![]() |
最新更新日:2025/07/04 |
本日: 昨日:133 総数:1174898 |
春体【卓球】女子個人![]() 春体【女子テニス】個人
5月5日(木・祝),西院コートにおいて女子テニス個人ダブルスが開催されました。ここまでに予選を勝ち抜いたペアが一堂に集まり,日ごろの練習の成果を競い合いました。
本校からはNさん・Yさんペアが参加し,初戦は樫原中のペアと対戦しました。二人は攻撃的なプレイをみせるものの,思い通りの展開には至らず,残念ながら惜敗いたしました。 ![]() 春体【陸上】男子総合6位
5月5日(木・祝),晴天の中,たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場兼球戯場)におきまして陸上競技が開催されました。
本校からも多くの種目に男女共エントリーし,全員が予選通過を目指し全力で走りました。 どの学校も暑さ対策とコロナ対策には細心を払い,スタート直前までマスクを着用する等を心掛けていました。 本校は男子400mで54秒08でHさんが見事に優勝,男子4×100mリレーで第3位入賞する等,個々が持てる力を発揮し総合6位となり表彰を受けました。 炎天下の下,選手の皆さんは自分だけでなく仲間の走りにも声援や拍手を送り,大会を盛り上げていました。 ![]() ![]() 春体【野球】三回戦![]() 初回から元気なプレイが功を奏し先取点,その後も地道に得点を重ね3回表終了時は3−0でリードしていましたが,ここからの桃山中の凄い反撃が続き6回裏の時点で3−5で逆転を許してしまいました。 最終回,後がない山科中にとってはとにかく小刻みに安打を重ね,山科中らしさが見られました。また3年生の必死な思いと部員の「勝ちたい」思いが6点という大量得点につながりました。 しかし,桃山中も決して諦めない姿が反撃につながり,3点を許し「1点差」にまで追い上げられました。本当に熱のこもった試合でした。 両校とも決して諦めない思いがプレイに見られた素晴らしい試合でした。この結果,山科中はベスト8に進出しました。 授業参観
本来でしたら4月20日に予定していました「授業参観」を本日に延期し,実施いたしました。
昨年も同じ時期にコロナ感染予防を優先に考え,保護者の皆様にはお子様の様子を参観いただく機会がもてませんでした。 今年度も色々と危惧しましたが,感染対策を講じた上で行いました。お忙しい時間帯にもかかわらず多数の方々に来校,参観していただきましてありがとうございました。 参観後はPTA学年役員の選挙,そして部活動懇談会を行いました。限られた時間ですがお子達の活動する姿をこれからも参観ください。 ![]() ![]() 春体【男女卓球】![]() 男子団体は初戦,岡崎中を相手に対戦しました。何とか相手の攻撃をかわし,山科中のペースに持ち込みたかったのですが,終始リードを許してしまい惜敗いたしました。 女子団体は初戦の洛水中(オープン参加)との対戦は勝利をおさめ,続く二回戦ではこの日準優勝した音羽中と対戦しました。攻撃力に勝る音羽中に対して山科中も粘りをみせ何とか食らいついて戦いましたが,力及ばず惜敗いたしました。 すでに夏の大会を見据えて練習を開始しているとのことです。 春体【女子バスケットボール】二回戦
5月1日(日),北野中体育館において女子バスケットボール部の二回戦が行われ,近衛中と対戦しました。
試合前から相手チームの素晴らしい攻撃については好評でしたが,いざ試合が始まると本当に攻撃のみならず守備もしっかりとしたチームでした。 山科中は得点でも常にリードされる展開でしたが,必死で走り,精一杯ボールを追いかける姿には「諦めない思い」を感じることができました。 第4ピリオドの終盤では立て続けに得点を重ね,相手チームを上回る勢いを感じました。結果は31−71で敗退いたしましたが,悔しさだけでなく夏への熱い思いを観戦していて感じました。 ![]() 春体【女子バスケットボール】![]() 序盤から山科中のペースで試合を進め,要所要所で得点を重ね終始リードをしていましたが,相手チームの追上げもあり後半には一時追い上げられる場面もありました。 気を引き締め,山科中らしい展開を心掛け攻防を繰り返し,最終的には43−17で勝利をおさめることができました。 春体【サッカー】二回戦![]() 試合前から顧問の先生より山科中は「挑戦者です」とのコメント通り,ゲーム中は相手の攻撃を必死で守り,少ないチャンスを生かすスタイルが見られました。 水たまりの中を走り,ボールを追いかける姿は観ていて感動を受けました。最後は優劣がつかずPK戦により惜敗いたしましたが,選手は本当にがんばりました。両校の選手に惜しみない拍手が送られました。 春体【女子バレーボール】
5月1日(日),向島東中体育館を会場に女子バレーボール部の一回戦が始まりました。初戦の相手は洛北高附属中でした。
序盤は硬さからミスが目立ちましたが,徐々に緊張もほぐれ,順調に得点を重ね,2−0のストレートで勝利をおさめることができました。 続く二回戦では双ヶ丘中と対戦しました。序盤から相手のペースで試合が進み,終わってみれば第一セットは5−25。顧問の先生からのアドバイスと選手一人ひとりの思いがプレイにつながり第二セットでは一時は一進一退互角の場面も見られましたが,最終的には16−25で惜敗しました。 勝ち負けよりも「全員がコートに立つことができました。よく辛抱し,頑張りました。」と顧問の先生から労いのコメントがありました。 ![]() |
|