京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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「確かな学力,豊かな心,健やかな体」を身に付け,次代を生き抜く子どもの育成 ―郷土を愛する子どもを地域とともに育てる―

家庭科室を探検しよう!

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4月26日(火)に5年生の家庭科の
学習をしました。

「家庭科室にはどのようなものがあるのかな?」
と問いかけ,家庭科室の探検を行いました。

「見て!こんなに大きな鍋があるで!」
「包丁はどこに置かれているんやろう。」
「これ何?何に使うもの?」
と興味津々の様子でした。

学習の最後に感想を交流する場面では
「早く料理をしてみたいです。」
「家にある調理器具が家庭科室にもたくさんありました。」
などの発言が出ました。
新たな気づきが生まれ,次からの学習への
意欲につながったようです。

わくわくバンド その3

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子どもたちの様子です。

わくわくバンド その2

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子どもたちの様子です。

わくわくバンドスタート!その1

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4月26日(火)に令和4年度の
わくわくバンドがスタートしました。

新しい楽器に変更になった人,
新バージョンの楽譜にレベルアップした人,
いろいろな立場でスタートしました。

初めてトランペットに触る後輩に対して
持ち方から吹き方までひとつひとつを
先輩が横について丁寧に教えてくれました。

パート練習では,
「顔を上げて吹くと,息が出やすくなって音が出るよ。
「どんな音を出したいかイメージしながら吹くといいよ。」
など,その子に応じたアドバイスをしてくれていました。

先輩たちの真心こもった教え方に応えるように,
前期課程の子どもたちも一生懸命練習に取り組んでいました。

授業の最初には音が出なかった子が
授業の終わりには「ドレミ」の音が
出せるようになりました。

今年は,いろいろな場所で
みんなの楽しい音を
響かすことができますように。

わくわくバンド始動!

 今年度初めてのクラブ活動「わくわくバンド」がありました。去年からひき続き同じ楽器の人,新しい楽器に変更した人,コルネットをふく1年生,とさまざまですが,心を1つにして曲に向き合っていきます。今日は運動会で演奏する「ミッキーマウスマーチ」を中心に合奏したりパート別練習をしたりしました。新しい楽器になった人に優しく教えたり,低学年の椅子を片づけたりしている上級生の姿がありました。
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参観日

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 先日,4月22日(金)の5時間目は,今年度初の授業参観でした。

 普段通りの授業のようすを見てもらおうと,「いつもどおりの授業をしよう。」と言っていました。

 しかし,実際に「保護者」の方々がいらっしゃると,いつも以上にイキイキしており,深く学び合う姿がありました。

 子どもたちは,参観していただくことで,より一層の「よき学び」が得られるのですから,毎日みてほしいくらいですね。

リーダーとは??

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 本日,4月25日(月)の1時間目に,9年生の5名は「リーダー」について考えました。

理想的なリーダーとはどのような人物なのか??
そのために必要な日々の振る舞いと意識は??

と,5名それぞれの想い描く理想像を重ね合わせていきました。

ここで考えたことを基盤に,自分の「リーダー論」を展開させてほしいものです。

保健指導・身体計測,生き方探究チャレンジ体験へ

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 本日,4月22日(金)の午前中に,3期の生徒10名は,保健室の先生から「健康」についてのお話を聴き,自分の生活についてふりかえりました。
 とくに,9年生は「受験生」ですので,基本t的な生活習慣を「今一度。見直してほしい」という先生の切実な想いがありました。
 その後,「身体測定」を行い,自身で体の成長を確認できたようです。

 次の時間では,6月に実施予定の「生き方探究チャレンジ体験」への準備を進めました。コロナ禍にも関わらず,学校の教育活動にご協力いただいた事業所のみなさまに,感謝の気持ちを抱いていたようです。この取組が,それぞれの貴重な学びが得られる探究活動になることを願っています。

初めての俳句づくり

 花背小中学校では,毎月1回「ことば学習」として全学年俳句作りをしています。
俳句を作るためには『言葉を選ぶ』『5音7音に合わせるために言葉を付け加える,または削る』『言葉を並び替える』『言葉を組み合わせる』など,さまざまな工夫をしなければいけません。これは子どもの言語感覚を磨く有効な方法です。また,俳句を作るためには身の回りの自然や生活を注意深く見つめなければいけません。一期で山登りをしていると,歩きながら見つけたものを使って自然と俳句を口ずさんている子どもの姿が見られます。そんな様子を見ていると,花背小中学校の子どもたちの中に俳句がしっかり積み上げられていて,身の回りの自然にも目を向ける姿勢が定着していることがわかります。
 4月21日には,初めて俳句をつくる1年生に2年生が「俳句とは何か」「どうすればできるのか」を教えながら合同で俳句づくりをしました。初めは何が何だかわからない様子の1年生も,言葉を増やす話合いの時には,手を挙げて考え付いた言葉を発表することができました。
 
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3期「いざ,文化祭へ」

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 はやくも,「文化祭」の取り組みを始動させた「3期」です!!

 令和4年度は,どんな催物を発信するのか??

 ミュージカル?? バンド??  和風の演劇??

 いまから,「わくわく」の期待感をおもちいただき,お待ちくださいませ。

 令和4年度の3期の子どもたち10名が掲げた「目標」に向かってアクセル全開です!

  
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