最新更新日:2024/09/20 | |
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大きなかぶ
国語の時間では,「おおきな かぶ」というお話を音読することになりました。今日は,登場人物を確かめながら繰り返し出てくるところの読み方を工夫しました。「うんとこしょ どっこいしょ」となかなかかぶが抜けないのですが,どんな様子だったのか,声の強弱や大きさを工夫しようとしていました。
給食室より
6月28日(火)
・ごはん ・牛乳 ・タッカルビ ・切干大根のいためナムル 『タッカルビ』とは,韓国・朝鮮の料理で,「タッカルビ」の「タッ」は,「とり肉」,「カルビ」は「あばら骨」のことで,骨のまわりの肉を食べる料理という意味です。 今日の給食では,にんにく・しょうが・料理酒・しょうゆ・さとう・コチジャンを合わせた中につけた鶏肉・にんじん・玉ねぎ・じやがいもを炒めて,キャベツを加えて仕上げました。 『切干大根のいためナムル』は,ごま油で切干大根・ほうれん草を炒めて,さとう・しょうゆ・酢で調味して,仕上げました。 子供たちから・・・ 「『タッカルビ』は,じゃがいもやキャベツに味がしみていて,やわらかくて,おいしかったです。」と,感想をくれました。 米づくり
歴史の学習も弥生時代に入りました。今日は,米作りの始まった様子からむらの存在,当時の様子などを調べました。米作りができるようになって安定した食料を確保できるようになったものの,食料を奪うといった争いごとが生まれてしまったことに気づいていました。
小数のわり算
今日の算数では,小数÷小数の計算方法を学習しました。4.65÷1.5は,わる数にもわられる数にも小数点があります。わり算はいくつずつに分ける計算なので,整数に直してから計算した方が分かりやすいです。まずは,整数に直す方法から学習しました。その後,学習したことをもとに早速,練習問題に取り組んでいました。
どんどん大きく
梅雨の時期の雨と晴れ間によって,ツルレイシがみるみるうちに大きくなってきました。少し日にちを空けただけで,思っていたよりも大きくなっていました。今日は,ツルの伸び方や葉の様子を観察しました。
ぷっかりくじら
音楽の時間には,歌に合わせて鍵盤ハーモニカで演奏しました。歌の部分の旋律とは少し違いますが,リズムを取って速くならないように気を付けて吹いていました。指づかいも練習通りできていました。
はこでつくったよ
図工の時間には,お菓子の空き箱やラップの芯などを組み合わせて自分がイメージしたものを作ってきました。今日は,完成した作品を写真に撮り,テレビに映し出しながら何を作ったのか工夫したところも含めて発表しました。
あじさいの花
図工の時間に描いてきたあじさいの花がだんだんできてきました。今日は,カタツムリを作りました。背負っている殻や目の位置を考えていました。
給食室より
6月27日(月)の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・さばめし(具) ・もやしの煮びたし ・みそ汁 『さばめし(具)』は,さば水煮・にんじん・ごぼう・しょうが・干しシイタケを炒めて,三温糖・みりん・料理酒・しょうゆで調味して,煎り付けて仕上げました。 教室で,ごはんにのせて食べました。 『もやしの煮びたし』は,けずりぶしでとっただし汁・さとう・みりん・しょうゆで油揚げを煮,にんじん・もやし・だいこん葉・しょうゆで調味して,煮て仕上げました。 『みそ味』は,けずりぶしでとっただし汁で,玉ねぎ・とうふ・わかめを煮,赤みそ・信州みそをとき入れて仕上げました。 子供たちから・・・ 「『さばめし(具)』は,ごはんにのせて食べたら,ごはんがとってもおいしかったです。『もやしの煮びたし』は,もやしのシャキシャキ感があって,油揚げに味がしみこんでいて,おいしかったです。」と,感想をくれました。 日本のお米づくり
日本では,よくお米が食べられています。いろんなところでブランド化してお米を販売していますが,日本のどこでたくさんお米を作っているのかタブレットで調べました。新潟県や北海道,秋田県など寒い地域で多く作られていることが分かりました。
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