京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/05/16
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令和6年度 校是『共創』 学校教育目標『未来を創る花が咲く』

公立高等学校合同説明会

 本日、みやこめっせにおきまして京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会が行われました。
 各高等学校がブースを構え、生徒や保護者からの質問に直接回答されていました。
 第二部に行ったことや、広い会場であったことから小栗栖中学校の生徒と顔を合わすことはありませんでしたが、そろそろ進路の決定に向けて意識を高めていきたいです。
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秋季大会8

 男子バレー部が予選2試合に臨みました。
 初戦の嵯峨中学校にはセットカウント2−0と快調に勝ちを収めたのですが、続く藤森中学校には0−2で敗れました。
 予選リーグ一勝一敗で無事予選リーグを突破することができました。
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小栗栖宮山学区総合防災訓練

 令和7年度の開校に向けて、現在小栗栖小学校の解体が進んでます。それに伴い、これまで小栗栖小学校が緊急避難場所であった小栗栖宮山学区の土砂災害時の避難場所が小栗栖中学校に変更となりました。
 そのため、今年度の防災訓練は小栗栖中学校で実施されました。これまでとは勝手が違い、戸惑われるところもありましたが、80名以上の人が万が一に備え、訓練に真剣に取り組んでおられました。
 起震車の実演もあり、貴重な体験となりました。
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地生連「家庭地域教育学級」講演会

 3年振りに地生連「家庭地域教育学級」講演会が開催されました。
 講師に2004年アテネパラリンピック女子車椅子バスケットボール日本代表の阪根泰子さんをお迎えし、障がいを持っての葛藤や車椅子バスケットの出会い、練習の大変さ、車椅子から見る便利なこと不便なことなどをお話しいただきました。
 100名以上の参加をいただき、阪根さんの熱い思いを聴かせていただき、モットーである「全力」という言葉の意味がヒシヒシと伝わってきました。
 参加者の中から「とても感動した。為になった」という声が聞かれました。

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今朝の1コマ

 今朝出勤したところ、先日紹介した新聞のコーナーで新聞を広げている3年生に出逢いました。
 暗い中で読んでいたので思わず廊下の電気をつけました。
 こういう風景がもっと増えると嬉しいです。
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NIE実践校として

 今年度よりNIE(Newsparer in Education)の実践校として取組を行います。
 昨年度の3年生が総合的な学習の時間で新聞に親しみ、新聞を制作する取組を実践する中で、活字に向き合い、自分の意見をまとめるという学びを行う中で、ずいぶん意識が変わってきたように感じました。
 そこで、今年度はNIEの実践校として2学期よりこれまでの京都新聞に加え、毎月数社の新聞が閲覧できるように、2階の渡り廊下横に設置しました。
 元々この場所は、各高等学校のポスターが貼られ、テーブルもあり、教職員と相談したりするスペースであったことから、新聞を媒体にして会話ができる空間になればと考えています。
 ネットでニュースは観られる時代ではありますが、新聞を広げるという習慣も身につけてもらいたいです。
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体育祭に向けて…

体育祭では学級対抗リレーが行われます。
本番に向けて,体育の授業でも練習を行っています。
さらに,お昼休みには各クラスにバトンが貸し出されます。

お昼ご飯の後,グランドに集まってバトンパスの練習をしていました。
手の角度,声掛け…様々なコツがあるようです。
学級対抗リレーには出場しない生徒もグラウンドに来て,様子を見守ってくれていました
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前期最後の・・・

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 この時期になると、このフレーズがよく使われます。
 本日、前期最後の代議員会・専門委員会が行われました。各委員長にとっては昨年度後期からの集大成。
 それぞれに、自分が頑張ってきたことや成果を自分の言葉で伝えてくれました。
 10月28日には生徒会役員選挙が行われます。後輩に伝えたいこと、次期委員長・委員会に期待することも含め、最後のまとめを行うことができました。

すっかり綺麗な更地に

 最近、小栗栖中学校のチャイムの時間ではないタイミングでチャイムが聴こえてきます。
 もちろん、昨年度まで小栗栖小学校のチャイムは常に聴こえていたわけですが、今はご覧のように綺麗な更地へと変化しています。
 そう考えると聴こえてきているのは小栗栖宮山小学校のチャイムであろうと思われます。ひょっとしたらこれまでも聴こえていたのかもしれませんが、まさかそこまでと意識していませんでした。
 やはり校舎が無くなるとこんなに違うものかという発見もあります。
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改めて気を引き締めて

 合唱コンクールは無事終了することができました。
 ここ数日、保健体育の時間に綱引きやバトンパスの練習の声がグラウンドから聴こえてきます。10月14日に行われる予定の文化祭体育の部に向けて活動が活発になってきました。
 そこで改めて心配なのが10月にもかかわらず真夏日を記録するような異常な天候から、急転して明日以降の雨で秋らしくなるようです。この急激な気候の変化は体調を崩しやすく、また、集団で練習することから感染対策も必要となってきます。
 今回、足型を一新して貼り直してもらいました。
 コロナの感染で体育の部ができなかったということにならないよう、改めて意識していきましょう。
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