最新更新日:2024/10/18 | |
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5年 理科「もののとけ方」実験パート3
パート2の実験からもっと食塩やミョウバンのとける量を増やすには,どうすればよいのだろうかを話し合いました。話し合いの中で,温度を上げたり,水の量を増やしたりすればとける量が増えるという考えになり,実験を行いました。
すると,前回とけ残った食塩やミョウバンのとける量に変化がありました。そして,実験結果から,ものが水にとける量は,水の量や温度によって違うことに気がついていました。 5年 理科「もののとけ方」実験パート2
ものが水にとける量には限りがあるのだろうかという問題から,食塩とミョウバンが水にとける量を調べる実験をしました。事前の予想では子ども達は,「目に見えなくなるからとける量は限りはない。」や「見えなくなるけど,とける量には限りがある。」と考えていました。そして,実験結果からとける量に限りがあることが分かりました。また食塩とミョウバンではとける量に違いがあることにも気づいていました。
6年 久しぶりの総合遊具
体育科の学習では総合遊具の使い方を再確認しました。緊急事態宣言中は遊具を使うことができませんでした。また,緊急事態宣言が明けてからも,スポーツフェスティバルに向けて100走や表現運動の学習をしていたため,なかなか遊具を使う機会がありませんでした。久しぶりに遊具を使うということで,安全に遊ぶためのルールや支持の仕方を確かめました。
6年 この道や 行く人なしに 秋の暮
書写の学習では,これまでの学習を生かして「この道や 行く人なしに 秋の暮」という松尾芭蕉の俳句を書きました。余白の取り方,文字の大きさ,点画のつながり等,これまでにも学習してきたことばかりですが,今回はいつもとちがって小筆を使って書きました。「いつもの筆よりも力加減が難しい!」「大きくなりすぎないようにって思うと,すごく細くて小さい時になってしまう!」と苦戦していましたが,自分の書いた文字を振り返りながら二枚,三枚と書いていくうちに,小筆でも文字の太さやとめ・はね・はらいを意識した字が書けるようになってきました。
3年 理科「太陽の光」
かがみを使ってはね返した日光がどのように進むのか調べました。かべにはね返した日光は,まっすぐ進むことに気づいていました。
3年 書写「毛筆の学習」
「曲がり」と「おれ」の筆使いについて知り,「おれ」では,一度筆を止めることや,穂先の通るところに気をつけて練習しました。
1年 生活科3年 係活動
今日の朝学習は,学級の図書係が読み聞かせをしてくれました。お話の題名は,「わたしの わごむは わたさない」(ヨシタケシンスケ作)です。とても楽しいお話でした。
ひまわり学級 ハロウィンパーティー!!
今日の3,4時間目にハロウィンパーティーでかぼちゃクッキーを作りました。みんなでバターを入れたり,生地を混ぜたりしました。とてもおいしいクッキーができました。
5年 理科「もののとけ方」
『水にものをとかした後の水よう液の重さは,どうなるのだろうか』という問題から,とかす前の重さととかした後の重さを比べながら調べました。電子てんびんの上に慎重に水と食塩を入れて,子ども達は協力しながら実験していました。結果はとかす前もとかした後も重さは同じになりました。ものは,とけて見えなくなっても,水よう液の中にあることが分かり,子どもたちは驚いていました。
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