最新更新日:2024/11/06 | |
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あそんでためしてくふうして(2年)「つむ」「ころがす」「ならべる」などいろいろな方法で遊びを試しました。たくさんの廃材の中から遊びを考える中で、子どもたち一人一人が「もっとくふうしたい!」という思いを膨らませていました。 おまつりの音楽(2年)
音楽の時間に、音楽づくりを楽しみました。教科書に載っているような大きなたいこが自分たちの学校にもあることに、子ども達はびっくりしていました。「ドンドコ」「ドンドン」「ドコドン」などのリズムをたいこで打ったり、リズムを繰り返して鳴らすことに挑戦しました。身体に響くようなたいこの音や祭りの雰囲気を感じていました。
フワフワソフトバレー(5年)
体育科では、ソフトバレーボールを学習しています。通常のバレーボールコートの約半分の広さに4人のプレイヤーが入り、対戦しています。ルールはいたって簡単で「自分のコートに落とさずに、相手のコートに送る」です。4人のプレイヤーが、チームワークよくレシーブしたり、カバーに入ったりしながら、4回以内で相手コートにボールを返す運動です。ソフトバレーボールのメリットは、ボールが柔らかいので恐怖心がほとんどないことと、体のどの部分に当たってもそれほど痛くなく、簡単にレシーブできることです。とはいえ、子どもたちにとっては、バレーボール競技の経験がほとんどないので、思い通りにはいきません。あれこれ工夫しながら、楽しく学習を進めています。
京都府小学生陸上競技選手権大会(5年)6年生がいる中での試合でしたが、練習の成果を発揮し、優勝できたことは大きな自信につながったと思います。試合後は早くも来年の連覇に向けて目標を立てていたので、これからの頑張りにも期待しています。 旅館の女将さんへのインタビュー(3年)旅館では季節に合わせてお客様に出すお料理を変えていること、来てくださったお客様のことを思って心を込めておもてなしをすることなどを教えていただきました。旅館のおもてなしは、「相手がどんな気持ちかな」「どんなことをしたら喜んでくれるだろう」とよく考えられていることに子どもたちは感心していました。 御所東の町にこんなに素敵な旅館があったことを知って子どもたちは行ってみたくなったようです。 お忙しい中、子どもたちの質問に丁寧に答えていただき、ありがとうございました。 糸のこスイスイ(5年)
図画工作科『糸のこスイスイ』の学習で、5年生で糸のこぎりに初挑戦!板を自分の好きな形に切り、オリジナルのプレイランドを作っていきます。はじめは「怖いなぁ。ケガをしたらどうしよう。」と不安な様子でしたが、安全な使い方についてしっかり学習したこともあり、少しずつ扱いにも慣れてきて「いいね、まっすぐ切れた!」「両手でおさえたら大丈夫や。」と声をかけながら細かい材料を切り取ることができました。 これからプレイランドの完成が楽しみです。
車いすバスケットボール体験(3組)
6年生と一緒に車いすバスケットボール体験に参加しました。車いすの体験では、ターンをする時に片方の手でブレーキをかけて回るのがとても難しかったですが、上手に回ることができました。
5対5でゲームを行ってみると、ボールを拾ったり、ドリブルしたりすることの難しさを感じましたが、とても楽しく参加することができました。白熱した試合ばかりで見ているだけでもとても盛り上がりました。 総合みらい「わたしたちの高瀬川」(4年)もらったアドバイスを、次の「魅力発表会ファイナル」に生かせるように頑張ってほしいと思います。 キンモクセイの香り車いすバスケットボール体験3 (6年)
車いすバスケットボール体験の後は、山本選手のお話を聞かせていただきました。
車いすを使う生活になった経緯や、辛いリハビリを乗り越えられたきっかけやその時の思い、できることが増えてくることの喜びや、仲間と出会ったことで前向きな自分になれたことなどを、経験を交えてお話してくださいました。 このお話を聞いて、どのようなことを感じ、考える時間になったでしょうか。今日の学習をもとに、これからの「共に生きる」の学習を進めていきます。 |
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