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最新更新日:2025/08/04 |
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あこがれの人
外国語の時間には,身近にいるあこがれの人を思い浮かべ,その人を紹介する文を考えました。性格やできることなどを日本語で考え,それを英語でどう表現するか悩んでいましたが,少しずつ書いていました。
![]() ![]() ![]() □を使った式
クッキーが同じ数ずつ入っているふくろが3つあり,全部で36こだそうです。今日は,1ふくろに入っているクッキーの数を□として,□×3=36という式を立てていました。図にかいてみると,3つ集めて36こだから3つに分ければいいことに気づいていました。
![]() ![]() ![]() 楽しかったよ 2年生
感染症の拡大予防のため,いろいろな制限の多かった1年間でしたが,子ども達は,楽しかった思い出をいっぱい発表してくれました。たくさん出た意見の中から,自分が話したいことを決めて文章に書くことになりました。これから題名もつけて,はじめ・なか・おわりのまとまりも考えながら書いていきます。
![]() ![]() 図書館へ行きました
学校の中にはいろんな教室がありますが,中でも学校図書館はこの1年間でたくさん使いました。今日もみんなで図書館に行って,自分で選んだ本を読みました。読んだ本を読書ノートに記録するようにしているので,ノートを見ると,これまでどれだけの本を読んだのかよく分かりました。
![]() ![]() 給食室より![]() ・味つけコッペパン ・牛乳 ・ペンネの豆乳グラタン ・野菜スープ煮 今日は,『ハッピーキャロット』の日で,「野菜スープ煮」の中に,各クラスに3個ハート型に型抜きしたにんじんを入れました。ハートのにんじんが入ってた人は,給食委員さんが手作りしてくれた「しおり」のプレゼントがありました。 『ペンネの豆乳グラタン』の「ペンネ」は,ペンの先の形をしたパスタの一種です。にんじん・玉ねぎ・ベーコンを炒めて,豆乳を加えて作った手作りのルーを加えてよく煮込み,茹でたペンネを加えてグラタンの種を作り,クラスごとにハンドル付きホテルパンに入れて,パン粉を振りかけて,スチームコンベクションオーブンで焼き色がつくように焼き上げました。 『野菜スープ煮』は,チキンスープで,にんじん・玉ねぎ・キャベツを煮,塩・こしょう・しょうゆで調味して,仕上げました。 子供たちから,「『ペンネの豆乳グラタン』は,パン粉のカリカリがグラタンにのっていて,とってもおいしかったです。『野菜スープ煮』は,ハッピーキャロットが入っていて,とってもうれしかったです。最後にハートのにんじんを食べました。」と,感想をくれました。 図にかいてかんがえよう
どんぐりを拾いに行った時,9こひろったお友達より2こ少なかったそうです。さて,いくつ拾ったのか図にかいて考えました。考えやすいようにまず数図ブロックを並べました。そのあと,ノートに図をかいて考えました。2こ少ないので,ひき算の式を立てていました。
![]() ![]() ![]() はこのかたちをしらべよう
長方形や正方形でかこまれた箱の形について,同じ長さの辺があるかどうか調べました。まちがえないようにどの辺が同じなのか印をつけながら数えていました。
![]() ![]() ![]() 初雪のふる日
国語の時間には,物語を読んでどんな印象をもったのか意見を出し合いました。「こわい」と感じた子もいれば「楽しそう」と感じた子もいて,人それぞれに感じ方には違いがあることが分かりました。言葉や表現に着目して,もう少し読み深めていこうと思います。
![]() ![]() 一枚の板から
1枚の板に設計図を描き,電動のこぎりで切り分けたパーツを組み立てていきました。ボンドやくぎを使って組み立てられたら,絵の具で色を塗っていきました。だんだんイメージした作品が完成に近づいています。
![]() ![]() ![]() 給食室より![]() ・ごはん ・ちらしずし(具) ・さばそぼろ汁 ・菜の花のすまし汁 ・三色ゼリー 今日は,『行事献立「ひなまつり」です。』 「ひなまつり」は,『桃の節句』とも言われています。ひな人形を飾り,桃の花やひしもちをそなえて,ひなまつりにまつわる食べ物を食べてお祝いをする習わしがあります。給食では,ちらしずしとひしもちの代わりの三色ゼリーで,桃の節句をお祝いし,子供たちの健康と成長を願いました。 『ちらしずし(具)』は,シイタケの戻し汁・さとう・みりん・しょうゆの煮汁で,しいたけ・たけのこ・にんじん・れんこんを煮,さとう・塩・米酢で調味して,別の釜で割りほぐした卵で炒り卵を作ったものを加えて仕上げました。 『さばそぼろ』は,三温糖・みりん・料理酒・しょうゆでさばの水煮を煮,汁気がなくなるまで炒り付けて仕上げました。 教室で,『ちらしずし(具)』と『さばそぼろ』をごはんの上にのせて食べました。 『さばそぼろ』は,京都府の丹後地方で,ちらしずしの上にのせて食べる習慣があります。 『菜の花のすまし汁』は,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁・しょうゆ・塩で,とうふ・菜の花を加えて仕上げました。 菜の花のほろ苦い味わいに,春の訪れを感じながら食べました。 子供たちから,「『さばそぼろ』は,ちらしずし(具)と一緒にごはんにのせて食べたら,とってもおいしかったです。『菜の花のすまし汁』は,だしの香りも良くて,菜の花もとってもおいしかったです。」と,感想をくれました。 |
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