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最新更新日:2025/10/03 |
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初雪のふる日
国語の時間には,物語を読んでどんな印象をもったのか意見を出し合いました。「こわい」と感じた子もいれば「楽しそう」と感じた子もいて,人それぞれに感じ方には違いがあることが分かりました。言葉や表現に着目して,もう少し読み深めていこうと思います。
![]() ![]() 一枚の板から
1枚の板に設計図を描き,電動のこぎりで切り分けたパーツを組み立てていきました。ボンドやくぎを使って組み立てられたら,絵の具で色を塗っていきました。だんだんイメージした作品が完成に近づいています。
![]() ![]() ![]() 給食室より![]() ・ごはん ・ちらしずし(具) ・さばそぼろ汁 ・菜の花のすまし汁 ・三色ゼリー 今日は,『行事献立「ひなまつり」です。』 「ひなまつり」は,『桃の節句』とも言われています。ひな人形を飾り,桃の花やひしもちをそなえて,ひなまつりにまつわる食べ物を食べてお祝いをする習わしがあります。給食では,ちらしずしとひしもちの代わりの三色ゼリーで,桃の節句をお祝いし,子供たちの健康と成長を願いました。 『ちらしずし(具)』は,シイタケの戻し汁・さとう・みりん・しょうゆの煮汁で,しいたけ・たけのこ・にんじん・れんこんを煮,さとう・塩・米酢で調味して,別の釜で割りほぐした卵で炒り卵を作ったものを加えて仕上げました。 『さばそぼろ』は,三温糖・みりん・料理酒・しょうゆでさばの水煮を煮,汁気がなくなるまで炒り付けて仕上げました。 教室で,『ちらしずし(具)』と『さばそぼろ』をごはんの上にのせて食べました。 『さばそぼろ』は,京都府の丹後地方で,ちらしずしの上にのせて食べる習慣があります。 『菜の花のすまし汁』は,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁・しょうゆ・塩で,とうふ・菜の花を加えて仕上げました。 菜の花のほろ苦い味わいに,春の訪れを感じながら食べました。 子供たちから,「『さばそぼろ』は,ちらしずし(具)と一緒にごはんにのせて食べたら,とってもおいしかったです。『菜の花のすまし汁』は,だしの香りも良くて,菜の花もとってもおいしかったです。」と,感想をくれました。 3月1日・ひなまつりの行事献立![]() 動画を見ながら学習し,給食を食べました。 三色ゼリーの色の意味についても学びました。 ピンク・・・桃の花 白・・・・・雪 緑・・・・・芽・若草 学習のまとめ
書写の時間には,これまでの学習を生かして「平和」という字を書きました。たて画や横画が接する部分の筆の向きに気を付けながら,丁寧に書いていました。
![]() モチモチの木
国語では,モチモチの木というお話について学習しています。豆太は,昼間は全然平気なのに,夜になるとどうしても大きな木が怖くなってしまいます。今日は,物語の一場面を読んで豆太とじさまの行動から気持ちを想像しました。
![]() ![]() ![]() はこのかたち
今日の算数では,箱の形について調べました。正方形だけでできる形もあれば,正方形と長方形の両方が組み合わさっている形もありました。そこで,辺やちょう点の数を数えていきました。どこを数えたか分からなくならないように気を付けて数えていました。
![]() ![]() 図にかいて
メロンが3こあります。りんごはメロンより4こ多い時,りんごはいくつあるのか考えました。その時,図にかいて問題を整理することで,たし算の式が見つけられました。
![]() ![]() ![]() ヒントのじゅんばん
国語では「これなんでしょう」という学習を通して,自分でクイズを作っています。今日は,どんな順番でどのヒントを出すか考えました。ロイロノートに入力したヒントカードを並び替えながら考え,決まったら順番につなげていました。
![]() ![]() はらぺこあおむし
今日の国語では,はらぺこあおむしのお話の続きを視写しました。マスや行など自分の力にあったプリントを使って書き写しました。カタカナが出てきましたが,よく見て書いていました。
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