最新更新日:2024/10/03 | |
本日:1
昨日:25 総数:123588 |
校長室から
真夏に赤い花を咲かす「百日紅」(サルスベリ)。幹がスベスベで、猿も登れないところからその名がついたそうです。開花は6月半ばから9月半ばまで。約100日間花が咲くので「百日紅」という漢字が当てられています。長く花が咲くので、公園や道路沿いに好んで植えられています。国道477号で見かける百日紅は6月の半ばから花を咲かせていましたが、本校正門横の百日紅はなかなか花をつけず、お盆を過ぎてようやく沢山の花を咲かせてくれました。暑い日は続きますが、棚田の稲はだんだんと黄色く熟し始め、秋の訪れを告げてくれます。
残暑の厳しい暑さがまだまだ続きますが、どうか皆様健康に気をつけ,ご自愛下さい。 今月の学校だよりは,ページ右下の「学校だより欄」又は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 宕陰校だより9月号 児童生徒朝会学校長講話では、 ○9年生にとっては、2学期が進路選択に向けてとても大切な時期なので、下級生も見守ってあげてください。 ○地球温暖化が進んでいることから、自動車も科学の力で地球環境に優しいものの開発が進んでいること。 ○自分が頑張ったことを自慢することも良いですよ。 というお話がありました。 各委員会からの発表では、人数が少ない中でしたが、しっかり準備をして7月の反省や9月の目標や活動計画について発表できました。 今日は、リモート参加もあり、画面を通して感想を述べる子どももいて通常とは少し違った形態での児童生徒朝会となりました。 |
|