京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/28
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令和7年度、全校105名で新たなスタートです!

7年 生け花体験 2

「桃の花の枝は、
 しなやかで柔らかいので、
 少しカーブをつけて・・・。」

家元のちょっとしたアドバイスで
みなさんの作品が
あっという間にランクアップ!
さすが、です。 
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7年 生け花体験1

1月25日(火)
7年生は、生け花に挑戦しました。
講師は、喜堂未生流の家元 
杉崎翠山先生です。

最初に生け花の歴史、
花を生けていく基本を
簡潔にレクチャーして頂き、
さて、チャレンジ!

「自由な発想でいいですね。」
家元が褒めて下さいます。

「大原の子どもたちは
 しっかりイメージを組み立ててから
 花を生けますね。」

花と花器をにらみながら
真剣に考える7年生の姿を見て、
指導主事の先生もそうおっしゃいました。


 

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書き初め!

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9年生と4年生の書き初めが
掲示されてました。
9年生は自分の好きな漢字一字。
4年生は課題の文字。

力強く、のびのびしたいい字です!

9年生へ、応援メッセージ!

左京区「はぐくみ」ネットワーク実行委員会から
9年生への応援メッセージが届きました。

コロナ禍で、ふれあいまつり,ふれあいカーニバル,
ふれあいトークといった催しが
昨年度も今年も開催できない状況の中、
応援メッセージという形で
みんなで9年生を見守っているよという
思いを届けていただきました。

入試目前のこの時期,
メッセージは玄関のホールに
掲示しています。
ありがとうございました!
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大雪です。

朝はうっすらくらいだった雪。
9時頃から本格的になり、
午前中降り続いています。
現在もしんしんと降っています。
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1月18日(火) 避難訓練

 大地震を想定した避難訓練を行いました。
 それぞれの教室で一次避難行動(机の下に頭を入れて身を守る)をしたあと、素早く避難場所へ移動しました。校内にある保育施設「小野山わらんべ」の園児さんも、職員の皆さんに誘導してもらって避難しました。火災による非常ベルが鳴り響く中でしたが、みんな真剣に落ち着いて訓練をしていました。
 阪神・淡路大震災から27年が経ちました。地震はいつ起こるかわかりません。これを機会に、各ご家庭でも地震に備えて避難場所の確認や防災グッズの点検、屋内の危険な箇所の確認など行っていただけたらと思います。
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1月18日(火) ふれあいタイム(5年生)

 今日のふれあいタイムはオンラインで行いました。今月のテーマは「すべての人を大切にしよう」、発表の担当は5年生でした。

 「ふつうってなんだろう?」

 「周りの人と感じ方が違う」、「人とうまくコミュニケーションを取れない」、「字を書くことに時間がかかりとても疲れてしまう」。そんな「どうにもならないふつう」を抱える人たちを紹介しながら、自分たちの考えを発表しました。

 「自分のふつうと周りの人のふつうが違うって初めて知ってびっくりしました。」「自分のふつうが、学級の友達のふつうと少し違うなって感じていました。」「自分にとってのふつうを人に押し付けてはいけないなと考えました。」など、発表を見ていた学院生から色々な感想が聞かれました。

 一人ひとりが、「ふつう」についてじっくり考える時間になりました。すべての人が、すべての人を大切にできる世界になれば、きっとみんな幸せです。

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1月15日(土) 児童生徒会本部学習会

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 今日は児童生徒会本部の学習会がありました。
 写真家の吉田亮人さんから,フィリピンのストリート・チルドレンとバングラデッシュの児童労働の写真を見ながら,支援活動についての話を聞きました。
 最初に「援助とは何か?」「平和な暮らしを脅かすものは何か?」についてみんなで考えました。そして,住むところがないストリート・チルドレンや,中学生年代の子どもが働いていることに誰も疑問を感じていない人々から,無関心と無知が平和な暮らしを脅かしていることについて確認しました。
 この学習会から大原学院の児童生徒会の支援活動が広がってほしいと思います。

1月15日(土) 左義長

 三千院で行われる左義長に,学院生を招いていただき,前期課程の子どもたちが大勢参加しました。
 
 ご門主様が,左義長は,お正月のしめ縄やお飾りを炊き上げ,無病息災を願う行事であること,この火で焼いたお餅をいただくと一年間健康でいられることをお話ししてくださいました。

 子どもたちは,参加されていた地域の方々に見守られながら,家から持ってきたしめ縄やお札,書初めなどを火の中に入れ,炎と共に舞い上がる灰を見上げていました。

 今年もコロナ禍で,例年のように「おぜんざい」をいただくことはできないので,代わりにマシュマロを用意してくださり,子どもたちは,お餅と魔よけの竹と共にいただいて持ち帰りました。

 三千院の皆様,ありがとうございました。 
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1月14日(金) 作品展

 今年の作品展も,学院生の力作が,講堂に所狭しと並びました。
一つ一つの作品を鑑賞すると,一人一人の顔が浮かびます。どの作品も個性あふれるものばかりで,力強さや繊細さ,ユニークな発想が見られました。 

 毎年,文化祭で行っている作品展ですが,コロナ禍で昨年度からこの時期の参観日に合わせて実施しています。学童クラブにもご協力いただいて,素敵な作品を展示していただきました。
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