最新更新日:2024/11/01 | |
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保護者の皆様へ(文化祭について)
保護者の皆様へお願い
明日から文化祭がいよいよ開催されます。お子様を通じてご案内させていただきましたが,保護者の皆様におかれましては,本来ならご来校いただき,クラス劇発表やクラブ発表をご鑑賞いただきたいところですが,新型コロナウイルス感染症対策のため,今年度はご来場いただいての鑑賞を中止させていただきます。 保護者の皆様にはクラス劇を録画したものを,通知にあったように上映会を開催し,ご鑑賞いただきたいと思います。上映会参加ご希望の方は,申込用紙に必要事項をご記入のうえ,期日までにご提出いただきますようお願い申し上げます。 何卒ご理解のうえ,ご協力よろしくお願いいたします。 銅駝美工卒業生の皆様へ(文化祭見学お断りについてのお願い)
卒業生の皆様へ
本校をご卒業した皆さん,それぞれの分野でご活躍のことと思います。 さて,本校では明日・明後日(7月1日・2日)に文化祭を開催します。 コロナ禍の中,後輩たちは活動の制限もありながらも,クラス劇や部活動発表に向けて,一生懸命取り組んでいます。 例年,卒業生の方には文化祭の見学を許可し,後輩の活躍ぶりを見ていただいているところですが,今年度は新型コロナウイルス感染防止対策のため,校内への入場をお断りすることにしました。 楽しみにしていただいている卒業生の方もおられると思いますが,何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 卒業生の方の益々のご活躍をお祈り申し上げます。 西賀茂中学校の生徒さんに出前授業をオンラインで実施!テーマは「身近なものを変身させおしゃべりさせよう!〜写真とスケッチでアイデアを広げる」。 参加生徒の皆さんは,ロイロノートのカメラで身近なものを撮影し,描画ツールでイラストやセリフを描き,クリエイティブな作品創りにチャレンジしてくれました。 「ものの見方を変える」ことで,自分自身の大切にしたいことや価値を見出し,未来を創る中学生にとって,とても大切な創造的性を育むことができます。生徒さんの目の付け所や,スケッチ,ストーリーが本当にユニークで素敵で,生徒さんの可能性をたくさん感じる笑顔にあふれた授業となりました。 西賀茂中学校の皆さんありがとうございました! 文化祭の準備完了!いよいよ明日から二日間,文化祭が開催されます。 昨年度は,クラスで行う特別活動は,ほとんどコロナ禍の中で実施できませんでした。今年度に入ってからも5月の体育祭は延期となり,なかなかクラス行事が行えずにいました。 今回,初めてクラスが一つのことに向かって取り組むことができる文化祭。1つの劇を作り上げるのは,並大抵のことではありません。一人ひとりの思いをクラス全員で請止め,少しでも良い劇にという思いで,今日まで準備を重ねてきたのだと思います。心の許せる人とは普段から会話をして何でも通じ合うかもしれませんが,集団で物事を取り組む際には対話が必要となります。対話は,相手と向き合って相手に届く言葉を直接交わして,着地点を見つけることです。自分も他者もともに成り立つ解を探すことです。 明日,生徒たちは最高のエネルギーと気持ちを出し切ることでしょう!ここまで至るまでの期間も含め,その過程が大切な学びです。文化祭は,個人活動では到達できない,多くの仲間とともに取り組む総合的な価値ある学びです。個性をもつ多様な生徒が集団として一つのものを創り出すところに学びの価値があります。 272名の生徒が,若さ溢れるパワーで,所狭しと舞台で躍動する姿を想像しつつ,明日を迎えたいと思います。 文化祭冊子文化祭まで残すところ,あと1日。 学校は今,生徒たちのものつくりの熱気に包まれています。 コロナ禍で実施する初めての文化祭。 新しい試みに対し,本当に生徒たちも教職員も「文化祭を開催したい!」という意気込みで,ここまで頑張ってきました。 本番が待ち遠しく感じられます。 ●文化祭冊子 → こちら 美術「を」学ぶから,美術「で」学ぶ学校へ。 【学校ポスター完成】今年度の学校ポスターは,B2版とB3版の二種類を作成しました。 ポスターに掲載している作品は,2点とも昨年度3年生が美工作品展に出品したものを使用しています。 そして,今年度のキャチコピーは,〈美術「を」学ぶから,美術「で」学ぶ学校へ。〉 高校生が,卒業後活躍する予測不可能な社会で必要とされるのは,クリエイティブな力であるといわれています。アートシンキングやデザインシンキングという考え方のベースを高校生から学ぶことは,今後どのような分野に進んでも,必要不可欠な力です。 好きな美術やものつくりを通して,そのような力を育成する高校です。 二種類のポスターは,今後,各中学校に送付させていただきます。 3分野専攻を体験する(1年・造形表現) 〜彫刻専攻〜【彫刻専攻】 彫刻専攻では,粘土によるベートーヴェン面取りマスクの摸刻を行っています。 まず,面取りマスクをよく観察し,後に立体的な表現ができることを考えて,デッサンを描きます。 その後,粘土のモデリング技法を理解しながら,意図に応じて材料や用具を活用し,手法や技法などを創意工夫しながら制作をします。 粘土でのマスクが完成したら,石膏による型取りの方法を学びます。 生徒たちは初めて使用する石膏などに戸惑いながらも,一生懸命に取り組んでいました。 「駝志巻玉子祭」(文化祭)プログラム京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会参加された皆様へ
先週26日(土)・27日(日)の両日,みやこめっせにおいて京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会が開催され,多くの方に本校の魅力や受検に関しての情報を提供させていただきました。
参加していただいた中学生・保護者の皆様,本当にありがとうございます。 時間がない中での説明となりましたので,当日説明を受けた内容以外にお尋ねになりたいことなどありましたら,本校へ直接お電話いただくか,WEB個別相談会にお申し込みください。 WEB個別相談会では,本校の教育活動の様子,受検に関すること,また実技検査に向けて自分で練習したデッサンやイメージ表現の作品の講評など,オンラインによる双方向でお話しさせていただきます。 すでにお申込みいただき,相談会をさせていただいた方から大変好評をいただいております。どうぞお気軽にお申し込みください。 ●WEB個別相談会申込フォーム → こちら ●中学生・保護者向けQ&A → こちら ●学校案内2022 → こちら ■次のオープンスクールのご案内 ・8月2日(月)・3日(火) 中学生対象「わくわくART!」 申し込み開始は,7月上旬に予定をしています。詳細や申し込みはホームページに掲載しますので,もうしばらくお待ちください。 講評会 (2年・表現基礎2)バラエティーに富む個性的な作品が,多く見られ,生徒たちの想像力・創造力に驚かされます。 今回は作品が完成し,各講座では担当教員からの講評をメモを取りながら一生懸命に聞いていました。 その後,他講座の作品を鑑賞する時間を設け,お互いの作品鑑賞を行っていました。 他者の作品を鑑賞することは,客観的な振返りの取組となります。 |
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