最新更新日:2024/10/03 | |
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6年 Happy Story 155日目本日で2学期が終了しました。日頃から温かいご支援,ご協力に心から感謝申し上げます。 2学期もあっという間に終わってしまったような気がします。 ふり返れば,8月から暑い暑い運動場でスポーツデイに向けてパフォーマンスの練習を頑張りました。しかし,新型コロナウイルス感染拡大防止の為,人との距離をとる必要がありました。 組体操? 組めない体操? 組まない体操? 試行錯誤するなかで,見つけた今回のパフォーマンス。 子どもたちの卒業文集を読んでいると, 「これまでの6年生のような組体操がしたかった。」 「これまでの6年生のような組体操に憧れていた。」 けれど,体は離れていても心がつながるパフォーマンスは,子どもたちの心にしっかりと残り,満足感と達成感でいっぱいのようでした。 「今,できることを全力で取り組んだパフォーマンスで成長することができた。」 「仲間と一緒にパフォーマンスができたことを忘れたくない。」 どんな状況でもあきらめなければ必ずできることはある。 どんな状況でもあきらめなければ必ず成長できる。 今年のスポーツデイは,このことを教えてくれたように思います。 11月は待ちに待った修学旅行でした。本来予定していた6月末の予定が延期となり, 「本当に行けますか?」 「もしも,11月も行けなければどうなるのですか?」 子どもたちの不安が伝わってきました。 「行けることを祈ろう。」 日々の感染対策と祈ることしかできない自分がもどかしく, 「なんとか!!なんとか行けますように!!」 願い続けた日々。 願い続け準備を進めた日々。 修学旅行先での子どもたちの満面の笑みは今も忘れられません。 6年生として過ごしてきた9か月間。 6年生として過ごせる残り3か月間。 たくさんのHappy Storyをみんなで創り,廊下にはその日々の様子が彩り, 過ごしてきた一日一日が大切な物語(ストーリー)になっています。 6年生本当によく頑張っています。本当によく頑張ってくれています。 どんな時も前を向き,学校の中心として輝いています。 卒業までの残り3か月間も1組2組関係なく, 「チーム6年生」としてみんなで最高のHappy Storyを創っていきます。 そして,みんなで最高の笑顔で卒業します。 いつも長々と書く文章を読んでいただきありがとうございます。 「いつも楽しみに見ています!!」 「6年生のホームページのファンです!!」 最高に嬉しい言葉をいただき,本日まで何とか続けることができました。 体調管理に気を付け,安全に過ごし,事故や怪我のない楽しい冬休みにしてください。 よいお年をお迎えください。 さぁ,来年はどんなHappy Storyが待っているのでしょうか?? 6年生担任 素敵な蒼い空
12月24日の空
とても蒼くて素敵な空です。 ここから見る景気もあと3ヶ月です。 2学期終了!!
6年生の女の子がとてもとても上手に描いてくれました。
2学期よく頑張りました!! 黙食
2学期最後の給食も前を向いて黙食
今日もおいしくいただきました。 大掃除できれいに!
新しい年を迎えるために大掃除をしました。教室の中を隅々まで掃除したのでピカピカになりました。3学期,またみんなに会えるのを楽しみにしています。
2021年ありがとうございました
今日までの子どもたちの頑張り,それを支えていただいた保護者の方のご協力にいつも感謝しております。
無事2年1組も2年2組もお楽しみ会を終え,みんなと楽しむことができました。2022年も楽しく元気に過ごしましょう。よいお年をお迎えください。 給食時間に放送で…
今日は,給食時間に4年生の数名が冬休みに頑張りたいことや楽しみな事を放送で発表しました。「冬休みの宿題を早く終わらせることを頑張りたい!」「おせち料理を作るお手伝いをするのが楽しみ。」など,自分の考えをしっかり伝えていました。
2学期最後の日!
今日は2学期最後の日だったので,クラスでクリスマスパーティー&お楽しみ会をひらきました。自分達で話し合って決めたゲームをみんなで楽しむことができました。
3年生のみんなへ
3年生のみんな!
2学期はどうでしたか?スポーツデイがあったり,社会見学に行ったり,2学期はいろいろなところに出かけて学習できて楽しかったですね!みんながえ顔だと先生たちもとてもうれしいです。 明日から少し長めの冬休み。心待ちにしていることがたくさんあるようですね。体に気をつけて,計画てきに宿題をして楽しい冬休みをすごしてください。先生たちは1月11日にみんなが元気に登校してくれるのを楽しみにしています!それではよいお年を! 終業式
校長先生が「なまえのないねこ」という絵本の読み聞かせをして下さいました。名前のついていない猫が自分に合う名前を探しに旅に出ます。自分の名前を探す中で欲しかったのは,名前じゃないことに気付きます。名前を呼んでくれる人が欲しかったんだと。校長先生が伝えたかったのは,児童のみんなに,「〜さん。」「〜さん。」と呼び合える人間関係をたくさん作って,友達を大事にしてほしいということだということが分かったようでした。子ども達は,真剣に聞いていました。
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