京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/28
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個人懇談会ありがとうございました。夏休みに入ります。安全・健康に気を付けてお過ごしください。2学期は、8月26日(火)から始まります。

穂先の動きと,線のつながりを意識して書きました (5年 書写)

 穂先の動きとつながりを意識して,用紙全体に対する文字の大きさに気を付けて書きました。みんな集中して取り組むことができました。
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身近な生活をテーマに詩を書きました。(5年 国語)

 国語の学習では,身近な生活の中で感じたことを詩に表しています。
一人ひとり個性あふれる詩ができあがり,友だちの詩を読むのを楽しみにしている人が多くいました。

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町別児童会がありました。

2学期間の登下校の反省をしました。集団登校中に安全に気をつけて,列を守って登校しているか?寄り道をしたり通学路以外の道を通ったりしていないか?ふりかえりました。
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クラスの人権目標が掲示されています。

12月の人権月間に合わせて,全校で各クラスごとに人権目標を考えました。南校舎1階の廊下に掲示されていました。自分たちの目標を改めて意識していました。
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放課後まなび教室も15日までです

この時期は特に習の後で季節を感じるすてきな工作を楽しんでいる子どもたち。今年の作品です!スタッフの先生方本当にありがとうございます!
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「ユンノリ」に親しもう!

4組では,韓国・朝鮮に親しむ取り組みとして,「ユンノリ」に挑戦しました。4本の棒を「チー・ファー・ジャー」の掛け声とともに下にまいて表と裏の出方で点数が決まります。すごろく板のコマがその点数によって進みます。4人で楽しくできました。
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人権月間 他国との心のつながり (6年生)

人権月間 人権啓発授業 6年生 道徳 他国との心のつながり「エルトゥールル号―日本とトルコのつながり―」

12月は人権月間です。
人権朝会から人権とは何かを考え,6年生として社会科や道徳の授業の中でも人権について考えています。

今回はその取組の一つとして,「他国との心のつながり」を考えるために道徳の時間に「エルトゥールル号―日本とトルコのつながり―」のお話から考えを深めました。

社会科の学習で少し触れた「エルトゥールル号」のお話ということで,興味を持っている子も多いように感じました。

お話の中では,遭難したトルコ船の人々を助けたことから日本とトルコの友好関係が今につながることを知りました。そして,なぜそのような助け合う心が日本とトルコのお互いにあるのかを考えました。
子どもたちからは
・お互い,相手を敬って絆があり,みんな生きている限り命の尊さは変わらないから。
・他国の人だからなど関係なく,人の命を救おうという気持ちがあり,相手の国を優先したことで信頼も生まれたから。
という意見が出ました。

最後には,お話を通して自分自身が他国の人と絆を深めるためにどんな考えが必要かを考えました。
・相手を大切にする心
・お互いを助け合い,感謝すること
・相手の文化を理解し,信頼を深めること
・相手のことも自分のことも理解し,知ること
といった考えが聞かれました。

これから広い世界へ羽ばたいていく子どもたちが,今回の学習で感じたことや考えたことを心の中に留めて成長していってほしいと思います。
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人権月間 世界の国々の生活や文化を知ろう(5年生)

総合的な学習で取り組んだPICNIC(国際理解プログラム)と外国語「I want to go to Italy.」の学習で自分の興味を持った国の名所やスポーツ,食べ物などを調べ発表しました。
特にPICNICの学習では,フランスとアルゼンチンの方から直接,フランスの小学校の様子や食生活,フランス文化(自由・平等・博愛と愛・革命・美食について),アルゼンチンの気候の様子や食文化,自然(イグアスの滝やパタゴニアの雄大な景色)を聞くことができ,世界の国に関心を持つことができました。 
以下,子どもたちの感想です。
・それぞれの文化や特色などを受け入れて外国の人と関わることが大切だと思いました。
・世界の人の文化を知ることで世界の人とも仲良くなれるので大切だと思いました。
・もっと外国の人と交流して仲を深め,お互いの国の良い所を言い合いたいです。
・日本とのちがいがあったけど,それがその国の良い所だと思って関わることが大切だと思いました。 
                       
上記の感想を踏まえ,子どもたちは日本の生活や文化と比べて考えることができていました。世界の国々について関心を高めることで,自国との違いが分かり,国際理解につながると思います。こうした経験を生かし,世界の人々のことを理解し,相手の気持ちを考えて発言や行動ができるようになってほしいです。


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人権月間 いろいろな食べ方 (4年生)

人権月間 人権啓発授業 4年生 道徳「いろいろな食べ方」


 12月は人権月間ということで今月は道徳科の学習で「いろいろな食べ方」という教材を通して,外国の文化や習慣の違いについて考えました。
 学習の中で海外では食事をする際に,手で食べることや器を持ち上げない国があるということを知った時に子どもたちは

「え〜」
「自分たちと全然違う。」

と驚いた様子が見られました。

 その後,信じる神様や国の暮らしによって違いがあるということを知った時に子どもたちは
「そうなんや。」
「なるほど。」
と納得していました。

 また授業のふり返りでは
「自分には当たり前でも,そうじゃないこともあるんやな。」
「もっと違うことも知ってみたいな。」
という感想が子どもたちから聞かれました。

 自分と違うことが間違いなのではなく,相手のことを知り,受け入れることが大切なんだということについて,みんなで考え学習しました。

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人権月間 外国と日本の違いやよさについて知ろう(3年生)

人権月間 人権啓発授業 3年 道徳「同じ小学校でも」

 「同じ小学校でも」という学習では,外国と日本とのちがいについて知り,外国についてもっと知りたいことを考えました。

 始めに,「どんな外国を知ってる?」という問いかけから子どもたちはとても意欲的に答えてくれました。そこから,「どんなちがいがあるか知ってる?」と外国とのちがいについて考えていきました。

 今回は,ハワイと日本の小学校の違いを知りました。お話の中で,ハワイは掃除当番や給食当番がないということを知り, 「えぇ〜そんなことあるの?!」と驚いていました。また,ハワイでは休み時間自由に遊べないことを知った時は,「日本の休み時間のほうがめっちゃいいやん!」と言っていました。

 そして,ちがいだけでなく,ハワイには日本語表記されているメニューがあったり,お寺や日本のお祭りがあったりすることも知り,似ているところにも気づきました。
 違いや似ていることを知り,日本のよさや,ハワイのよさ,それぞれのいい所を子どもたちは見つけていました。

子どもたちの感想

「ハワイにも日本にもどっちもいところがある。他の国も調べてみたい。」
「個人の個性と同じで,国でも人みたいに個性があって,みんなちがってみんないいと思った。」
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