最新更新日:2024/10/04 | |
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竹の里にやってきた その2
ケースに入っているトーチですが,それを見ている子どもが,「これ重いのかな。重そうやな。」「この火って,走っている間に消えないの。」と話しています。
ぜひ,持って走ってみたいよね。 竹の里にやってきた その1
2月7日(月)から2月10日(木)まで,東京オリンピックのトーチをお借りしております。
あの熱く応援した「東京オリンピック・パラリンピック」が,よみがえってきます! 鬼は外!(豆まき編)
2月3日節分の日。今日は,4の1豆まき会をしました。以前から,せっせと豆(紙を丸めたもの)を作り,この日に備えました。
「鬼になりたい人!」「はぁい!!」 大勢の子どもが鬼に立候補していました。 さあ,豆まき開始。迫ってくる鬼に向かって投げていた子ども達でしたが,そのうち担任をめがけて投げる子どももいました。 「あぁ,楽しかった!!」 こうして,たくさん豆をまき,4の1豆まき会は終わりました。 あおぞら学級 国語科〜ないた赤おに〜今週から「ないた赤おに」という物語文の学習に取り組んでいます! この単元に入るまで,子どもたちは絵本の読み聞かせを通して「問いの立て方」を学んできました! 問いを立てて,その解決をすることの楽しさを感じてきています! 今回は,「赤おにの気持ちがわかるための問い」を立てています! 一人一人が自分の言葉で!問いを立てています! そして…赤おにになったつもりで…インタビューに答えていく中で…問いの解決をめざしています!学習はどんどん進みます! あおぞら学級 社会科〜都道府県〜先週からは,各都道府県の「日本一!なこと」を調べています!日本地図のシートに資料を貼ってまとめてきます! 子どもたちは,意欲的に地図帳や図書館でかりてきた都道府県の本を調べています! 「あーこれ知っている!」や「へー知らなかった!」とどんどん調べます! この日も多くのことを学びました! あおぞら学級 節分〜赤おに登場〜そこに…赤おに登場! 子どもたちは,「おにが来た時用に!」と朝に新聞紙を丸めたものを用意していました! 「おにはーそと!」「ふくはーうち!」 子どもたちは…怖がっている…ことはなく… なんだかうれしそうです! おには逃げていきました! すてきな年になりますように! ひびきあいタイムその後…2
今日,放送に来てくれたのは,あおぞら学級と1年生のお友達です。
「ハチドリの逃げない勇気に気づき,ハチドリをもっと見てみたくなった」 「みんなを守りたいという気持ちが大切だった」 と自分の考えをどんどん発表してくれます。 はじめて放送室に来てくれた1年生も,緊張しながらも上手にお話しすることができました。 みんなが発信できる場になっています。 校内の研究 その2
2月2日(水)2校時,単元名「心うたれる物語〜スーホと白馬のきずな〜」とし,学習材「スーホの白い馬」から子どもたちは,絵と文章から想像を広げて読むことができるようになる学習をします。
昨日,子どもたちは,「スーホの白い馬」の作品と出会いますた。モンゴルの広い広い草原をイメージできるように映像を見て,馬頭琴の音色をしっとりと聴いていました。また,どのように学習を進めていくのかの見通しもきちんともてました。 今日は,物語の中で使われている言葉の工夫をさがしていました。 どの子も意欲的に取り組めています。毎時間,教室に足を運ぶのが楽しみです。 本校の研究 その1
2月8日(火),竹の里小学校の研究発表会を開催する予定でした。他府県からの参加申し込みもあり,開催できることを私たちがいちばん楽しみにしていました。
授業を観ていただけること,佐賀大学の達富洋二先生のご講演を聞かせていただけることは,たいへん勉強させていただけるからです。 でも,このような状況になり,校内研修に切り替えなければなりません。 でも,日々の授業を大事にし,高め合っていけるよう,今日も2年生の「スーホの白い馬」の授業を拝見いたしました。 「質の高い《問い》を立て,粘り強く学び合う子どもの育成〜コンパクトライティングによる学びの自覚化を目指して〜」の研究主題を追究しています。 ひびきあいタイムその後・・・その1
休み時間に早速校長室への訪問は2年生です。
ぜひ自分の考えを校長先生に聞いてほしい,全校のみんなに伝えたいと校長先生にお話に来てくれました。 そして,自分たちも「マスクや手洗いうがいをしっかりとして,ルールを守ってコロナウイルスにかからないようにする行動が大切」そして「そうすることが自分も友達も守ることにつながる」 と学校生活の中で大切にしていきたい行動を伝えてくれました。 一人一人の行動が,みんなの意識を変えていきますね。 |
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