最新更新日:2024/11/07 | |
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シャボン玉に迎えられて
朱雀第七小学校の子どもたちは、いつも様々な場面で地域の方に見守っていただいています。ありがたいことです。
朝、子どもたちが登校してくると、ふわふわとシャボン玉が飛んでいました。 「何だろう」 と不思議そうに見ると、シャボン玉がたくさん出てくる装置が置かれていました。 子どもたちは、うれしそうに集まって見ていました。 ふわふわと風に舞うシャボン玉に心をいやされ、気持ちのよい朝のスタートとなりました。 子どもたちに少しでも喜んでほしいと、地域の方が設置してくださいました。子どもたちのことを大切に思ってくださること、うれしく思います。ありがとうございます。 日光はどのように進む
かがみの向きをかえたときのかがみではね返した日光の進み方を調べました。かがみではね返した日光は、まっすぐに進むことに気が付きました。
6年 ポスターセッション
6年生は、国語の学習でポスターセッションに取り組みました。教科書教材「時計の時間と心の時間」を読み、「筆者の意図をとらえ,自分たちの生活を見直し「時間と付き合うちえ」について考えたことをポスターセッションしよう」という学習課題で取り組んできた最後です。自分たちで時間について書かれた図書を複数読み、自分の考えを膨らませてきました。また、本に書かれていることと自分の体験ともつなげ、まとめました。
5年生を招待して、ポスターセッションを行いました。自分の考えを伝えようと、工夫する姿が見られました。ロイロノートの集めた資料を提示しながら話す子どももいました。聞いている5年生は、うなずいたりするなど反応をしながら聞いていました。最後には、感想を述べたり、質問したりする姿が見られました。 6年 国語「鳥獣戯画を読む」
6年生は、国語科で「『鳥獣戯画』を読む」の学習を行っています。「鳥獣戯画」というのは、国宝の絵巻物です。「読む」というと、普通、文字や文章を「読む」と使いますが、ここでは、「絵」を読むとなっています。「絵」を読むとはどういうことなのか、という疑問からこの学習はスタートします。
この時間は、実際に「鳥獣戯画」の一部を自分で「読む」つまり、そこからわかることや感じることを出し合う学習を行いました。「一人学び」で個々にワークシートに考えを書いた後、全体で交流する場を設けます。その際、聞いた友達の考えを、自分のワークシートに書き込んでいきます。 様々な意見があることを知り、一枚の絵を「読む」ことを楽しんでいる姿が見られtました。 次の時間は、「『鳥獣戯画』を読む」の筆者 高畑勲が、「何」を「どのように」感じ、それをどんな言葉で表現しているのかを読み進めていきます。 【6年・5年 ポスターセッション】
6年生が国語科で学んだことを上手に伝えてくれました。
【5年 社会科】
地図帳を上手に活用しています。
【5年 体育科】【5年 自主ノート交流会】【5年 自主ノート交流会】昔の道具を使って |
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