【２年生】 算数科 両手を広げた長さは…？

　２年生の算数科では，１００ｃｍをこえる長さについて学習しています。両手を広げて，何ｃｍになるか予想し，１ｍ定規と３０ｃｍものさしを使って測ってみました。黒板の横幅は，ものさしで測ったところに印をつけながら測りました。
こうしてみると，１００ｃｍ（１ｍ）は長いですね。１００ｃｍをこえるものも，またいろいろ測ってみたいですね！

5年生 跳び箱運動

　体育科では，跳び箱運動に取り組んでいます。
体慣らしでは，音楽に合わせて，抱え込み跳びやお尻上げをします。
そして，ねらい１の活動に入っていきます。
ねらい１は，今できる技で，高さや技の洗練に挑戦します。
ねらい２は，少しがんばればできそうな飛び越し方に挑戦します。

　場の設定に時間がかかりますが，みんなで協力して頑張っています。
高さより美しさを目指して，この後も取り組んでいきたいと
思います。

くすのき学級 ニンジンを収穫しました。

　２０日（木）に学級園で栽培していたニンジンを収穫しました。みんな，収穫したニンジンを見て大喜びしていました。
　前回，持ち帰った時に，お家でパスタに入れたり，シチューの具にしたりしていただいたと聞きました。今回も，おいしく食べていただければと思います。

お知らせ

・本校児童が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

・今後，京都市の保健福祉部局と教育委員会の指導のもと，保健所による疫学調査が実施されますが，必要な一部の児童（および教職員）には，ＰＣＲ検査の受検に協力いただく場合があるため，疫学調査の結果が判明するまでは，自宅待機をお願いしており，学校から個別に連絡いたしました。なお，明日以降，追加でＰＣＲ検査の受検をご依頼させていただくことが生じた場合は，個別に連絡させていただきます。

・なお，保健所による疫学調査を実施しており，校内消毒等も行うことから，京都市の保健福祉部局及び教育委員会と協議のうえ，今後の教育活動には影響は生じないことが確認されています。そのため，学校から個別に連絡をしました児童以外は，２４日（月）からも通常どおり登校してください。

・児童生徒や保護者の皆様に，大変なご心配をおかけすることとなり，申し訳ありません。今後とも，マスクの着用，手洗いの励行，こまめな換気や消毒等とともに，児童同士が接触，密集，近距離で活動したり，向かい合って発声したりする活動等を避けるなど，これまで以上に感染対策を徹底したうえで，児童の健康と安全を最優先に教育活動を実施してまいります。

５年生 ＭＹ水筒 ができました。

　ＭＹ水筒につける絵がほぼ出来上がったので，水筒を作りました。
　Ｕ−vacuaを巻くのが硬く手こずった子ども達もいましたが，友達と協力して，みんな出来上がりました。
　出来上がったＭＹ水筒をもって，子ども達は大変嬉しそうでした。
　
　どんなペットボトルホルダーよりすぐれた物です。
　ぜひ，使ってください。

4年生 身体計測・感染予防対策の保健指導

　４年生は，今日，３学期初めての身体計測があり，また，新型コロナウイルスの感染拡大に関する保健指導がありました。学校でも再度，手洗いや消毒，黙職や密になる活動を避ける等，感染対策への意識を高めています。今一度，ご家庭でも，感染防止への対策や，健康観察等の徹底をお願いいただきます様に，よろしくお願いいたします。

版画を楽しもう

　４年生は，スチレン版画に取り組んでいます。今日は，スチレンボードに竹のへらなどで絵を描いて，型をつけました。
　５年生はタック式版画に取り組んでいます。色タックを切り，台紙に貼って絵にしていく活動をしました。
　版が仕上がったら，いよいよ刷ろうと思っています。どのような仕上がりになるか，楽しみです。

５年生 ブックトーク

　国語科の学習では，「大造じいさんとガン」の音読が始まりましたが，
お家で読んでいますか。
「大造じいさんとガン」のお話は，登場人物どうしの関係が
魅力的なお話です。そこで，動物や動物と人との交流をえがいた物語を
もっと読んでほしいので，図書館司書の横山先生に物語を
紹介していただきました。（ブックトーク）

　一人ひとりが物語を選んで読み，単元の終わりに，
物語の魅力を紹介し合います。
　もし，おすすめの物語があれば，ぜひ子ども達に
紹介してあげてください。

5年生 身体計測

　今日の身体計測では，コロナ対策のお話がありました。
オミクロン株とデルタ株の違いやオミクロン株の症状を聞き，
オミクロン株は，風邪と症状が似ていることが分かりました。
　京都市の感染者数がどんどん増えています。
もう一度，感染対策を徹底していきましょう。
　
　

４年生 体育科「ハードル走」

　３学期になって，４年生の体育科では，「ハードル走」の単元の学習を進めています。はじめは，３台のハードルを歩幅を考えながら，低い体勢で跳び，走力が同じくらいの友達を競い合って，それぞれがハードルを跳ぶコツをつかみ始めました。徐々にレベルアップして，インターバルカードを使って，ハードル間の間隔も自分に合った距離に，調節して跳べるようにしていきます。