最新更新日:2024/09/27 | |
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4年生 ものづくりの殿堂に行ってきました
子ども達が楽しみにしていた「ものづくりの殿堂学習」に行ってきました。京都府庁のそばにある生き方探究館という施設まで観光バス2台で行きました。(きれいな観光バスを見たところから子ども達のワクワクは止まりませんでした)
クラスごとにブースでの学習班とものづくり工房学習班に分かれ、時間で交替して両方とも学びます。 ブース学習では企業ごとに分かれたブースで優れた技術について知り、体験や解説に熱中する子ども達の姿が見られました。 工房学習では「はかるとわかる 世界にひとつの温度計」づくりに取り組みました。係の先生方に教えていただきながら温度計づくりに取り組む子ども達の目はずっと、キラキラしていました。 「修二きらきらことば」に決まりました!9月15日の給食時間に、集計をした山の家保健係の代表児童から全校放送で発表しました。子どもの思いから集まった「修二きらきらことば」。各学年・各クラスの生活や取組を通して静かに広がり、子ども達の「心のバケツ」が温かい気持ちでいっぱいになることを願っています。 1年生 算数 「せんせいのなやみをかいけつしてください!」「なに?なに? せんせいの なやみって なに?」 教室に入ってみて黒板(2枚目の画像)を見て、担任の意図がよくわかりました。今日の算数学習のテーマは「長さくらべ」。「長さのちがう鉛筆をくらべるにはどうしたらいいか?」…つまり《比較》が大きな課題です。また、その発展として「丸まったテープとギザギザテープ」、どちらが長いかを調べる方法をみんなで考えようということがその次の課題となります。 その課題の提示を「せんせいの なやみ」として子どもに相談しているところが中村先生のキャラを生かしているなあと思いました。 その後は、みなさんが予想される通り、子ども達は中村先生に教えるために大いに盛り上がって手を挙げ、主体的に学びに向かっていました。 5年生 道徳テーマは「命(生命尊重)」。題材は、病のために11歳でこの世を去った女の子が書いた一編の詩でした。 命はとても大切だ 人間がいきるための電池みたいだ でも電池はいつかは切れる 命もいつかはなくなる そんな切ない、でも心から溢れ出た一節から始まる詩です。 そして その詩は だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう という力強い言葉で終わっています。 自分とほとんど同じ年の女の子が、心で書いた「命の詩」。 子ども達はクラスで思いを話しあう中で、自分と向き合い、たくさん感じることがあったと思います。 みんなで決めよう!「修二〇〇ことば」【集計編】全校全クラス&教職員からアンケートが返ってきましたので9月14日の6校時、6年生の一部の児童(山の家の保健係グループ)で集計を行いました。一人一人が担当クラスを決めて集計し、大きな集計表に票数を書き込んで行きました。そして、数人が電卓をもって丁寧に正確に集計しました。今現在、集計結果を知っているのは担当児童だけです。 明日の給食時間のどこかで、代表児童から全校放送で発表する予定です。 参観・懇談会へのご出席ありがとうございました。
13、14日と2学期最初の授業参観・懇談会を行いました。
しっとり静かに学習を進めている様子や、友達とわいわいと交流しながら学習している様子など、それぞれの学年、お子達の普段の様子をご覧いただいたかと思います。 懇談会では、 「1学期に比べ、うんと成長していることがわかりました。」 といった声も聞こえました。 秋を迎え、心も体も成長している子どもたちです。 たくさんのご参加、ありがとうございました。 ミシンを使って・・・
6年生の家庭科。
ランチョンマットの作成をミシンを使って取り組んでいます。 上糸と下糸を自分たちでつけられるかがポイント! 難しいですが、楽しみながら上達していきましょう。 9月12日(月) 今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
麦ごはん キーマカレー 野菜のホットマリネ キーマカレーの「キーマ」は「細かいもの」という意味があります。ひき肉・細かく刻んだ野菜などを具にします。 給食では牛ひき肉・豚ひき肉・ミックスビーンズ・生姜・ニンニク・ホールトマトを使っています。 いつものカレーとはちょっと違いますが子ども達はごはんにかけておいしそうに食べていました。 9月13日(火)今日の給食
☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
小型コッペパン イタリアンスパゲティ ほうれん草のソテー 牛乳 イタリアンスパゲティはハムや玉ねぎ、夏においしいピーマンとズッキーニを使ったトマト味のスパゲティです。ピーマンの苦さもなく、食べやすい味付けでした。 玄関入口に新しいお友達!!
理科観察実験アシスタントの斎藤先生が、玄関前に「めだか」を展示してくださりました。
早速子どもたちが水槽に注目。 「先生〜これ何〜」 「めっちゃかわいい!」 と声をあげながらめだかを観察していました。 身近なところに子どもたちが興味をもてるよう、展示も工夫していきたいと思います。 |
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