京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/05/16
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令和6年度 校是『共創』 学校教育目標『未来を創る花が咲く』

リーダー研修会

 明日からの2学期再開を前に、生徒会本部役員と各学年の代表実行委員が集まり、夏季のリーダー研修会を行いました。
 「小栗栖中学校の課題は何だろう」というテーマでグループ討議を行う前に、グループの絆を深めるため「ペーパータワー」を他の班よりも高く積むことを目標に、協力しながら積み上げていきました。
 緊張もほぐれ、みんなで考えた課題を解決するために自分たちで何ができるかを話し合いプレゼンを行いました。
 短い時間ではありましたが、同じテーマを全学年で共有し、考えられたことは、これからの小栗栖中学校に生かされると思います。
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プール清掃

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 6月後半からコロナの感染拡大により学級閉鎖を実施したことと、プールのポンプの不具合もあり、今年度のプール学習を夏休み明けに行うこととしておりました。
 それに伴い、プール清掃を行いました。例年ならいくつかの部活に協力してもらうのですが、今年度につきましては教職員身のみで実施しました。
 みんな汗をかきながら、一生懸命きれいにしてくれました。ぜひプール学習を楽しみにしておいてください。

急ピッチに進む解体

 学校閉鎖日明けに旧小栗栖小学校の解体作業に目をやると、連日の猛暑にもかかわらず、急ピッチに工事が進んでおり、一週間ほど見ない間に、またずいぶん変化していました。  
 ジャングルジムが持ち上げられる光景には若干心が痛みましたが、着々と進んでいます。
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小栗栖中学校ブロック小中合同研修会

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 夏休みも残り少なくなってきました。
 令和7年度の統合に向けて、小栗栖中学校ブロックの小中合同研修会を実施しました。
 ここ2年間コロナの関係もあり、なかなか一堂に会する機会を持ちにくかったのですが、この夏休みを利用して、しっかりと「義務教育学校開校に向けて」の研修を行いました。
 それぞれが、新しい決意のもと令和7年度に向かって取り組めるような1日となりました。

8月16日 五山送り火

 35度を超える暑い日が続く中、東北地方では局地的な豪雨があり、台風8号も関東を中心に大きな被害をもたらしています。
 昨夜19時過ぎに、これまであまり見たことのないような連続した雷鳴や短い時間ではありましたが局地的な豪雨に見舞われ、20時から予定されていた五山の送り火の点火が危ぶまれるような事態となりました。
 ところが、20時を待っていたかのように見事に雨は止み、この雨と風がおそらく京都市内一円のホコリを取り除き、五山の送り火を見やすくしたかのような状態の下、すべてを観ることはできませんでしたが、これまで見たことのないようなくっきりとした送り火を鑑賞することができました。

 お盆休みを挟み、学校閉鎖日とさせていただいておりましたが、本日より通常通り門を開けております。
 夏休みも残り少なくなってまいりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。
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立秋は過ぎたものの・・・

 8月8日に立秋を迎え、暦の上では秋となりました。
 とは言え、まだまだ猛暑・酷暑という表現が当てはまる日中です。しかし、朝夕の風は少し涼しげに感じるのは気のせいでしょうか・・・

 8月8日(月)から16日(火)までを学校閉鎖日とさせていただいております。
 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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第59回 京都府吹奏楽コンクール2

 昨日もお知らせしましたが、本校の吹奏楽部が京都府吹奏楽コンクールに出場しました。この2年間のコロナ禍での活動の制限と8人という少人数の中、一生懸命取り組んできて、小編成としてコンクールに参加してくれたことは大変喜ばしいことです。
 3年生の2人もとても満足そうな表情で嬉しい限りです。
 さらに人数が減ってしまうわけですが、地道に活動を続けてくれることを期待しています。
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第59回 京都府吹奏楽コンクール

 本日,第59回京都府吹奏楽コンクールに吹奏楽部が出演しました。
 とても緊張感のある中で存分に演奏をすることができました。
 見に来ていただいた先生方や保護者の皆様,ありがとうございました。

 生徒たちは,夏休みの間も,一生懸命練習に取り組みました。
 演奏後には,みんなやり切ったという充実感がある表情でした。
 みなさんお疲れさまでした。

見て欲しかった絵

 連日、酷暑日の報道と新規感染者数最大の報道が続いています。
 そんな中、先日もお伝えした中庭のヒマワリが見ごろを迎えています。さらに小栗栖池ではホテイソウが綺麗な花を咲かせています。
 夏休みということもあり部活動で登校してくる生徒は何人かはいるのですが、ごく限られた生徒にしか見てもらうことができないのが残念です。
 世話をすると花を咲かせてくれる夏らしい絵です。
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衝撃的な光景

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 これまでも何度となく、旧小栗栖小学校の校舎の解体について、小栗栖中学校から見える途中経過をお知らせしてきました。
 昨日、ふと見ると、これまでにあったものが全くなくなってしまっている衝撃的な光景が飛び込んできました。
 防音壁も取り除かれ、すでに取り壊されていた本館に加え、新館も解体が終わり、全面的に様子を見ることができるようになりました。
 以前に撮影しておいたものと比べると、山がよく見え、小栗栖宮山小が見え・・・

 驚きであり、寂しさを感じつつ、新しいものができる喜び・期待感も同時に感じる複雑な心境です。
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