最新更新日:2024/09/20 | |
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7月19日の給食
今日の給食はごはん、牛乳、肉じゃが(ピリカラみそ味)、小松菜と切干大根の煮びたしです。
「肉じゃが(ピリカラみそ味)」は赤みそ、三温糖、料理酒、トウバンジャン、しょうゆで味付けをしています。2年生からは「ごはんといっしょに食べるとおいしかったです」というすてきな感想が届いていました。 3年生 理科 風車を作ろう2年生 英語で話しましたたくさんの人と話すことができた子供たちが多くて、英語をたくさん話していました。 ぜひ、おうちでもどのような話をしたのかを聞いてみてください。 5年 情報モラル教室(1組)
情報モラル教室では、インターネット投稿の危険性について学習しました。
トラブルになった事案を動画で見ながら、問題点を見つけ、 どのようにすれば投稿でのトラブルが減るのかをみんなで考ることができました。 5年 社会科 産地調べwebチラシを見ながら、産地を日本地図に書き込んでいきました。 みんなで書き込んだ地図を見ることで、食品によって産地に特徴があることに気が付いたようです。次はどのような特徴があるのかを詳しく調べていきます。 『京野菜のごまみそかけ』
田楽を給食用にアレンジした献立です。京野菜の「賀茂なす」と「万願寺とうがらし」を使用しています。賀茂なすは皮ごと油で炒めることで、色よく仕上がり、万願寺とうがらしは火を通すことで甘味が増します。賀茂なすと万願寺とうがらし、こんにゃくを炒め、ごまと信州みそ・八丁みそを合わせて作ったみそだれをかけて食べます。みそだれを作り、半分に切って焼いたなすにこのみそだれをのせて食べてもおいしいですよ。
賀茂なすと万願寺とうがらしがおいしい季節になってきました。ぜひご家庭でもお試しください。 7月15日の給食京都府産の「賀茂なす」と「万願寺とうがらし」を使用した地産地消の献立です。「賀茂なす」や「万願寺とうがらし」は夏の京野菜の一つです。賀茂なす、万願寺とうがらしとこんにゃくを炒めたものに、教室でみそだれを田楽みそのようにかけて食べます。なすが苦手な児童もいましたが、みそだれにつけて食べるとおいしかった!と教えてくれました。 3年3組はすべてきれいに食べ切った食缶をみせてくれました! 5年 食の学習2
未来の食事の様子を見て,
おいしそうに見えない。もっと和食を取り入れたい。 そんな意見が出てきました。 そのために,自分たちにどんなことができるか考え, その後たくさんの意見が出てきました。 「和食の良さをもっと知らせよう」 「給食を残さず食べよう」 自分たちなりにできることはたくさんありました。 5年 食の学習
今日は,旬の野菜や和食がについて考えました。
現在,月1回「和み献立」の日があります。 その時には,旬の野菜を使った一品が出て,和食を味わう日となっています。 しかし,現在,和食離れがあり,未来的に和食がなくなってしまうのでは,と考えれているようです。 そこで,自分たちの未来にも和食が残せるようにみんなで話し合いました。 GIGA端末を使って |
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