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最新更新日:2024/06/21 |
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4年 食育
10日(木)に1組で,栄養教諭の先生に「正しい水分の取り方」について教えていただきました。これから暑い季節になるので,水分補給をしながら元気に過ごせるようにしましょう。来週は2組で行います。
![]() 4年 音楽科![]() ![]() 5年外国語「When is your birthday?」![]() 6年 どこがOK? どこがNG?![]() ![]() 6年 背筋を伸ばして…
書写の学習では,「思いやり」という言葉を書きました。半紙に4文字も書かなければならないので,用紙全体と文字のバランスや,文字の大きさ,文字の中心線などに気をつけながら書いていました。背筋を伸ばして,筆を立て,ゆっくりと…。集中して書いていました。
![]() 3年 保健指導![]() 3年 外国語活動「How many?」![]() ![]() ![]() 人権と性のはなし 温かい学校,そして社会![]() 「言われた人の気持ちを考えてごらん。」 「された人は,どんな気持ちになるかな。」 いろんな人と共に過ごす社会生活の中で,互いを大切にするために,その視点はとても大切だ。 特に自分がマジョリティ(多数派・主流派)の場合は,その視点を大事にしながら,マイノリティ(少数派)の思いを受け止めたい。 例えば,自分は体と心の性が一致している”シスジェンダー”だとする。 この社会では,マジョリティの立場である。 けれど,想像してみよう。 もしそれが,マイノリティの立場だったとしたら…。 「体は男で,心まで男なの!?変なの。」 「心が女なら,体は男であるべきでしょ!」 「体と心の性が同じなんて,なんか気持ち悪い…」 自分をシスジェンダーだと認識している人が,こんな風に言われると”違和感”は無いだろうか。 (自分にとっては,それが当たり前のことなのに…) (だからと言って,自分の思っている性と違う性を振る舞うなんて嫌だな…) こんな風に感じるのではないだろうか。 話を現実にもどす。 たとえ話ではなく,現実に性的マイノリティの人々は,日々そんな違和感やストレスにさらされている。 いや,違和感なんてものではない。 ありのままの自分を,周りの人や親しくしている人,大好きな家族に受け入れてもらえない。それどころか,否定までされたらどうだろうか。 性的マイノリティの人々の話では,子どもの時から自分の性に違和感を抱いくことも多いそうだ。 そんな風に感じる子どもも,言うまでもなく一人の大切にされるべき人間だ。 まして,社会的に弱い立場の子どもが,容赦なく否定され,その結果自分でも自身を否定するようなことは決してあってはならないし,子ども達がそんなことで悲しい思いを絶対にしてほしくない。 学校は,どんな子どもも,安心して楽しく過ごせる温かい場所でありたいと思う。 1年 保健指導![]() ![]() 1年 道徳
道徳の学習で,かたづけのよさについて話し合いました。かたづけない時とかたづける時での気持ちの違いを考え,最後は実際に自分のお道具箱を整理してみました。「すっきりしたよ。」ときれいになると,気もちもよくなることを感じていました。
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