最新更新日:2024/07/23 | |
本日:15
昨日:64 総数:236396 |
みんなが過ごしやすい町へ (5年)
国語科「みんなが過ごしやすい町へ」で誰もが過ごしやすい町にするための取組や工夫について調べ,報告文まとめることができました。単元の終わりには,学年で報告文を読み合い,感想を伝え合う活動を行いました。そこでは,読み手に伝わりやすい書き方の工夫や資料の活用の仕方について学び合うことができました。あたりまえのように感じていたことが,実はみんなが過ごしやすくなる工夫であることにも,学習を通して気付くことができました。
ひと針に心を込めて(5年)
家庭科の学習で裁縫の玉結びや玉止めにチャレンジしています。最初はむずび目が思った位置に作れなかったり,ほどけてしまったりしましたが,少しずつ思い通りにできるようになり,時間の最後には名前や漢字の縫い付けもできるようになりました。これからボタン付けやなみ縫いにもチャレンジしていきます。
町探険ありがとうございました(2年)
とっても美味しいソラマメをいただいた八百屋さんへ,「お手紙を書いて,『ありがとう』の気持ちを伝えたい」とお届けに行ってきました。「ソラマメはジャガイモみたいにホクホクしました。」「ちょっと苦いのかなと思ったいたけれど,全然苦くなくて,美味しかったです。」「美味しいソラマメをありがとうございました。」とみんな気持ちが伝えられて,うれしそうでした。今回,いただいた繋がりをこれからも大切にしていきたいと思います。
町探険2 (2年)
御所東の町をみんなで探険できることを楽しみにしていた2年生。みんなで歩くとすてきな発見がたくさんありました。友達と見つけたことを伝え合うと,もっと町探険したい気持ちが出てきたようです。今は,暑い季節だから,季節にぴったりな物があったことにも気付いていました。次は,秋から冬に行って,「町の違いを見てみたいな」と話していました。
ファンタジーの世界にとびこもう(3年)国語科の学習で読んだ「まいごのかぎ」と同じように「かぎ」が出てきて不思議なことが起こるお話,触ったものが全部チョコレートになってしまう不思議なお話などの紹介を聞いていると「読んでみたい!」という気持ちが高まっていました。 お話の後は早速ファンタジーの本を借りて読みました。「みなさんもファンタジーの世界に飛び込んだと思ってワクワクドキドキしながら読んでみてくださいね」というお話の通り,ファンタジーの世界に没頭している様子でした。 御苑のふしぎ インタビュー(3年)「木のみきに穴があいているのはどうしてですか」「御苑でアオバズクはいつ見られるのですか」「御苑にはどんなきのこがあっていつ見られるんですか」など,ふしぎに思っていたことをたくさん質問することができました。インタビューをしていると,新たな疑問がどんどん生まれてきたようで,「聞きたい!」「知りたい!」という思いが溢れていました。 自分の考えていた「ふしぎ」が解決しただけでなく,聞きたかったこと以外のことももっと詳しく知ることができて,子どもたちにとってとても充実した時間になりました。 総合みらい「わたしたちの高瀬川」(4年)堂々完成!ワイヤーアート(5年)
図画工作科『立ち上がれワイヤーアート』の単元で作品が完成し,鑑賞会を行いました。針金を思いのままに曲げたり,ねじったり,絡み合わせたりと表現豊かな作品が完成しました。机からはみ出るほど迫力ある作品もあれば,手の平に収まるほどの大きさが細かく何重にも絡み合った複雑な作品もあり,見ごたえあるワイヤーアートが堂々完成しました。個人懇談会の際には,ぜひご覧ください。
わたしたちの食事はどこから? (5年)
社会科『くらしを支える食料生産』で,わたしたちが毎日の食事がどこから来ているのかについて学習しました。ある日の給食の献立を取り上げて,食材はどこから来ているのかについて話し合うと,『京都市の給食なので京都府産かな』『他府県だとしても近くの県からかな』『もしかしたら外国かも』など様々な予想が飛び出しました。実際に学校に届いた食材の段ボールを給食調理員さんにいただいて確認してみると,九州地方や関東地方など予想よりも遠い地域から届いていることがわかりました。そこから,米や農作物,畜産物や果物がどこで多く生産されているかを,グラフや地図で調べ,タブレット端末を使って交流しました。改めて,わたしたちが日々食べているものがどこから来ているのかについて考えることができました。
水あそび(2年)
体育「水あそび」の学習をみんな楽しみにしています。
水の深さもひざ丈の水慣れから,腰くらいの深さになりました。水のかけ合いを楽しんだり,だるま浮きや,大文字など浮く活動や,けのびで進む活動などいろいろな活動に挑戦しています。 |
|