京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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7月18日(金)は1学期終業式です。1学期の間、学校教育活動にご協力いだだき、ありがとうございました。

6年生 パフォーマンスチャレンジにむけて

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外国語の授業の様子です。来週の火曜日パフォーマンスチャレンジ(テスト)があります。これまでの授業で学んできたことをいかして、ALTの先生や三田村先生と英語でやりとりをします。自分の伝えたいことを積極的に話すことが大切です。テストまでにまだ時間があるので、家でも準備をしっかりしておいてほしいです。

6年生 スピーチをしよう!

日直が朝にスピーチをしています。最近会った出来事や自分の好きなこと、習い事についてなど自分の伝えたいことを自由に話しています。スピーチの内容を動画や写真で紹介したり、ゲームやダンスを入れたりなど楽しくスピーチを聞いてもらう工夫をしています。さすが6年生です。クラスの友だちのことをさらに詳しく知る機会になっていて良い時間です。
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♪4年生 学習発表会の練習

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中間休みも同じ楽器を演奏する人、同じパートを演奏する人達が集まって、練習をしています。朝から、「○○さん、練習しよう。」という声が聞こえました。子どもたちで誘い合って練習をしています。だいぶ合わさるようになってきました。休み時間が終わってから「先生、だいぶ、吹けるようになってきたで!」と伝えてくれました。とてもうれしかったです。あと1週間悔いなく練習をしてほしいです。

3年社会科

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3年生は社会科で京都市の様子とくらしのうつりかわりの学習を進めています。
これまでに白地図を使って鉄道が広がってきたり公共施設の数が増えてきたことを学びました。また、人口が増えてきたことや京都市の地図の広がり、観光客数の変化について、資料を使って調べ、気づいたことを交流しながら学んできました。
みんな、資料の読み取りがとても上手になってきています。
これから、100年以上前の明治時代から平成、令和まで、くらしがどのように変わってきたのかを調べていきます。

4年理科

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4年生はものの温度と体積の学習を進めています。
ビンの上に濡らした1円玉を置いてしばらく手で持つと…しばらくして1円玉が動きました。
ビンを温めるとせっけん水の膜がふくらんだ実験の結果を含め、空気は温められると体積が大きくなることを確認しました。

♪4年生 学習発表会の練習

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今日は衣装を身に着けて練習をしました。衣装を着ただけで、雰囲気が変わっただけでなく、みんなの顔つきもピシっとなったような気がします。休み時間も練習に励んでいる成果が出始めているように感じています。
本番まであと少し、素敵なライブを繰り広げられるように、頑張りたいです。

□5年生 道徳「流行おくれ」

流行に流されて、つい新しいものが欲しくなることってありますよね。
そんな「節度・節制」について学習をしました。

主人公の女の子が流行の物がほしいとねだる中で、お母さんから「今持っているものを大切にできているの?」と大切なことを言われていることにも気づかないままに、弟とケンカになります。ケンカをしてから落ち着いて周りを見回していると、あることに気づきます。

そこについて、子どもたちと考えを深めてきました。
物があふれた自分の部屋を見て、「別に新しいものじゃなくても、持っているものでもよかった。」「持っているものを大切にできていなかった。」「弟が借りるという方法をとったが、その物が大切なものだった。」「弟は工夫して過ごしていた。わたしは欲しいばっかりだった。」など、自分に返して考えていた子どもたちがたくさんいました。

お話は、部屋を見渡したあとの物語はないのですが、そのあとどうしたかについてロールプレイングをしました。「流行はしなくちゃいけないわけじゃないもんね。」「自分は自分。人それぞれあっていいよね。」と温かいつぶやきが。

心がポカポカする1時間でした。
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□5年生 理科「ものの溶け方」

理科の時間では、食塩水やミョウバン水などの水に溶け切ったものを取り出すには、どうすればいいかということで、冷やす・温めるという2つの方法で実験をしていました。

温めたときには、蒸発するとすぐにぷつぷつと結晶があらわれ、楽しそうに眺めていました。また、冷やしたときには、「氷水は5度とかになるけど、そのものは12度とかなんだね。」「まだ出てこないね。」と残念そうに見ていましたが、最後には粒々があらわれて、驚きの声をあげていました。

水として、目には見えなくても、中に溶け込んでいるものは温めたり、冷やしたりすることで取り出すことができることに気づいていました。
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□5年生 国語「固有種が教えてくれること」

国語の学習では、題名にある「固有種が教えてくれること」について考えました。
筆者の意見から、「環境を残していかなければいけない」ということを見つけ出した子どもたちの思考は、素晴らしいものでした。

「どうして環境を残すのだろう。」
「固有種がいなくなったら、何が起こるのだろう。」
「そもそも、人間は地球という星の固有種なのでは?」
とたくさんのつぶやきをもとに、『生き証人』という言葉にたどり着いていきました。
固有種がいなくなるということは、生きられないくらい環境が悪くなっているということ。生きていられるということは、環境が保たれているということ。その「あかし」としての「固有種」であることを、友だちとの話し合いの中で導き出していました。

充実した国語の時間になりました。
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1ねん がっきゅうあそび♪

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毎週金曜日の学級遊びが定着してきました。
係の子が中心となり、遊びを考えてくれています。
先週は、『こおりおに』をしました。
ルールを守って、みんなで楽しく遊ぶことができました。
今週は、ドッジボールを企画してくれています。
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