最新更新日:2024/10/02 | |
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5年 わくわくWORKLAND パート2
西利では,まずは自己紹介をし新人研修を受けた後,店舗でお客さんと店員に分かれ,接客業務を行いました。漬物の説明やおすすめ商品の説明など,自分なりの工夫を入れながら接客をしていました。そして,午後からは新商品の開発会議を行いました。新たな漬物や漬物のアレンジ商品,漬物を使った料理レシピなど様々な視点からアイディアを出し合い,最後はそれぞれのグループでまとまった新商品を提案し合いました。西利の方からもお褒めの言葉をいただき,大満足で達成感にあふれた子どもたちの顔が印象に残りました。健康に配慮した漬物や漬物をアレンジしたお菓子,漬物を使ったお鍋など,子どもたちの発想には驚かされました。
5年 わくわくWORKLAND パート1
さとやま未来科の学習で「働く」ことや「仕事」について考えている5年生。先週は京都まなびの街生き方探究館でWORKLAND体験学習をしました。この日,子どもたちは1人の大人として会社や市役所の新規採用社員・職員となり,各職場でそれぞれの業務に取り組みました。
京都銀行では,札勘定や預金の払い出し等の窓口業務を行ったり,ある店舗で利益を出すためにはどんな工夫をすればよいのかを話し合い,いろいろなパターンの提案書を作成したりしました。何度も計算し直したり,計画を見直したりとみんなで粘り強く頑張る姿が輝いていました。 【あおぞら】学習発表会に向けて
学習発表会に向けての活動が始まっています。
日頃から頑張っている学習や演奏を発表する予定です。 【あおぞら】学習の様子
図工の学習では,アイロンビーズや絵を描いています。
ひびきあいタイム お昼の放送1
早速、放送に登場してくれたのは、3年生と4年生です。
「世界に日本のきれいな水を送り届けたい」 「水を無駄遣いしない。そのために蛇口をしっかりとしめる」 「水を使えない国があることに驚いたので、きれいな水を大切にしたい」 という意見を伝えてくれました。 また、「初めて知ることは気持ちいい」という発言もあり、ひびきあいタイムのお話を楽しみにしてくれている様子も見られました。 11月 ひびきあいタイム
11月のひびきあいタイムでは「湯水のように使う」という言葉から、「あたりまえのしあわせ」について考えました。
日本では、一人一日平均24Lの水を使っていると言われていますが、世界には一人6Lしか使えない国もあります。また、牛丼一杯作るのに、2000Lの水が必要だとも言われています。 毎日、ごはんを食べられること、お風呂に入れること、学校で友達と過ごせること。 そのなかで、自分ができること、そして「あたりまえ」のしあわせについて考えたことを伝え合いました。 放送後の休み時間には、いつものように自分の考えを伝えたい子どもたちが校長室へ集まります。 【4年】どんなコースが完成するかな?
図画工作科では「コロコロガーレ」にチャレンジしています。
実際にビー玉を転がしながら表したいことを考えたり,転がる仕組みやつくり方を生かしながら楽しく遊べるものを制作したりしています。 友だちの作品を見て,素敵な工夫に気づいたり自分の作品に生かしたりする姿もとても素晴らしいです。 【4年】自分の考えを伝える4年生そのお話を聞いて,自分が考えたことや,これから頑張っていきたいことなどを,10日の給食時間にたくさんの4年生が全校に発信してくれました。 「当たり前に水が飲める日々に感謝したい」「目の前にいる人を大切にしていきたい」…,緊張しながらも堂々と自分の心で感じたことをマイクを通して届ける4年生の姿は大変たくましかったです。 6年 思いを形に 生活に役立つ物
家庭科の学習でナップザック作りをはじめました。今回は布に線を引いて,縫う場所を確認しました。次からミシンで縫っていきます。
6年 陸上記録会・持久走記録会
先日,10月30日(日)に6年生による陸上記録会・持久走記録会が,たけびしスタジアムで行われました。竹の里小学校からは3名の6年生児童が参加し,自分の記録を伸ばすために頑張りました。3年ぶりの開催ということもあり,陸上記録会,持久走記録会ともにたいへん盛り上がっていました。子どもたちにとってまた一つ大きな経験となりました。
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