![]() |
最新更新日:2025/07/04 |
本日: 昨日:34 総数:233622 |
給食室より![]() ![]() 今日の給食は,台風に備えて学校で保管しておいた乾物や缶詰などを使って作りました。使用したアルファ化米は,京都市災害救助用の備蓄米です。 季節の本 〜冬〜
絵本・童話を選ぶのがもっと楽しくなるように。
いまの季節にぴったりな本や,子どもたちに人気のテーマなど,おすすめの本をご紹介しています。 ![]() 給食室から![]() ![]() ![]() 毎年12月には“スパイシーチキン”を実施しています。下味で使用するカレー粉の香りとヨーグルトでやわらかくジューシーな“スパイシーチキン”は,子どもたちからとても人気のある献立です。 サンガつながり隊 〜こどもまんなかプロジェクト〜
サンガつながり隊のコーチが来校され、サッカーを題材にした運動プログラムにより、身体を動かすことの楽しさやコミュニケーションなどの社会生活を送るうえでの基礎的な知識と技術を指導していただきました。サッカーというスポーツを通して、色々な個性や価値観の持つ子どもたちと一緒に活動を行う中で、自分で決めて行う機会をたくさん作り、答えが一つではないプログラムに対して仲間とコミュニケーションをとり、お互いが納得し解決していく力を育んでいけるプログラムでした。
![]() ![]() ![]() 給食室より![]() ![]() ![]() “開干さんま”は,さんまを開いて内臓を取り,干したものです。干すことで水分が抜けてうま味が増します。今日は“開干さんま”をカリッと油で揚げたので,骨までおいしく食べられました。 給食室より![]() ![]() ![]() チャンプルは,沖縄料理のひとつで「混ぜたもの」という意味があります。野菜や豆腐に限らず,様々な材料を一緒に炒め合わせた料理です。クープイリチーも沖縄料理です。「クーブ」は昆布,「イリチー」は炒め煮という意味があります。沖縄はかつて,日本から大陸へ昆布を運ぶ「コンブロード」の中継地点でした。当時,昆布は貴重でしたが,肉や魚を使った沖縄の家庭料理と相性がよく,やがて一般の家庭でも食べられるようになりました。給食では,細切りにした昆布や豚肉,切干大根,こんにゃくなどを炒め煮にしています。 家庭教育学級 「ゆるめるヨガ」
育友会保体部主催の家庭教育学級が開催されました。講師の先生をお迎えして,「ゆるめるヨガ」と題して,ゆったりとヨガのポーズをとりながら呼吸を深め,むくみや肩こりをほぐしながら,心も体もリラックスして,とても素敵な時間となりました。また次回もたくさんの方のご参加をお待ちしております。
![]() ![]() 給食室より![]() ![]() ![]() 給食感謝の行事献立として「ヒレカツ」を実施しました。「ヒレカツ」は,衣に卵を使わずに作ります。給食室で一枚一枚衣をつけ,心をこめて作った手作りのヒレカツは,子どもたちが楽しみにしている献立です。ヒレカツと野菜のソテーに手作りのソースをかけて食べます。 給食室より![]() ![]() “さつまいものたいたん”は京都で昔からよく食卓にあがる献立のひとつです。さつまいもの甘煮として全国でもよく食べられており,お弁当のおかずなどにも使われています。旬のさつまいもを食べやすい大きさに切り,三温糖とみりん,塩としょうゆで甘く煮ました。 給食室より![]() ![]() ![]() “プルコギ”は,韓国・朝鮮半島の代表的な肉料理の一つで,プルは「火」,コギは「肉」という意味があります。しょうゆベースで甘口の下味をつけた薄切りの牛肉を野菜や春雨とともに焼く,あるいは煮る料理で,庶民の間で生まれました。 給食では,牛肉・たまねぎ・にんじん・まいたけ・にらを使って作りました。彩りがよく,食材それぞれの食感を楽しみながら,食べることができる一品で子どもたちにも人気のある献立です。 |
|