京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/05/16
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令和6年度 校是『共創』 学校教育目標『未来を創る花が咲く』

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。
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令和3年の終わりに・・・

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 夏以降,校門付近に災害時に備えた「マンホールトイレ」の工事が行われ,最後に玄関口の舗装が残っていたのですが,冬休みに入り,生徒が登校しない時に工事をしていただきました。
 全面が舗装されたことにより,新しい年を迎える準備ができたかのように綺麗に整備されました。3学期の始業式での生徒の反応が楽しみです。

 今年もあとわずかになりました。昨年に引き続き「コロナ」の影響を多大に受けることとなりました。校舎の出入口の消毒液はすっかり定着し,当たり前になりました。消毒自体は大切なことであり,コロナが終息してからでも続けるべきだとは思いますが,お正月を迎えるべく葉牡丹などが植えられた鉢飾りの横には何とも似合わない気がします。
 来年の年末には「鉢」がこの台を独占しているような,そんな1年になることを期待しています。
 本年も大変お世話になりありがとうございました。令和4年もよろしくお願いいたします。

2学期終業式

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 これまでずっと放送で行ってきた始業式・終業式ですが,ようやくグラウンドではありましたが全員と向かい合って行うことができました。
 最初に整列できた2年生がしっかりと基準になってくれたことでスムーズに集会を行いことができました。
 そのあと,生徒会が中心となり「標準服の着こなし」をテーマにしながら学校生活の見直しを提案し,最後に延び延びになっていた旧生徒会役員が一言ずつ1年間を振り返ってスピーチを行いましたが,話す側・聴く側の姿勢がともによく,今日の蒼空のようにすがすがしい気持ちで2学期を締めくくることができました。

小栗栖だより11

 令和4年もよろしくお願いいたします。
 小栗栖だより11 211224
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薬物乱用防止教室

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 本日の4限に2年生では「薬物乱用防止教室」を行いました。教育委員会より講師先生をお招きして大麻や覚せい剤などの違法薬物が人体へ及ぼす有害性や,誘われたときの断り方などを教えていただきました。
 最近では,色々な場面で言葉を耳にはするものの,まだまだ他人事として捉えがちなところですが,実際にお話を聴き,普段の授業では学べない内容がたくさんあり,関心をもち,しっかりと考える良いきっかけになりました。

学年集会(2年)

 2年生の学年集会では,各クラスの振り返りを行いました。
 その後,代表実行委員と生徒会本部役員で作った「修学旅行に向けて」の映像を視聴しました。
 1:時間を守ること
 2:服装を正しく着こなすこと
 3:ベル準を意識して「全員で」授業を大切にすること
を学年全体で今以上に大切にしていきましょう。

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大志を抱く

 2年生は,行書で「大志を抱く」です。
 文字の流れや筆脈を意識して取り組みました。
 清書を仕上げる際は,筆の音だけが聞こえていました。
 長時間姿勢を正しく保つことも意識していました。
 「これが一番上手く書けました!」
 「先生,どっちがいいか選んでください!」
 「名前はこっちの方が上手く書けてるのに〜」
 など授業の最後には様々な声が聞こえてきました。
 
 書道は自分と向き合える時間でもあります。美しい文字を書くために工夫と調整を重ねていってください。
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歳月人を待たず

2学期末の国語書写の授業です。

  「歳月不待人」書き初めの練習をしています。

  精神を集中させ,凛とした時間です。
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年間40000アクセス突破

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 昨日,令和3年度の本校ホームページのアクセス数が40000件を突破しました。
 昨年度,前年度の倍増を願ったものの少し及ばず32877件だったこともあり,今年度こそはと思っていましたが,12月の段階ですでに40000件を超えることができました。
 さらに,1日の平均アクセスう数ですが,当初は40件に届かなかったのですが,今年度は現時点で150件を超え,何よりホームページの開設以来の4000日以上の1日平均が約10件増えていることに驚きと喜びを感じています。
 もちろん数字だけの問題ではなく,内容が伴わなければなりませんが,気にかけていただいていることは何よりの励みとなります。
 令和7年度の義務教育学校開校に向けて,ますます情報を発信できるホームページでありたいと思っています。

人権学習「学ぶ」

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 人権月間における3年生の人権学習は「すべての人が幸せになるために」というテーマで「識字」について学びました。
 字が読めないということにどれだけの不便さがあるか?なぜそういう状況が起こったのか?そして今,学べることの幸せについて考えました。
 個人個人のまとめが廊下に掲示されています。
 「学ぶ」とは?の回答に
 生きること
 楽しさ
 心身の成長
 人の人生を明るくすること
 幸せへの架け橋
などでした。受検を前にしたこの時期に適した内容だったように思います。
 「決して簡単なことではない」という回答が印象的でした。
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