京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/19
本日:count up47
昨日:46
総数:663809
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
10月24日(金)砂リンピック2025 予備日28日(火)  11月12日(水)就学時健康診断

6年生 社会 縄文土器作り9

画像1
実際に土器の本物やレプリカなどを持ってみました。思ったよりもずっしりと重たかったようです。

6年生 社会 縄文土器作り8

画像1
画像2
埋蔵文化研究所の方にアドバイスをいただきながら,製作していきました。いよいよ模様をつける段階の様子です。

6年生 社会 縄文土器作り7

画像1
画像2
画像3
縄文土器作りの世界にどっぷりつかり,取り組んでいます。埋蔵文化研究所の方に,「形は自由に作っていいのですが,縄文土器らしい形が多いですね。」とほめていただきました。歴史学習を生かしている様子です。

6年生 社会 縄文土器作り6

画像1
画像2
画像3
粘土の量を調節しながら,真剣に土器づくりに取り組んでいました。

6年生 社会 縄文土器作り5

画像1
画像2
土台が完成し,その上に粘土を積み上げていきます。
さまざまな形の工夫が,みられます。

6年生 社会 縄文土器作り4

画像1
画像2
さすが6年生。集中して取り組んでいます。

6年生 社会 縄文土器作り3

画像1
画像2
画像3
まず,縄文土器の底面をつくり,細長い形を円くおいて土器の形を作っていきます。埋蔵文化研究所の方々にこつを教えていただきながら熱心に製作に取り組んでいます。

6年生 社会 縄文土器作り2

画像1
画像2
縄文土器の特徴を知り,縄目などの模様を最後につけることを知りました。模様をつける道具を用意していただきました。はるかむかしの時代の土器作りの芸術に触れることができました。

6年生 社会 縄文土器作り1

画像1
画像2
埋蔵文化研究所の方をお迎えし,縄文土器作りの体験をしました。まず,縄文土器や弥生土器の特徴や歴史について教えていただきました。

2年生 ほら,見て!

 2年生が生活科でミニトマトを育てています。毎日暑い中ですが,子どもたちはせっせと水やりをしています。

 「ほら,校長先生,見て,見て。ミニトマトができたよ!」
 「○○ちゃんは,2個取れたって言ってたよ。」

 そう言って,大事に持っていたかわいいミニトマトを見せてくれました。
 2年生は,おいしいミニトマトがたくさん実るように,先日,生活科の授業の中でもみんなで話し合っていました。これからもお世話をがんばって,たくさんのミニトマトが収穫できるようにしてくださいね。
 
画像1
画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
学校行事
6/29 6年:縄文土器作り
フッ化物洗口
6/30 B校時 SC
7/1 朝会
京都市立砂川小学校
〒612-0016
京都市伏見区深草ケナサ町25-5
TEL:075-641-7118
FAX:075-641-7119
E-mail: sunagawa-s@edu.city.kyoto.jp