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最新更新日:2025/07/16 |
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2年生 年賀状を投函しました!
おうちのかたにもご協力いただきながら,書写の授業で書いた年賀状を学校近くのポストに投函しに行きました。
初めて年賀状を書いた子や初めて投函した子もおり, 子どもたちはとってもドキドキワクワクした様子でした。 ポストを見ると,「年賀状」「年賀状以外」という表記に変わっていました。 子どもたちも気付いたようで, 「あっ!年賀状と年賀状以外って書いてある!」 「こっちに入れたらいいねんな!」 となんだかうれしそう。 投函する瞬間に, 「届きますように!」 とつぶやいている子がいました。 私たちにとっては何でもないことに感動する様子は 見ているだけで,笑顔になりますね。 おうちに届く,来年の元旦をお楽しみに! ![]() ![]() 祥豊計算テストを行いました。(5年)
小数の足し算・引き算・かけ算・わり算や分数の通分・約分など,これまで学習した内容に取り組みました。ジョイントプログラムでも,計算問題はたくさん出るので,苦手な所は冬休みにくり返し計算ドリルなどを活用して練習するように伝えました。
![]() 穂先の動きと,線のつながりを意識して書きました (5年 書写)
穂先の動きとつながりを意識して,用紙全体に対する文字の大きさに気を付けて書きました。みんな集中して取り組むことができました。
![]() 身近な生活をテーマに詩を書きました。(5年 国語)
国語の学習では,身近な生活の中で感じたことを詩に表しています。
一人ひとり個性あふれる詩ができあがり,友だちの詩を読むのを楽しみにしている人が多くいました。 ![]() ![]() 町別児童会がありました。
2学期間の登下校の反省をしました。集団登校中に安全に気をつけて,列を守って登校しているか?寄り道をしたり通学路以外の道を通ったりしていないか?ふりかえりました。
![]() ![]() ![]() クラスの人権目標が掲示されています。
12月の人権月間に合わせて,全校で各クラスごとに人権目標を考えました。南校舎1階の廊下に掲示されていました。自分たちの目標を改めて意識していました。
![]() ![]() 放課後まなび教室も15日までです
この時期は特に習の後で季節を感じるすてきな工作を楽しんでいる子どもたち。今年の作品です!スタッフの先生方本当にありがとうございます!
![]() ![]() 「ユンノリ」に親しもう!
4組では,韓国・朝鮮に親しむ取り組みとして,「ユンノリ」に挑戦しました。4本の棒を「チー・ファー・ジャー」の掛け声とともに下にまいて表と裏の出方で点数が決まります。すごろく板のコマがその点数によって進みます。4人で楽しくできました。
![]() ![]() 人権月間 他国との心のつながり (6年生)
人権月間 人権啓発授業 6年生 道徳 他国との心のつながり「エルトゥールル号―日本とトルコのつながり―」
12月は人権月間です。 人権朝会から人権とは何かを考え,6年生として社会科や道徳の授業の中でも人権について考えています。 今回はその取組の一つとして,「他国との心のつながり」を考えるために道徳の時間に「エルトゥールル号―日本とトルコのつながり―」のお話から考えを深めました。 社会科の学習で少し触れた「エルトゥールル号」のお話ということで,興味を持っている子も多いように感じました。 お話の中では,遭難したトルコ船の人々を助けたことから日本とトルコの友好関係が今につながることを知りました。そして,なぜそのような助け合う心が日本とトルコのお互いにあるのかを考えました。 子どもたちからは ・お互い,相手を敬って絆があり,みんな生きている限り命の尊さは変わらないから。 ・他国の人だからなど関係なく,人の命を救おうという気持ちがあり,相手の国を優先したことで信頼も生まれたから。 という意見が出ました。 最後には,お話を通して自分自身が他国の人と絆を深めるためにどんな考えが必要かを考えました。 ・相手を大切にする心 ・お互いを助け合い,感謝すること ・相手の文化を理解し,信頼を深めること ・相手のことも自分のことも理解し,知ること といった考えが聞かれました。 これから広い世界へ羽ばたいていく子どもたちが,今回の学習で感じたことや考えたことを心の中に留めて成長していってほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 人権月間 世界の国々の生活や文化を知ろう(5年生)
総合的な学習で取り組んだPICNIC(国際理解プログラム)と外国語「I want to go to Italy.」の学習で自分の興味を持った国の名所やスポーツ,食べ物などを調べ発表しました。
特にPICNICの学習では,フランスとアルゼンチンの方から直接,フランスの小学校の様子や食生活,フランス文化(自由・平等・博愛と愛・革命・美食について),アルゼンチンの気候の様子や食文化,自然(イグアスの滝やパタゴニアの雄大な景色)を聞くことができ,世界の国に関心を持つことができました。 以下,子どもたちの感想です。 ・それぞれの文化や特色などを受け入れて外国の人と関わることが大切だと思いました。 ・世界の人の文化を知ることで世界の人とも仲良くなれるので大切だと思いました。 ・もっと外国の人と交流して仲を深め,お互いの国の良い所を言い合いたいです。 ・日本とのちがいがあったけど,それがその国の良い所だと思って関わることが大切だと思いました。 上記の感想を踏まえ,子どもたちは日本の生活や文化と比べて考えることができていました。世界の国々について関心を高めることで,自国との違いが分かり,国際理解につながると思います。こうした経験を生かし,世界の人々のことを理解し,相手の気持ちを考えて発言や行動ができるようになってほしいです。 ![]() ![]() |
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