京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/01
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学校(3年生 修学旅行事前学習)の様子その2

 電車の乗り降りの練習の様子です。
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学校(3年生 修学旅行事前学習)の様子その1

 3年生は,5月26日(木)〜28日(土)の日程で金沢・信州方面への修学旅行を実施します。これまで,事前学習や様々な準備をしてきました。300名を超える大人数が移動します。少しの気の緩みが大きな事故につながったり,旅行の実施に影響を及ぼしたりします。
 修学旅行のしおりを何度も読み返し,行程や持ち物,その他注意事項をしっかり確認して,参加してください。
 今日は,電車の乗り降りの練習をしました。みんな真剣に取り組んでいました。持ち物の準備もそろそろ完了していますか。


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2年生  『礼』  教育実習生3週間

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今週のテーマは3週間の教育実習生ともに学ぶこと。昨日の学年集会で自己紹介がありました。2年生には理科・数学・保健体育の3人の実習生が来校。保健体育の実習生のノートに,『元気に挨拶してくれる姿に驚きました』とそして『嬉しかった』と。
やはりおはよう・さようなら・こんにちわ・・・・・短いワードですが気持ちが豊かになりますね。たくさんしゃべって,たくさん笑って,たくさん学んで下さい。この出会いを大切に!短い3週間ですがよろしくお願いします。

学校(環境整備)の様子

 正門の塗装の様子です。何度も塗り重ねることで,きれいに仕上がります。夏を思わせる日差しの中,作業していただいている管理用務員さんありがとうございます。
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学校(2年生)の様子その2

 2年生学年集会の様子です。
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学校(2年生)の様子その1

 6限の2年生学年集会の様子です。学級目標と学級旗の発表会です。クイズあり,寸劇ありの各学級の個性あふれる発表でした。学級のまとまりや協力の象徴である学級旗もとてもすばらしい出来映えでした。この学級旗は,これから様々な活動の場面で使われます。
 
 学級目標についても,本校の生徒努力目標「気づき,考え,行動する」を意識して,生徒一人一人が大切にされ,全校生徒が笑顔で安心して過ごせる学校作りをするためにどんな学級を作っていきたいのかを考え,一人一人の願いや期待のこもったものになっていたと思います。
 
 また,学級のいいところ,これから直していきたいところの発表もありました。振り返りで終わるのでなく,実際に行動に移してください。一人一人が意識的に行動しないと改善しない部分もあると思います。これからの学校生活の様々な場面で,一人一人が,輝いてほしいと思います。

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学校(環境整備)の様子

 正門の塗装がはがれてきているので,古い塗装やさびを削り,塗装のやり直しをしています。
 4月当初から,管理用務員さんにきれいに古い塗装をはがしていただきました。
まもなく,きれいな正門に生まれ変わります。楽しみにしておいてください。
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学校(伝達表彰)の様子その2

伝達表彰の様子です。
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学校(防災訓練及び引き渡し)の様子その2

 引き渡しに使うカードです。一人一人に配り,氏名の確認と引き渡しに来られる方が誰なのかを確認し,引き渡しの仕方について,説明を聞きました。

 
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学校(防災訓練及び引き渡し)の様子その1

 5限に防災訓練(引き渡し)の取組を行いました。今回は,地震を想定しての避難訓練と引き渡しの訓練を行いました。事前に,「地震の備え」についてのテレビ映像で事前学習をしました。  
 
 訓練の前に各教室で,「避難経路および災害時の動きの確認」をしました。1 指示が出るまであわてない(地震の場合,揺れが収まるまで,頭を守るために机の下などに潜る) 2 出入り口と窓を開けて,進路を確保する 3 カーテンを閉める(窓ガラス飛散防止) 4 避難の時,荷物を持たない 5 廊下・階段の通行は,静かに,列が長くならないように,前の人を押さないようにする 6 階段の通行では上の階のクラスを優先する  など誰もができるものだとは思いますが,普段からの心構えと備えが大切です。
 
 また,地震時だけでなく,洪水時の避難についても学習しました。
 
 先日から,京都府南部でやや大きな地震が,頻繁に起こっています。今や災害は,「いつ,どこで」起こっても不思議ではありません。「備えあれば憂いなし」と言いますが,その時に「どうするのか」という問いに対する答えを共有し,常に備えていかなければならないと思います。
 
 地震などの被害を最小限に抑えるには,自助(じじょ)・共助(きょうじょ)・公助(こうじょ)それぞれが役割を果たしていくことが大切です。「自助」,「共助」,「公助」とはどのようなことでしょう。
  1.「自助」とは,自分の身を自分の努力によって守ること
  2.「共助」とは,身近な人たちがお互いに助け合うこと
  3.「公助」とは,国や県などの行政機関による救助・援助のこと
 このうち,「公助」のみの災害対策には限界があり,平成7年の阪神・淡路大震災の教訓から「自助」「共助」が極めて重要になります。
 
 地震による犠牲者の多くは,地震発生直後の建物倒壊や家具の転倒によるものです。また,地震発生後に巨大な津波が短時間でおそってくることも考えられます。このため,地震直後の災害から身を守るためには,自ら守る「自助」はもちろん,近隣の人々が助け合う「共助」が極めて重要です。一方、消防機関等が救出、救助、消火活動を行う「公助」は、地震直後にみなさん一人一人に対する初期の対応ができず,「公助」だけの対応ではほとんど無力です。
 
 このようなことから,みなさん自身が「自分の身は自分で守る」,「自分たちの地域は自分たちで守る」,「これに足りない部分を行政機関が補う」という考えを持ち,地震に備えることが必要です。

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