接指導を受けることにより、スポーツを通じて「夢」や「希望」を育み、京都府のスポーツ振興を推進することを目的として、「京のスポーツ夢バンク」事業を行っています。

桂中学校はPTAとの共催で応募したところ、京都サンガFCの方々にお越しいただきました。

1時間は、体育館で元Jリーガー選手に講演をしていただきました。

夢を持つことの大切さ、困難にもあきらめない強い心、現実の厳しさ、夢の先を考えることの重要性、夢に向かって努力したことは決して無駄ではないこと 等、もう少しで義務教育を終える3年生にとって、とても大切なお話をしていただきました。

また、もう1時間は、京都サンガFCの実際のコーチによるサッカー体験を行いました。ボール遊び等を通して、仲間との協力、思いやりが大切であることを教えていただきました。

あっという間の2時間でしたが、貴重な体験ができたと思います。
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文化庁京都移転記念事業「日本の話芸と着物フェスタ」

文化庁京都移転記念事業〜親子でWA文化体験〜「日本の話芸と着物フェスタ」の案内が学校に届きましたので、トップページ右の「配布文書」に掲載しました。

以下のリンクからもご覧いただけます。

文化庁京都移転記念事業「日本の話芸と着物フェスタ」

※本校の事業ではありません。お問い合わせは直接主催へお願いします。

※チラシがご入用の方は、中学校までご連絡ください。

人権学習

11月30日(水)、12月1日(木)に人権学習を行いました。

1年生は、障がい者への理解をテーマに、共生していくために必要なことを考えました。

2年生は、あったよい違い、あってはならない違いを考える中で、そもそも人権とは何かを考えました。

3年生は、在日韓国朝鮮人3世の方を講師に招き、体育館で授業、講演を通して差別に気付く目、そして社会への目が大切であることを学びました。

どの学年も、それぞれの課題に一生懸命に向き合い、意見していました。
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1年生 後期人権学習「障がい者理解について」

本日5・6時間目の1年生人権学習では、「障がい者理解について」学びました。5時間目は映像「ぼくらのサイン〜難聴のエースと仲間たち 最後の夏」を視聴し、耳が聞こえないエースと指文字を使ってコミュニケーションを取りながら、共に甲子園を目指すチームのドキュメンタリーを見て考えました。2時間目は教室と体育館回りに分かれ、実際にアイマスクをしてペアに介助してもらう体験をし、目が見えない人をどう介助したらいいのかを考えました。これらの体験を通して、誰もが共に生きていく共生社会をつくるために、私たちができることを考えていきましょう。
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配布文書

天鼓の森

学校評価

部活動運営方針

桂中いじめ防止基本方針

学校生活のきまり

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