最新更新日:2024/09/27 | |
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立秋は過ぎたものの・・・
8月8日に立秋を迎え、暦の上では秋となりました。
とは言え、まだまだ猛暑・酷暑という表現が当てはまる日中です。しかし、朝夕の風は少し涼しげに感じるのは気のせいでしょうか・・・ 8月8日(月)から16日(火)までを学校閉鎖日とさせていただいております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 第59回 京都府吹奏楽コンクール2
昨日もお知らせしましたが、本校の吹奏楽部が京都府吹奏楽コンクールに出場しました。この2年間のコロナ禍での活動の制限と8人という少人数の中、一生懸命取り組んできて、小編成としてコンクールに参加してくれたことは大変喜ばしいことです。
3年生の2人もとても満足そうな表情で嬉しい限りです。 さらに人数が減ってしまうわけですが、地道に活動を続けてくれることを期待しています。 第59回 京都府吹奏楽コンクール
本日,第59回京都府吹奏楽コンクールに吹奏楽部が出演しました。
とても緊張感のある中で存分に演奏をすることができました。 見に来ていただいた先生方や保護者の皆様,ありがとうございました。 生徒たちは,夏休みの間も,一生懸命練習に取り組みました。 演奏後には,みんなやり切ったという充実感がある表情でした。 みなさんお疲れさまでした。 見て欲しかった絵
連日、酷暑日の報道と新規感染者数最大の報道が続いています。
そんな中、先日もお伝えした中庭のヒマワリが見ごろを迎えています。さらに小栗栖池ではホテイソウが綺麗な花を咲かせています。 夏休みということもあり部活動で登校してくる生徒は何人かはいるのですが、ごく限られた生徒にしか見てもらうことができないのが残念です。 世話をすると花を咲かせてくれる夏らしい絵です。 衝撃的な光景
これまでも何度となく、旧小栗栖小学校の校舎の解体について、小栗栖中学校から見える途中経過をお知らせしてきました。
昨日、ふと見ると、これまでにあったものが全くなくなってしまっている衝撃的な光景が飛び込んできました。 防音壁も取り除かれ、すでに取り壊されていた本館に加え、新館も解体が終わり、全面的に様子を見ることができるようになりました。 以前に撮影しておいたものと比べると、山がよく見え、小栗栖宮山小が見え・・・ 驚きであり、寂しさを感じつつ、新しいものができる喜び・期待感も同時に感じる複雑な心境です。 夏
夏季大会が一定終了し、校内では新チームが新人戦に向けて元気に活動している姿が見られます。
夏季大会での経験と、悔しさと、新チームに向かう期待と不安が入り混じったこの時期ならではの雰囲気です。 小栗栖池では白の水連に変わって鮮やかなピンク色の水連が緑の中で映え、中庭では園芸総合部と育成学級のみんなが世話をしてくれているヒマワリが元気に「陽」に向かっています。 夏らしい風景です。 部活動の様子
美術部では,文化祭に向けての作品制作を行いました。
体育館のスポットクーラーのカバーを仕上げていました。 「見る角度によって色合いを変えています!」と教えてくれました。 1年生は,デジカメを持って学校内を探検し構図に気を付けて シャッターを切っていました。 サマースクール
7月26日,27日にはサマースクールが行われました。
静かに各自学習に取り組んでいました。 作文の課題は,まずタブレット端末を利用して下書きをし, 完成を先生に見てもらってから作文用紙に記入していました。 「税について調べたよ」「暑中見舞いもう書きました!」 など夏休みの様子を教えてくれました。 冷風機カバー
美術部が体育館の冷風機カバーを作成してくれました。さすが美術部,とてもすばらしい作品です。夏休みに入り,体育館では男女バレーボール部が活動しています。暑さに負けず,秋季大会を目指して頑張ってください。
京都府選手権大会
昨日,京都市内大会を突破した西田明大(陸上部)さんが,京都府大会に出場しました。種目は「円盤投げ」で記録は20m63でした。
3年間の努力の成果として,京都府大会に出場することはすばらしいことです。今後の活躍を期待しています。 |
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