最新更新日:2024/10/04 | |
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5年生校外活動
今日は待ちに待った野外活動です。
元気に大森キャンプ場へ出発しました。 2年 生活科 「まちたんけん」2年 生活科 「まちたんけん」1年体育科「マットあそび」その2怖がることなく,転がったり跳んだりする活動を次々と楽しむ子どもたちでした。 マットの準備も片付けも,友達と力を合わせて安全に取り組めました。 1年体育科「マットあそび」その1
学習の始まりは「ねこちゃん体操」です。ねこになりきって,体をほぐします。背中を曲げたりそらしたり,ブリッヂをしたり背中を支えてアンテナを立てたり。やるほどにどんどんうまくなっていきました。
ブリッジしながら片足を上げる動作も,最初はバランスを崩していた子どもも長い間上げ続けられるようになってきました。 5年 「だしに学ぶ」 その7
日本料理の職人さんが作った「だし」を自分たちの味覚で再現し,お吸い物をつくりました。
赤いお茶碗に,湯葉と水菜,ゆずのとってもきれいな色合いに,自分たちで味付けをした「だし」。世界一美味しいお吸い物が完成しました。 日本料理の職人さんの田中さんに 「おいしい!」と一言いただいた子どもたちは,自信満々の表情でとっても嬉しそうでした。 5年 「だしに学ぶ」 その8日本料理の職人さん 鶴清の田中さんからたくさんのことを教えていただきました。 とっても貴重な学習になりましたね。 一人一人の表情は,心からだしのおいしさを味わい,その素晴らしさに感動しているようでした。 命をいただくことへの感謝から,京都の伝統を守り受けつぐ料理,文化,それから和食のマナーなど,一人一人の感じたこと,思ったことを大切に,これからの生活に活かしていけるといいですね。 5年 「だしに学ぶ」 その6
昆布とかつお節が,どれだけたくさんの方々の頑張りや苦労があって,自分たちの食卓に届いているかを知った子どもたちは,感謝の気持ちをもって日本料理の職人さんが作った「だし」をキラキラした目でいただきました。
うわ〜。 身体全体にしみるー! と素直な気持ちを言葉にしていました。 作って回そう くすのき学級
2日(火)の生単では,どんぐりごまや紙のこまを作って,対戦をしました。コートの中でどれだけ長く回っているかを競いました。回し方を工夫しながら何度も練習して対戦し,名勝負がいくつもありました。
人権月間スタート毎年,人権月間のスタートの日に,校長より人権講話を放送で行い,子どもたちに、人権について考えるきっかけづくりをしています。今年は大正時代の童謡詩人金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」という詩と相田みつをさんの「セトモノ」という詩の2つを紹介し,みんな違ってよいこと,またそのちがいを認め合うことの大切さやいろいろなことを受け止める広い心を持つことの大切さについても話しをしました。 放送のあと,各学年でいろいろ意見を出し合い,一人ひとりが自分の人権目標を考えて発表していました。今後人権啓発の授業や道徳等での授業で子どもたちと人権について考える機会をつくっていきます。ご家庭でも,「人権」についてお話しをする時間をもって見てください。 |
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