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最新更新日:2025/07/04 |
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5年生「西京図書館ブックトーク・・・編」
西京図書館から,司書の方にお越しいただきました。体育館でブックトークという形で,たくさんの本を紹介してもらいました。今回5年生のテーマは「お米」。絵本や科学的な読み物など,米から派生し,様々な角度からお米に関わる本を紹介していただきました。子どもたちからは「そんな本があることを知らなかった!」「読んでみたい!」「続きが気になる!」など,本に対しての興味が深まったようです。読書週間も始まります。この機に,ご家庭でも様々な本に興味を広げてみてはいかがでしょうか。
![]() ![]() 5年生 理科「発芽の条件」
5年生の理科の学習では,植物が発芽する仕組みを学習しています。
今回は理科室で実験をしました。インゲンマメを半分に切り, デンプンが作られる場所を予想してから,ヨウ素液を使って調べてみました。 みんなの予想は当たっていたかな? ![]() ![]() ![]() みょうがのみそ汁![]() ☆麦ごはん ☆おからツナ丼(具) ☆ほうれんそうのごま煮 ☆みょうがのみそ汁 給食室には,立派なみょうががたくさん届きました。 香りのよいみょうがですが,少し苦手かな,と小さめにきざんでおみそ汁に入れました。 少し心配しながら1年生教室に行ったのですが,「おいしい」とガッツポーズを見せてくれる人も!いろいろな季節の食べ物とも仲良くなっていく姿がたのもしいです。 ![]() 【6年生】『40周年プロジェクト本格始動!』編![]() 【1年生】鍵盤ハーモニカを使っての学習 スタートします
ついに1年制も音楽科で「鍵盤ハーモニカ」を使った学習がスタートします。
来週月曜日に鍵盤ハーモニカの中に,ガーゼ(ハンカチ)を入れて持たせてください。 ![]() ![]() 5年生「図画工作科 消してかく 編」![]() ![]() まず,真っ白の画用紙に黒いコンテを使って黒く塗りつぶしていきます。 つぎに,消しゴムで消します。(線でも丸でもぐちゃぐちゃでもオッケー!) そこでできた形は何に見えるか? まさに今,国語科で学習している「見立てる」です。一人一人の想像力が試されています! 子どもたちはそれぞれ,何に見立てたのでしょうか?参観日に掲示する予定ですので,ぜひご覧ください。 5年生「苗を頂きました!・・・編」
5年生の米作り。今日は,土の準備でもご協力いただいた農家の方から,苗を頂きました。しっかりと根を張った元気な苗。大切に育てていきます!
![]() 5年生 家庭科 調理実習2
3組でも調理実習でゆで野菜サラダを作りました。
じゃがいも,にんじん,キャベツ,ブロッコリーをゆでて,チームで調合したドレッシングをかけました。 たくさんの食材がありましたが,各チーム上手に分担してサラダを作っていました。 ドレッシングの調合に人一倍,力を入れているチームもありました・・・ 後片付けもチームで協力する姿が素晴らしかったです。 ![]() ![]() ![]() 5年生 理科 『メダカのおすとめすを見分ける 編』
先日,「メダカの誕生」の学習でおすとめすを見分ける学習をしました。背びれや尻びれをじっくり観察しその特徴に照らし合わせながら見分けました。グループで相談しながら意外とスムーズに見分けられていました。こういうのは,大人より子どもの方が得意だったりもしますね。
見分け方についてはまたお家でお話を聞いてあげてください! ![]() ![]() ![]() 校長の窓8(環境月間)![]() 今日から6月。6月は環境月間といわれています。それは,6月5日に由来します。1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。「環境基本法」は、事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるという「環境の日」の趣旨を明らかにし、国、地方公共団体等において、この趣旨にふさわしい各種の行事等を実施することとしています。 この環境を守ることは大切なことであるという認識は多くの方が持っておられるかと思います。しかし,環境破壊と人類の発展とは切っても切れない関係があります。様々な発展は環境を壊すことにもつながりました。そして,多くの問題も引き起こしました。と考えると,環境教育も人権教育の一つとしえ考え,その社会に住む人々が安心安全に過ごせる環境をつくることを大切にしなければならないのでしょう。 人間は便利さと引き換えに大切ことを後の回してしまったこともあるのではないでしょうか。今,様々なところで環境をとりもどす取り組みがされています。テレビのCMなどでも目にしたり耳にしたりすることが増えました。それだけ多くの方々が危機意識を持ちながら生活をしようとしていることかと考えます。 そうであるならば,私たちも身近なところから環境についての自分の行動を問い直し,その社会で生活する一人として,環境を視点に自分ができることを再確認してみるのもいいですね。 |
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