最新更新日:2024/07/19 | |
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ぶんぶんタイム体育館がピカピカに! 〜呉竹総合の皆さんありがとう〜
呉竹総合支援学校高等部の生徒が,体育館の掃除に来てくれました。10月13日に続き今回が2回目の来校です。
ステージやフロアの床だけでなく,扉やバスケットゴールの裏側など,普段行き届かないところまで,丁寧に拭き掃除してくれました。呉竹の皆さんありがとうございます。 美ら海水族館とつなぎ国語・算数がんばっています!〜分教室小学部〜
市立分教室小学部の児童の様子を紹介します。国語では,習ったばかりの漢字や「」を使い,上手に文章を作ることができました。算数では,児童自ら「時間はかりたい!」とやる気満々で,とても集中して計算問題に取り組むことができました。
バケツ稲収穫(本校小学部)
5月に植えたバケツ稲の稲刈りを行いました。今まで,土を混ぜ植え替えたり、かかしを作って雀対策を考えたりしてみんなで世話をしてきました。
今回は,みんなで協力して稲刈りと脱穀,もみすりを手作業で行いました。特にもみすりは,すり鉢を使って作業を行ったので,なかなか取れないもみに「全然取れない!」や「時間がたくさんかかる!」と苦戦していました。中には「お米ってこんなに大変なん?」と言う児童もおり,普段食しているもののありがたさを実感している様子も見られました。根気のいる作業でしたが,最後まで熱心に取り組んでいました。 進路保護者説明会
本校中学部と分教室中学部とをつないで、高校の先生方にお越し頂いて、直接高校の先生から話を聞く会を設けました。中3生は背筋を伸ばして話を聞いていただけでなく、自ら手を挙げて質問したりもしていました。高校の特色、制度、部活動、高校卒業後の進路先など話は多岐に渡りましたが、どの先生も共通して、「中学生により良い人生を送ってほしい」「自分に合う学校を見つけてほしい」という熱い気持ちが伝わってきました。
中1中2の生徒たちにとっても、いずれ通る道です。病気治療中という、多くの中学生とは少し異なる生活を送っているけれど、自分の生き方を考えることの大切さは変わりません。自分の得意に気づいて、伸ばしてほしいです。 ピッケのつくる絵本プロロ抽選会
11月2日にロボットプログラミング選手権の地区大会があります。通称「プロロ」と呼ばれ、児童生徒がプログラミングした小型ロボットを相撲のように相手のロボットと闘わせて土俵の外に追いやるという競技です。桃陽総合支援学校からは本校・分教室それぞれ1チームずつ出場します。今日はその対戦相手を決める抽選会がzoomを使って行われました。各チームの代表者が大会に向けての意気込みを語った後、生徒がプログラミングしたルーレットを使って対戦相手が決まりました。どのチームもとても気合が入った様子が伝わってくる抽選会でした。
10月の病棟(京大病院)電話復旧のお知らせ
昨日より,本校の電話が不通となり,大変ご迷惑をおかけしました。
只今,復旧いたしましたのでお知らせいたします。 |
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