最新更新日:2024/11/01 | |
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「アップとルーズで伝える」での学習を生かして
今までの「アップとルーズで伝える」の学習では,具体的な例を挙げて,自分の考えを述べる説明文であることを学びました。今日は,これまでの学習を生かして,「どんな遊びが好きか」例をいくつか挙げて話す学習をしました。ノートに自分の「考えと例」を書き,それをロイロノートで友達と共有しました。
♪夏も近づく八十八夜♪
「茶つみ」の範唱を聴いて,情景を思い浮かべながら曲の感じを捉えて,歌ったり手遊びをしたりしました。
繰り返し歌ったり手遊びをした後には,歌詞を覚えているか書き取ることもして,曲の感じと言葉から茶つみの様子を思い浮かべていました。 ひっ算のしかたを考えよう
今日は,2ケタ+2ケタのたし算の中でも,一の位を足すと10をこえる,繰り上がりのある筆算の仕方を考えました。
考えた筆算の仕方は,順序だてて分かりやすく表現するために,「まず」「つぎに」「そして」などの言葉を使って説明していきます。 みんな一生懸命,自分の考え方を分かりやすく文にしようとがんばっていました。 ♪でんでんむし♪
「かたつむり」の歌に合わせてリズム打ちをしました。
3つのパターンのリズムに挑戦し,最後に自分が好きなパターンのリズムを選んで,友達と一緒に並んで発表しました。 いろいろなリズムと歌を合わせて楽しく演奏することができました。 給食室より
6月3日(金)の献立
・ごはん ・牛乳 ・にしんなす ・もずくのみそ汁 『にしんなす』は,海から遠くはなれた京都では,干した魚と野菜を組み合わせておいしいおかずになるように昔から工夫してきました。「にしんなす」もその一つです。「なす」は,脂の多い「にしん」とよく合います。このように,旬が同じで,相性がよい物を「であいもん」といいます。 給食では,三温糖・みりん・料理酒・しょうゆの煮汁で,にしんを煮含めて仕上げ,その煮汁に三温糖・しょうゆを加えて,なすを煮て仕上げました。 『もずくのみそ汁』の「もずく」は,あたたかくて浅い海で育ちます。4月から6月が旬の海藻です。おなかの調子をととのえる「食物繊維」が含まれています。 給食では,けずりぶしでとった出し汁で油揚げ・とうふ・もずくを煮,赤みそ・信州味噌を溶き入れて,細ねぎを加えて仕上げました。 海の香りを楽しんで食べました。 子供たちから・・・ 「『にしんなす』は,にしんとなすが,とってもおいしかったです。『もずくのみそ汁』は,もずくがおいしかったです。」と,感想をくれました。 英語で伝えよう
今日の外国語活動では,自分の名前と好きなことを伝えるようにしました。少し難しかったようですが,準備したメモを見ながら発表していました。
自分の記録に挑戦
体育では,走り高跳びの学習をしてます。今日は,前の時間に計測した自分の記録を超えようと挑戦していました。うまく跳べなかったときは,自分で振り返ったり友達からアドバイスをもらったりしていました。
あさがおのかんさつ
今日は,アサガオがどれだけ大きくなったのか観察しに行きました。ふたばもたくさん出ている人もいました。葉を触ってみると,なんかふわふわする感触があったそうで,教えてくれました。
計算の仕方
今日の算数では,34+12の計算について方法を考えました。2ケタ+2ケタなので,合わせる数字を間違えると答えが違ってきます。数字を縦に並べることで計算しやすくなることが分かりました。
今日は「み」
「みつばち」「つみき」「みち」といった言葉に使われている「み」を学習しました。思っているよりも書き始めが真ん中であることを確認してから,みんなで練習しました。書ける字が増えてきたことで嬉しそうでした。
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