最新更新日:2024/09/20 | |
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家庭教育学級
12月2日(金)14:40より家庭教育学級を行いました。内容は,ひとり芝居「最後のひとこと」〜誰もが生まれてよかったと思える社会を築くために〜です。総合育成支援課の古森 義和先生が演じてくださいました。
「ひきこまれる舞台でした。考えさせられることが多く,勉強になりました。」「「わが子と照らし合わせながら,自分事としてお話を聞かせていただきました。」「『自分にほこりを持って,相手を尊敬すればすべての差別はなくなる。』という言葉が心に響き,とても印象に残っています。」など,たくさんの感想を聞かせていただきました。 学んだことをぜひ,子どもたちやたくさんの方々にお話ししていただければと思います。 PTA本部,PTA教養委員会の皆様,ご準備から当日の進行までありがとうございました。 2年生 あそんでためしてくふうして2年生 あそんでためしてくふうして2年生 あそんでためしてくふうして5年生 お米感謝会 2「思った以上にもちもちしていて,さらにみんなでがんばって作ったので,もっとおいししく感じました。」 「塩がかかっているところも,かかっていないところもおいしかったです。」 「少しあまくておいしかったです。」 「村田さんも喜んでくださっていて,うれしかったです。」 5年生 お米感謝会 1「お米ありがとう会」「村田さん,ありがとうございましたの会」「お米収穫感謝祭」など,いろいろ案が出て,この素敵なネーミングに決まりました。 「お米の1つぶ1つぶには,作った人の思いが込められていて,思いが強いから,食べる人にもその思いが伝わるんだと思いました。」 「村田さんと約半年間,お米作りができて,うれしかったし,楽しかったです。」 司会に立候補した4人,中間休みにお米洗いを担当した12人,お手紙を渡した2人,22合炊きの炊飯器を洗ってくれた4人,それぞれの役割をやり切った子どもたちです。 体育館の後片付けもとても手際がよく,成長した姿を見せてくれました。 大成功! |
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